ワールドトリガー

【ワールドトリガー】201話のネタバレ【陽太郎の正体がアリステラの王子であることが明らかに】

ワールドトリガー201話のネタバレを掲載しています。201話では、迅・林藤・陽太郎がミデンを散策するラタリコフとレギンデッツと接触していく。その会話の中で、陽太郎がすでに滅んだアリステラの王子だったことが明らかになる。ワールドトリガー201話の内容を知りたい方はご覧ください。

ワールドトリガー201話のネタバレ

ガロプラとの邂逅

数日前(修たちが焼き肉を食べに行った日)。ラタリコフが「生身ならミデンのトリオン探知にかかりません」「トリオン兵を送り込むゲートに紛れれば、気づかれずにミデンの様子を探れます」と話していた。

コスケロが「それは可能だとは思うけど、さすがに危険じゃないかな」「トリガー使ったら結局見つかっちゃうわけだし」と返し、ウェンも「そうだよ、生身で行って何ができるっていうのさ?」と言うと、ラタリコフは「ミデンになにか仕掛けると言うよりは情報収集ですね」「あとは単純に、ミデンに興味があります」と返していく。ガトリンは「わかった」「レギー、ラタについていけ」と了承していく。

ラタリコフとレギンデッツがトリオン兵と共にミデンに降り立つ。

レギンデッツが「夜なのにけっこう明るいよな」「あの明かり、トリオンじゃねーんだろ?」と言うと、ラタリコフは「そうらしい、どういう仕組みなんだろう」と返していく。

レギンデッツが「ガトリン隊長はあくまで市街地は狙わないつもりなんだよな」「ミデンの恨みを買いたいくないってのはわかるけどよ」「このまま何もミデンの動きをジャマできずに終わったら、アフトの方に何言われるかわかったもんじゃねーぜ」と言うと、ラタリコフは「そうだな」と返していく。

レギンデッツが陽太郎を見つけると、陽太郎は「迅、見つけた」と言い、迅と林藤が現れる。

現在時間で、三雲が「「ガロプラ」、ガロプラっていうとあの、アフトクラトルの配下の国ですか!?」と聞くと、迅は「そう、そのガロプラ」「メガネくんたちがランク戦してる間に裏でちょっとドタバタあってね」「ガロプラを放っとくと今後の予定に支障が出る可能性があるから接触するチャンスを探ってたんだ」と伝えていく。

数日前に戻り、迅が「おれはこっちの世界の防衛機関「ボーダー」の実力派エリート迅悠一」「んで、こっちがうちのボス、ボーダー玉狛支部のリーダー林藤支部長と立派なお子さま陽太郎」と伝え、ラタリコフは「私はラタ、こっちはレギー」と返していく。迅が「できれはそっちのトリガーは起動しないでいてくれるとありがたい」「他の隊員に見つかるとややこしいことになるから」と言うと、レギンデッツは「場合によるとしか言えねーな」と返し、ラタリコフは「我々はあなた方の基地を襲った」「問答無用で捕えられても文句は言えない」「まずはそちらの話を伺いましょう」と言う。林藤が「単調直入に言うと、この件から手を引いてもらいたい」と言うと、ラタリコフは「「この件」と言うと?」と返し、林藤は「アフトクラトルからうちの遠征を妨害しろって言われてるでしょ?」「あ、別に答えなくて大丈夫、裏が取りたいわけじゃないから」「こないだのそちらさんの襲撃、うちとしては街を襲われるのが一番イヤだったんだ、やっぱ民間人に被害が出るとキツいから」「でも、そちらさんは狙いやすい「民間人」じゃなくて、狙いにくい「格納庫」をわざわざ狙った」「そのへんのやり口を見るに、ガロプラは「あんまりうちと全面戦争にはなりたくないのかな?」「アフトからの指令との板挟み的な感じなのか?」とまあ、そういう推測が成り立つわけだけども」「「穏便な作戦」が失敗してそちらさんが手詰まりになってくれば、最終手段として「街を襲う」っていう強硬策が再浮上するかもしれない」「大事な遠征を前に街に被害を出して、市民の皆さんとゴタゴタしたくないってのがまあ、うちの正直なところでね」と返していく。ラタリコフが「それは「警告」と受け取ればいいですか?」と言うと、林藤は「いや、これは「取引」だ」「そちらさんが手を引いてくれたら、かわりにうちが組織内部から手をまわして、近々進発予定のアフトクラトルへ向けた遠征をまあ最低でも50日くらいは遅らせると約束する」「そちらさんはその50日の遅れを「妨害に成功した」っていう体でアフトに報告すればいい」と伝えていく。

現在時間に戻り、三雲が「遠征を遅らせる!?」「そんな約束して大丈夫なんですか!?」と聞くと、迅は「大丈夫大丈夫」「ていうかそもそも、選抜試験や研修やら公開遠征の段取りやらで出発するのはあと2月は先になるんだ」と返し、遊真は「なるほど、こっちは2月後が「予定通り」だけど、相手はそれを知らないわけか」と言う。



陽太郎の正体

ラタリコフが「それはこちらによって都合が良すぎる話じゃありませんか?」と言うと、林藤は「そうでもないさ」「そちらさんの「妨害」の内容次第では、予定の狂いが50日じゃきかなくなるだろうし」「何よりさっきも言ったように、こちらは民間人に被害を出したくない」「それにもう一つ付け加えるとすれば、あのでっかい基地のボーダー「本部」はともかくとして、我々ボーダー「玉狛支部」はできるだけそちらの世界と仲良くしていきたいって考えでね」と答えていく。林藤が「条件が良すぎてあやしいってことなら要求を増やそう」「ガロプラのように今後こちらへ攻めて来る可能性のあるアフトクラトルの属国の情報が欲しい」と言うと、ラタリコフは「アフトクラトルを裏切れと?」と返し、レギンデッツは「そんなもん、アフトの捕虜から訊き出しゃ済む話じゃねえか」と返していく。迅が「残念ながらあいつは死んでも主人を売らないっていうガンコ者なんだ」「別ルートからの情報もあるにはあるんだが、まあまあ大雑把で心許ない」と返し、林藤は「遠征には戦力をつぎ込みたいが、本拠地の守りも疎かにはできないのが悩みどころでね」「ましてや次に攻めて来る国は何の遠慮もなく民間人を襲うかもしれない」「だから、前もって情報があるとかなり助かるってわけだ」と返していく。ラタリコフが「なるほど、そちらの要求はわかりました」「ですが、この件は私の一存では決められません」「一度戻って我々の隊長の判断を仰ぎたいのですが」と返すと、林藤は「それはもちろん、どうぞどうぞ」と伝えていく。林藤が「他にも何か訊いておきたいことがあれば話せる範囲で答えると」と言うと、ラタリコフは「訊いておきたいこと」「そうですね、では、あなた方がどのようにして「マザートリガー」を手に入れたのか、それをお訊きしたい」と返していく。

現代時間に戻り、三雲が「「マザートリガー」っていうとたしか、ネイバーフッドの「星」そのものを作ってるトリガーですよね?」と返していく。

ラタリコフが「私の知る限り、数年前までミデンにあのような基地は無く、ミデンのトリガー戦力が大きくなったのはここ数年のことだと認識しています」「そして、前回我々が攻撃した格納庫のさらに地下深くには、とても大きなトリオン反応がある」「私はそれが、マザートリガーではないかと推測しています」「ミデンの著しい成長は、マザートリガーを手に入れたことに起因するのではないかと」「しかし、マザートリガーを「手に入れる」なんてことが現実に可能なのか?そこに疑問というか、個人的に興味があります」と言うと、林藤は「なるほど、OKお答えしよう」「まずそちらさんの見立て通り、うちは数年前にマザートリガーを手に入れた、組織がでかくなったのもそこからだ」「ただ、我々「ボーダー」は、それ以前もこっそり活動はしてた、今よりずっと少数精鋭でね」「これが当時作ったうちの組織のエンブレムなんだが、この上っかわの3つの丸はそっちの世界にある「3つの同盟国」を表してる」「デクシア、メソン、そしてアリステラ」と説明していく。

ラタリコフが「アリステラ!」と食いつくと、林藤は「お察しのとおり、アリステラは5年と少し前の戦いで滅んだ」「アリステラ王家が代々管理するマザートリガーもそこで失われるはずだった」「が、アリステラ王家は混乱の中、密かにマザートリガーを当時まだ子供だった王女と生まれたばかりの王子に継承させ、滅びゆく星からこちらの世界へ逃がした、「ボーダー」はその脱出を助けたってわけだ」と説明していく。ラタリコフが「つまり、今の「ボーダー」はアリステラ王家が亡命した姿とも言えるわけですね」「だから、マザートリガーを動かすことができると」と言うと、林藤は「そういうこと」「んで、当時赤ん坊だったアリステラの王子がこいつ」と返し陽太郎がアリステラの王子であることが明らかになる。

遊真と三雲も「陽太郎と瑠花さんが5年前に滅んだ「同盟国」の生き残り!」と驚いていく。

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