ワールドトリガー

【ワールドトリガー】85話のネタバレ【ボーダーB級ランク戦が開幕】

ワールドトリガー85話のネタバレを掲載しています。85話では、三雲が記者会見に現れたことで、マスコミにネイバーへの遠征を計画していることが伝わっていく。記者会見に出たことで、より遠征メンバーとなる決意を固めた三雲は、ついのB級ランク戦に挑んでいくこととなる。ワールドトリガー85話の内容を知りたい方はご覧ください。

ワールドトリガー85話のネタバレ

ぼくはヒーローじゃない

三雲が現れ記者会見場は騒然としていた。

三雲が「三雲修です」「今の話に出てきた先月学校でトリガーを使った訓練生はぼくです」「質問があれば、ぼくが直接答えます」とマスコミに向かって言い放つ。

忍田が「憶測で隊員を罪に問うのはやめて頂こう」「彼は現在正隊員」「問題の隊務規定違反については、一か月以上前にすでに裁定が下されている」と伝えていき、根付は「そう、そのとおり」「寄って集って子供を責めるのは」と言うが、マスコミは「当人が話すと言ってるんだ、そいつに喋らせろ」と騒いでいく。

林藤が「修、ホントに大丈夫か?」と聞くと、三雲は「大丈夫です」「でも、ボーダーには迷惑をかけるかもしれません」と答え、林藤は「気にするな、好きにやれ」と伝えていく。

記者から「きみが先月、学校で訓練生でありながらトリガーを使ったのはボーダーの規則違反だという話がある」「それは知っていたかな?」と聞かれると、三雲は「はい」と答えていく。記者に「きみのその行動によって訓練生のトリガーの情報が漏れた疑いがあるんだ」「それについてはどう思うかな?」と聞かれると、三雲は「あの時学校にレイギュラーゲートが開いたってことは、近くにラッドがいたってことだ」と考えながら「今にして思えば、その可能性はあると思います」と答えていく。

記者が「事の重大さをわかってないのか!?32人が犠牲になったんだぞ!?」「「今にして思えば」!?そんな言い訳が通用するか」と言うと、三雲は「言い訳する気はありません」「情報が漏れると知っていたとしても、やっぱりトリガーを使ったと思います」「それくらい切迫した状況でした」と答えていく。「そのせいでその先さらに犠牲者が出るとしてもかね!?」と言われると、三雲は「はい」「将来的に被害が広がる可能性があったとしても、それが目の前の人間を見捨てていい理由にはならないと思います」と答えていく。

また別の記者が「言ってることは立派だけど、問題なのはあなたが訓練生だったことでしょ?」「あなたがはじめから正隊員だったら学校のお友達も守れて、トリガーの情報も漏れなかった」「ヒーローになりたいなら、順序を守ってまず正隊員になるべきだったんじゃないの?」と言うと、三雲は「運命の分かれ目は、こちらの都合とは関係なくやってきます」「準備が整うまで待っていたら、ぼくにはきっと一生何もできません」「ぼくはヒーローじゃない、誰もが納得するような結果は出せない」「ただその時やるべきことを後悔しないようにやるだけです」と言い放つ。

記者たちが「半人前だからって大目に見ろってことか!?」「反省の色が見えないぞ」「犠牲者は遺族の気持ちはどうなる!?」「罪の意識はないのか」と騒ぎ立て、記者が「もう少ししおらしい所を見せたらどうだ」「さっきから聞いていれば開き直ってるだけじゃないかね」「我々が訊きたいのは、きみが原因で失われた32人の若者の人生を、きみはどう埋め合わせるつもりなのか」「きみがどう責任を取るのかということだよ」と言うと、三雲は「取り返します」「ネイバーに攫われた皆さんの家族も友人も取り返しに行きます」「「責任」とか言われるまでもない、当たり前のことです」と答えていく。

マスコミが「取り返しに行く!?」「どういう意味だ!?」「ネイバーの世界に!?」と騒然となっていると、根付は「馬鹿者、何をペラペラと」と考えていた。

遊真が「ん?こいつら遠征のことは知らないのか?」と言うと、唐沢は「そうだな、ネイバーフッド遠征は機密事項だ」と伝えるが、「だが、流れが変わった」と考えていた。

城戸が「現在ボーダーでは、連れ去られた人間の奪還計画を進めている」「すでに無人機でのネイバー世界への渡航・往還試験は成功した」と伝えると、マスコミは「ネイバーの世界に隊員を送り込むと!?」「危険ではないですか?32人を救うためにさらに犠牲が出る可能性が」と騒ぎ、城戸は「そうか、きみたちはこの場合、「将来を見越してたかが32人は見捨てるべき」という意見だったな」と言い放つ。

城戸が「この奪還計画は今回攫われた32人だけでなく、第一次侵攻で行方不明になった400人以上の市民も対象になる」「ボーダーにとって過去最大の長期プロジェクトになるだろう」「我々は今まさに「戦力」を求めている」「それは前線で戦う隊員であり、隊員の援護を担う職員であり、組織を支える母体となるこの都市そのものだ」「将来の防衛活動及び、奪還プロジェクトへの市民の理解と参加を期待する、以上だ」と伝えると、記者が「奪還計画の人員はどのように決めるんですか?三雲くんもそのメンバーということですか?」と質問し、城戸は「隊員から希望者を募り、その中から選定する」「基本的にはA級以上の隊員、選抜試験も実施されるだろう」「彼が遠征に参加できるかどうかは、単純にその条件を満たせるかどうかで決まる」と答えていく。

三雲が「はい、わかっています」と言うと、城戸は「きみはもう下がりたまえ、まずは身体を治すことだ」と伝えていく。



ボーダーB級ランク戦が開始

三雲が裏に戻ってくる。

香澄は「一度死にかけたのに、まだ続けるつもりなのね」「半年前、あなたが入隊希望の書類を持ってきたとき、私が大反対したのを覚えてる?」「あなたが大ケガしたって聞いたときは、「だから言ったじゃないの」って思ったわ」「でも不思議ね、大ケガして意識もないあなたを見ても、お見舞いに来た人たちは誰一人「もうボーダーはやめさせたほうがいい」って言わなかったの」「どうしてなんだろうと思ってたけど、今日のあなたを見て少しわかった」「ボーダーに入ってからのあなたは、「自分のやることを見つけた」って顔してる」「好きにやりなさい、あなたの人生だもの」「でも、本当に嫌になった時は私に言いなさい」「首に縄かけてでも引き戻してあげるわ」と伝えていく。

遊真が「でかいこと言った分がんばんなきゃな、オサム」と言うと、三雲は「最初からそのつもりだ」「まずは全速でA級まで上がる」「やるぞ、相棒」と答えていく。

唐沢は「戻って来たな」「やっぱりきみはヒーローだよ」と感じていた。

2月1日、ボーダーB級ランク戦が始まっていく。

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