ワールドトリガー

【ワールドトリガー】84話のネタバレ【三雲がボーダーの記者会見に乗り込む】

ワールドトリガー84話のネタバレを掲載しています。84話では、唐沢が三雲と遊真をボーダーの記者会見が行われている場所に連れて行く。ボーダーは今回の大規模侵攻を三雲のせいにしようとしていたが、唐沢がそれを伝えると三雲が記者会見場に乗り込んでいく。ワールドトリガー84話の内容を知りたい方はご覧ください。

ワールドトリガー84話のネタバレ

記者会見

三雲たちの元に母親の香澄と千佳が現れる。

香澄が「何をしてるの?外に出る気?」と聞くと、唐沢が「ご家族の方ですか、ボーダーの唐沢という者です」「三雲くんを少しお借りします」と伝えていく。香澄が「この子はケガ人です、まだ外出は」と言うと、唐沢は「一応医師の許可はもらっています」「もしご心配なら車を用意しますので、お姉さんもご一緒に」と伝えていくが、「母です」と言われ唐沢も驚いていく。

三雲は記者会見場に連れて来られていた。

唐沢は「今回の防衛線の結果報告だよ」「通信室で6人殺されてC級が32人攫われたから、そこはかなり突かれるだろうね」と伝え、裏から会見場に入っていく。

根付が記者会見の対応をしていた。

記者に「ボーダー内部に犠牲者を出したという事実は、ボーダーの防衛力に疑問を呈する結果になったと思うんですが、そのあたりに関してはどういった認識なのかお聞かせください」と問われると、根付は「まず殉職した職員6名のご遺族には、謹んでお悔やみを申し上げます」「有能な人材であり、魅力ある人物であった彼らを失ったことは、現在行方不明の32名の訓練生とあわせて、非常に大きな損失であり、まことに無念に思っています」「さて、「基地内部に犠牲者が出たことを受けて」「ボーダーの防衛力の不足をどう考えているか」という質問ですが、結論から言って、不足であるとはまったく考えていません」「お手元の資料をもう一度よく見て頂きたい」「今回起きた戦闘の規模は、4年半前の第一次ネイバー侵攻のおよそ8倍です」「1200人以上の死者、400人以上の行方不明を出したあの第一次侵攻の8倍のネイバーが攻め込んできたのです」「かつての8倍以上の敵を相手にして被害は40分の1」「最高の結果ではありませんでしたが、我々のこれまでの備えが結実した」「想定以上の大きな成果だと考えています」と説明していく。

別の記者が「それは戦闘の規模が大きかったら、40人程度は誤差の範囲ということでしょうか」「行方不明の32人の中に私の知り合いの息子さんがいるんですが、その親御さんにも同じことが言えますか?」と質問し、裏で見ている遊真が「なんかボーダーが悪いみたいに言われてるな」と言うと、唐沢は「つらいことは誰かのせいにしたくなるのさ」と伝えていく。遊真が「ボーダーがいなかったら何百倍も死んでるだろ」と言うと、唐沢は「お互いそれはわかってるよ」「だから、ボーダー側には余裕があるし、マスコミ側はイラついてる」と伝えていく。

根付は「行方不明になった32人の訓練生は、ネイバーの迫る戦線のすぐ近くで避難誘導の任に当たっていました」「危険を顧みず最後まで前線に残った彼らの働きが、民間人の死者0という結果に繋がったと考えています」「彼らの存在を軽視するなどありえない」「彼らの犠牲があったからこそ市民を守ることができたのです」と伝えていく。

また、別の記者が「その犠牲をなくすことはできなかったんですか?」「ボーダーには緊急脱出のトリガーがあると聞いています」「なぜそれを訓練生にも装備させないんですか?」と質問すると、鬼怒田が「トリガーの数が足らんからに決まっとろう」「全員に付けられるもんなら付けとるわい」「緊急脱出のトリガーひとつ作るのにも、金と材料と人の手が要る」「湯水のごとく湧いて出るとでも思っとるのか!?」「少しは考えて質問しろ」と言い放つ。





反撃のチャンス

また、別の記者が「今回訓練生ばかりが狙われたということは、「訓練生は緊急脱出ができない」とネイバー側に知られていたということでしょうか?」と聞くと、根付は「訓練生は基地の中でしかトリガーの使用を許されていません」「なので、ネイバーにトリガーの情報が漏れることは」と答えていく。記者が「先月の上旬、市立第三中学校にネイバーが現れた事件がありましたよね」「その際、現場にいた訓練生がトリガーを使って戦ったという目撃談があります」「そこでネイバーに情報が漏れたという可能性は?」と質問していくと、根付は「その件はもちろんこちらでも把握していますが、それが原因であるとはまだ判断が」と答え、マスコミは「じゃあ、他に心当たりがあるんですか!?」「規則を破ったその隊員の処分は!?」と騒ぎ立てていく。

唐沢が「始まったな」「あの記者は、根付さんの仕込みだよ」「記者の矛先をボーダー全体から一人の隊員に誘導する役目だ」「手ぶらで帰せば何を書かれるかわからないからな」「わかりやすいネタを提供したのさ」と伝えると、遊真は「オサム一人のせいにするってわけか」と言い、三雲はズキズキと痛みを感じていた。

三雲が「唐沢さん、これを見せるためにぼくを連れて来たんですか?」と聞くと、唐沢は「そうだ」「事前の会議でこうなることは決まっていた」「何も知らないのはかわいそうだと思ってね」と答えていく。

遊真が「どうする?オサム」「あのおっさんの尻けり飛ばしてやるか?」と聞くと、三雲は「どうもできないよ」「今の話が本当なら悪いのはぼくだ」と返すが、遊真は「オサムおまえ、つまんないウソつくね」「病院で頑固な性格まで治してもらったのか?」と言う。

遊真の言葉を聞いた三雲は「空閑、悪い」「ちょっと行ってくる」と言い、記者会見場に向かっていく。

唐沢が「いいコンビだな」と言うと、遊真が「カラサワさんはなんで、オサムの味方してくれてんの?」と聞き、唐沢は「別に味方ってほどのことはないよ」「ただ、ヒーローにも、反撃のチャンスが与えられるべきだろう?」と伝えていく。

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