ワールドトリガー

【ワールドトリガー】210話のネタバレ【諏訪7番隊が暫定最下位だと判明】

ワールドトリガー210話のネタバレを掲載しています。210話では、三雲のパソコンが点かない原因が三雲トリオン切れだと判明する。一日目の課題が終わり、暫定順位が発表されると諏訪7番隊は現在最下位であることが明らかになる。ワールドトリガー210話の内容を知りたい方はご覧ください。

ワールドトリガー210話のネタバレ

トリオン切れ

香取が「パソコンが点かなくなったってあんた、もう壊したの!?」と詰め寄ると、三雲は「そんな手荒には扱ってないと思うんですけど」「動かないですね、ウンともスンとも」と返す。

宇井が「壊れたら交換してもらえたりするのかな?PC」と言うが、諏訪は「いや、三雲これぁおめーのトリオンが切れたんじゃねーか?」「もっかい「手形」でチャージしてみろ」と指示していく。三雲がパネルに触れてもチャージされず、諏訪が「三雲は最初とさっきとで2回チャージしてっからな」「トリオン全部使っちまったらしい」と説明する。香取が「何やってんのよ、トリオン貧乏のくせに」と言うと、諏訪が「まあ、明日から気ィ付けりゃいいだけの話だ」「栄養取ってしっかり寝りゃあさにはトリオンも回復してる」「今度は俺か隠岐か香取、トリオン余ってる組がチャージ役だな」と伝えていく。

香取が「明日からはともかく、今日はどうすんのよ!?」「仕事時間あと8時間もあるのに」「こいつが課題できなかったら他所と差がついちゃうじゃない」と指摘すると、諏訪が「そりゃそうだな、どうする?三雲」と尋ね、三雲は「あ、はい、なんとかします」と返す。香取が「はあ?なんとかってあんた」と呆れるが、三雲は「隠岐先輩、ちょっといいですか?」「この通信デバイス、カメラがついてるみたいなんで共通課題の問題文を写させてもらいたいんですけど」と言い、隠岐は「おー、全然ええよ」「最初の方の問題はもう解答送ってもうたからリストから消えてるけど」と了承していく。香取が「問題撮ってどうすんのよ」と言うと、三雲は「今日のうちに手書きで問題を解いておいて、明日あさイチでパソコンに打ち込みます」「問題解きながら打ち込むよりも早いから遅れはある程度取り戻せると思います」と説明し、諏訪は「へえ」と感心し、隠岐も「若いのに慌てへんなあ、三雲くん」「トラブル慣れしてるんかな?」と感じていた。

諏訪が「んで?何の話の途中だっけ?」と話を戻すが、香取は「いや、もういいわ、時間食うし」「早く意見まとめて送っとこ」と返す。



暫定順位

遠征選抜試験運営本部デスクにて。

根付が「締め切りまではまだありますが、全チームの解答が揃ったようです」「全体的に優等生な解答が多いですねぇ、「試験」という意識があるからでしょうが」と言い、忍田は「どのチームも及第点はありそうだな」と言う。唐沢が「面白いのもありますよ、例えばこの王子2番隊のシャッフルチームなのは「お祭り感をアップさせるため。」「今後も定期的に開催してほしい。」」と言うと、根付は「生駒くんは試験の意識が無さすぎでは」と呆れ、忍田は「生駒の気の抜けた意見と一緒にまともな意見も並べてくるのが王子らしいな」と言う。

城戸が「提出された解答だけでなく、解答までの過程で出た意見も見せてもらおう」と言うと、根付は「そうですねぇ、審査官の評価が集中している部分を見ると、犬飼くん・弓場くん・古寺くん・諏訪くん・二宮くん・荒船くん・蔵内くんが将来的なボーダー幹部、もしくは隊長候補をテストしている可能性について触れています」「これらを評価しているのは冬島くん・真木くん・綾辻くん・木崎くん・林藤ゆりくん」「さらに踏み込んで、今回の試験がボーダーにとって長期的な視野での大規模な「実験」、つまり「データ収集の場」であると予想したのが王子くんと染井くん」「評価したのは先ほどの5名に加えて、当真くん・嵐山くん。時枝くん・烏丸くん、そして迅くん」「私もリアルタイムで見ていましたが、特に染井くんが興味深いので録画を見て頂きたい」と伝えていく。

北添が「うんうん、じゃあ次は染井ちゃんはどう思う?」と話を振ると、染井は「根拠のない推測になりますけど、結論から言うと今回チームがシャッフルされた理由は「B級に上がりたて」の時点と同じような状況を作るためだと思います」と答える。南沢が「どーゆーこと?」と聞くと、染井は「シャッフルチームは「できたての部隊」という点ではC級からB級に上がってチームを組んだときに似てるんです」「一方で、当然わたしたちはチームを組んでからの経験をそれぞれ積んでいます」「つまり、運営は今の経験を持ったまま「できたてチーム」に戻った場合に各隊員はどう考えてどう動くのか?という実験がしたいんじゃないかと思います」と説明する。

菊地原が「実験って何のための実験?」と聞くと、染井は「現場の経験を吸い上げるための実験」「経験を積んだ隊員たちが「できたてチーム」を組んで短い試験期間の中で結果を出そうとすれば、必然的に知識や経験が総動員され、各隊員が得たノウハウが顕在化されます」「さらに、「審査」という任務を通してより上位の部隊経験を持っているA級隊員がB級のノウハウをどう評価するのかという知見も得られます」「そういった蓄積された現場のデータを今後新しく組まれるB級部隊の育成に応用したいという組織的な狙いがあると推測します」と語り、北添は「なるほど、未来の新チームのためにデータを集めるわけかぁ」と納得する。

菊地原が「新人の育成方針なら他所の組織なり軍隊なりをベースにする手もあるんじゃないの?」と聞くと、染井は「ベースがあったとしても自前のデータで補足していく必要はあると思う」「ボーダーは特殊な組織だし、ネイバーフッドは「こっち」とは違う世界だから」と答えていた。

根付が「この意見は結局、染井くん・王子くんともに「想像に想像を重ねている」として提出候補から取り下げられましたが、具体性の高さという点で王子くんより染井くんの方がわざかに勝る印象です」と伝えていくと、唐沢は「いや、面白いですね」「選抜試験にB級を入れてシャッフルした理由の7割くらいは言い当てられている」と言い、忍田は「この場で考え付いたというよりは、説明会の時から様々な情報を拾っていたんだろう」と察する。唐沢が「彼女も幹部候補に入れていいのでは?」と言うと、根付が「優秀かもしれませんがまだ若すぎますねぇ」と返すが、唐沢は「発想や洞察のカードが増えると思えばありでしょう」「私は小学生を相談役にした経営者を知っていますよ」と伝える。

城戸が「6番隊では木虎隊員もこの二人に近い意見を述べているな」「6番隊は古寺隊長が時間を制限していたため、そこまで具体的な話にはなっていないが」と気づくと、唐沢は「そうなると染井隊員が「根拠のない推測」を存分に語れたのは北添4番隊のおおらかさのおかげとも言えるのかな?」と言う。根付が「とはいえ、その分古寺6番隊は課題の消化率が現時点でトップですからねぇ」と言うと、忍田は「「早さ」か「深さ」かの一長一短だな」と言う。

忍田が「他に評価が集まっているのはこの意見か」「「シャッフルチームは隊員が死亡して部隊の再編成が行われる場合を想定した予行」」「遊真くんとヒュースの意見だな」と言うと、根付が「いかにもネイバーらしい切り口だねぇ」と言い、忍田は「これにプラス評価をしているのは当真・嵐山・木崎・クローニンチーフ・迅」「マイナス評価をしているのが小南」「その他、話し合いをリードしたり積極的に意見を出した隊員には順当に評価点が入っているな」と伝えていく。

忍田が「あとは細かいところでは諏訪7番隊の三雲くんがトリオン切れを起こしたようだが、すぐに本人が対応策を講じたようだ」「当真と佐鳥が評価点を入れている」と触れていくと、根付は「まあ、大きく揉める前に収拾を付けたのは評価できますが、このくらいは当たり前にできてもらわないとねぇ」と評価する。

根付が「さて、色々な意見が見られたのは良いことですが、課題の評価はあくまで「提出されたもの」が対象、ということでよろしいですね?」と確認すると、城戸は「そういうルールだ」と返し、根付は「では、評価基準に照らして採点ということで」と進めていく。

香取が「はい終わり、今日はもうおしまい、終わり」「あーもうがんばった、アタシ」と課題を終えると、宇井が「うん、がんばったがんばった」と言ってくれる。

諏訪の元には暫定順位が送られ、諏訪7番隊は現状最下位であることを告げられる。

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