ワールドトリガー

【ワールドトリガー】207話のネタバレ【臨時部隊のチームコンセプトが明かされる】

ワールドトリガー207話のネタバレを掲載しています。207話では、第1試験が始まり臨時部隊それぞれのチームコンセプトが隊長から明かされていく。各チームのチームワークがA級メンバーにチェックされていく。ワールドトリガー207話の内容を知りたい方はご覧ください。

ワールドトリガー207話のネタバレ

臨時部隊のコンセプト

三雲が臨時部隊に合流する。

香取が「一番下っぱが一番遅いとか」とボヤくと三雲が「すみません」と謝るが、隠岐が「集合時間には間に合ってるやんなあ?」とフォローする。

職員が現れ「集合時間になりました、5名揃ってますね?」「ではまず、あちらで衣類をすべて着替えてもらいます」「トリガーや通信機器はロッカーに預けてください」「施設内に持ち込める私物は規定の個人コンテナに入る分だけです」「試験用の服はいくつか種類がありますが、試験中にも服を交換する機会はあるのであまり悩まず選んでください」と案内され、三雲たちは着替えていく。

三雲が「これ、シャツの柄はランダムなんですかね?」と聞くと、隠岐が「謎やなあ」と返す。諏訪が「隠岐おめー、バイザーは私物じゃねーのか?」と聞くと、隠岐は「ロッカーに用意されてました」「運営さんわかってるわー」と説明する。宇井が「おー、みんなロンTだ、ロンTチームだ」と現れる。

職員が「みなさんに試験用のトリガーを渡します」「これはそれぞれ個人専用の物になります」「紛失しないように注意してください」「では、閉鎖環境施設の中へどうぞ」「9時から第1試験が開始になります」と参加メンバーを中に案内していく。

諏訪隊が部屋に到着し、三雲が手のマークが書かれたパネルに触れると電気が点く。

沢村が「みなさんお疲れ様です」「こちら選抜試験運営です」「只今より第1試験を開始します」「まず初めに部屋の柱にある手形のパネルに手を当ててください」「施設内の設備にトリオンが供給されて照明が点灯します」「パネルの上に表示された縦長のゲージは設備を動かすためのトリオンの残量を示しています」「そのゲージがゼロになると照明やキッチンなどの設備は動かなくなり、水も補充されなくなります」「設備用トリオンがゼロにならないように随時パネルに手を当ててチャージしてください」とアナウンスする。

沢村が「では次に、試験用のトリガーを起動してトリオン体に換装してください」「試験中は毎日午前9時から午後9時までは必ずトリオン体で過ごしてください」「このルールが守られない場合は減点の対象になります」「最後に、個人用デバイスの説明をします」「部屋のデスクにあるノートPCはそれぞれ個人専用のもので、各隊員のトリオンで動きます」「その横にある通信デバイスはトリオン式ではなくバッテリー式ですが、この施設にはコンセントがないためデスクにあるスタンドでしか充電できないことに注意してください」「こちらからの説明は以上です」「試験の詳しい規定と課題のファイルは各臨時部隊隊長のノートPCに入っています」「ここからは全て隊長の指示に従ってください」「そして、各チームの隊長は最初の指示を出す前に、自分が選んだ臨時部隊のコンセプトを隊員に説明してください」「では、始め」と伝え、第1試験が始まっていく。

歌川が「オレが考えたのはシンプルに機動力があって長期戦にも対応できるチームだ」「けっこう狙い通りのチームになったと思ってる」「10日足らずの臨時部隊だけど、試験の間よろしくな」と説明する。

歌川は「空閑、虎太朗」「もう知ってるかもしれないが、志岐さんは男が苦手らしい」「けど、志岐さんにはたしか弟がいたから年下なら話しやすいかもしれない」「緊張させすぎないようにうまくフォローしてあげてくれ」と遊真と巴に伝えていく。

王子が「この編成のコンセプトは、「走れて」「剣が使えて」「組み合わせ的に面白そうなメンバー」かな」「トリオン消費も抑えやすい編成だから長時間戦闘にも向いてると思うよ」とチームコンセプトを説明する。

王子が「ちなみに辻ちゃんは女子が苦手だから程よく気を遣ってあげてね」「逆に辻ちゃんはがんばってハルニレとオビ=ニャンを賢さの面で助けてあげてね」と伝えていくと、ノータッチだった生駒が「俺は?」と聞いていく。

影浦が「チッ、ザキさんよぉ」「俺ぁコイツとソリが合わねえって知ってんだろ」と犬飼を指差すと、柿崎は「知ってるよ、だから正直犬飼か蔵内かで迷ったけど、戦闘試験にはたぶんA級も参加すんだろなって思ったからA級経験者を揃えときたかったんだ」「第1試験はゴタゴタするかもだけど、なんかったら遠慮なく俺に言ってくれ」と説明する。

北添が「クジの流れで選んだからコンセプトってほどのものはないけど、最初に染井ちゃんとトノくんになったとき、16歳組で揃えたほうが気を遣わなくていいかなって思ったんだよね」「結果的にポジションのバランスも取れたからよかったんじゃないかな」「みんなよろしくね」とチームメイトに伝えていく。

来馬が「臨時部隊だと鈴鳴とは勝手が違うと思ったから引き締め役として弓場くんに入ってもらいました」「ぼくの足りない所をカバーしてくれるとうれしいです」「みんな体力あってポジティブだから長丁場でもぐったりすることはないと思う」「のんびりしすぎないようにだけ注意しよう」と伝えていく、弓場が「わかったか!?おめェーら」と喝を入れていく。

古寺が「戦闘試験をにらんで機動力の高いメンバーを選びました」「チームのトリオン量は少なめだけど、おれ以外は全員アタッカーとして運用できるからガンナーやシューターより消耗を抑えられるはず」「協調性の高さもトップクラスだと思うので、閉鎖環境試験も問題ないと思ってます」「精一杯やらせてもらうので、どうぞよろしくお願いします」と丁寧に伝えていく。

二宮が「1・2巡目はクジ運が良かったから東さんと雨取を採った」「3巡目は絵馬が」と言おうとすると、絵馬が「余計なことを言うな」とサインを送ったので「絵馬が入れば荒船隊と同じスナイパー3枚だから加賀美がやりやすいだろうと思った」「雨取、ここは玉狛とは違う、足を引っ張るなよ」と伝えていく。

水上が「え〜、オペが今ちゃんやったからこれアタマいいやつ集めたらめっちゃ楽できるんちゃうか?って思って選びました」「閉鎖環境試験だけで他所にがっつり差ぁつけて、給料ボーナス月15万狙ってるんでそのつもりでよろしく」と伝えると、照屋が「それは、戦闘試験は自信がないってことですか?」と聞き、水上は「バトルもまあまあいけると思うで」「けど、ウチはバトル以外のほうが有利やろ」と説明していく。

村上が「単純にくじを引いた時点で一番いいと思った駒を採った感じだな」「フォーメーションとかは特に考えてなかったけど、氷見がオペだしどの組み合わせでも行けると思った」「オレは隊長をやったことがないから無意識にチームの補佐役を集めた感はあるかもしれない」「至らないことがあったらすぐ「学習」するから言ってほしい、以上です」と伝えていく。

若村が「えーと、他のチームもたぶん同じだと思うけど、その時その時で一番良さそうに思えたやつを採った結果だな」と伝えると、半崎が「オレん時は他に選択肢なかったですもんね」と言うが、若村は「いや、たしかにクジは最悪だったけど、オレは半崎が来た時「悪くない」って思ったんだ」「正直言ってオレが何で臨時隊長に選ばれたのかわかんねえけど、やれるだけのことはやるつもりだ」「みんなも力を貸してくれ」と告げていく。

諏訪が「まあなんつーか、クジ番と勘だな」「別に悪くねーチームなんじゃねーか?」と伝えると、香取が「勘!?」「勘でアタシを採らないでよ」「理由ないなら木虎にしとけばよかったのに」とツッコむが、隠岐が「それやとトリオンがキツいやろなあ」と宇井が「あたしも三雲くんもトリオン低めだしねえ」と言う。

諏訪が「つーか考えすぎても意味ねーんだよ、どうせクジの番号は操作されてたし」「クジなんざ木でも紙でもいいだろーに、わざわざトリオンで特注してあったからな」「引いたヤツのトリオン体に反応して決まった数字が出るように沢村サンが指定してたんだろ」と言うと、香取が「はぁ!?」「なんでわざわざそんなこと」と言い、諏訪は「アンケだろな」「たぶん何チームかは事前のアンケで「嫌いな隊員」に選んだやつが同じとこに入ってんだろ」と説明する。香取が三雲をちらりと見て「あんたまさか」と言うと、三雲は「いえ、別にそんなことは」と気まずそうに目をそらしていく。

諏訪が「さてと、まずは全員で設備と物資の確認だな」「食いもん寝床、風呂便所、あとは水か」と言うと、香取が「先にパソコンの中身見なくていいの?」とツッコむが、諏訪は「衣食住の確保が先だ」「オラ、行くぞ」と指示していく。



チームワーク

B級の試験を監視している烏丸が「柿崎・北添・諏訪・村上隊は物資のチェックから入りました」と言うと、レイジは「歌川・王子・古寺隊はデータのチェックから、それ以外のチームはそれぞれ手分けしてって感じか」と言う。

時枝が「若村隊だけ動き出しが遅いですね」と言うと、嵐山は「いや、ファイルの確認から始めるみたいだぞ」と返す。

若村が「えー、「第1試験の規定」によると、上からの指示は一旦全部オレのノートに来て、オレが共有フォルダに入れた分だけみんなのノートからアクセスできるみたいだな」「んじゃ、とりあえず「第1試験の規定」を共有に入れるからみんなで読んでいくか」と試験の規定を共有フォルダに入れていく。

ヒュースが「読めん」と感じていると、若村が「ヒュースは日本語読めないんだったな」と気づき、「細井、一緒に読んでやってくれ」と伝える。半崎が「日本語しゃべれるのに文字は読めないんだな」と言うと、ヒュースは「言葉が通じるのは音声にトリオンを乗せて情報をやり取りしてるからだ」「話し手と聞き手どちらがトリオン体ならトリオンを介して言葉は通じる」「お互いがトリオン体の時は声を使わずに意思で会話ができるだろう、あれの不完全版だと思えばいい」と説明していく。笹森が「じゃあ、お互い生身だと言葉は通じないってことか?」と聞くと、ヒュースは「実際、オレの場合は生身でもトリガーホーンがトリオン体と同じ役目を果たしてくれるがな」と考えながら「そういうことになる」と答える。細井が「若村はなんでヒュースが日本語読まれへんて知ってたん?」と聞くと、若村は「三雲に聞いた」「昨日、三雲が連絡してきて「ヒュースは外国育ちだから」ってな」と答えていく。

半崎が「なんかリーダーっぽいっスねえ〜」と言うと、ヒュースは「その前日にカキザキが同じ目的で玉狛に来たからそれを見倣ったんだろう」「オサムにはそういう行動力がある」と伝え、細井は「生駒隊じゃそういうの絶対ないやろな」と考えていた。

水上が「んー、このへんは今は別にいらんなあ」「削除っと」といらない説明を削除してからルールを共有ファイルに送っていく。

冬島が「おいおい」「水上のやつルールの文章いじりやがったぞ」と気づき、当真は「おもしれーことすんなあ」と評価し、真木は「たしかに「情報」は全てをオープンにしない方が部下を動かしやすい」「とはいえ」と考えながら「よくもまあ堂々と」と言う。

小南が「なんかまだ「試験!」って感じしないわね」と言うと、ゆりが「そう?チームによって差が出てて興味深いわよ」と返していく。

宇佐美が「どのチームも滑り出しはまずまずって感じだね」と言うと、迅が「まー、今はまだ善し悪しのものさしがないからなー」「チームワークが試されるのはスコアに差がつき始めてからだ」と語っていく。

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