ワールドトリガー

【ワールドトリガー】18話のネタバレ【遊真の父空閑有吾の正体が明らかに】

ワールドトリガー18話のネタバレを掲載しています。18話では、遊真の父親空閑有吾の正体が明かされていく。遊真のブラックトリガーを奪い取る方針に決めた城戸は、現在遠征中のトップチームの帰還後、4チーム合同でブラックトリガーを狙うことに決めていく。ワールドトリガー18話の内容を知りたい方はご覧ください。

ワールドトリガー18話のネタバレ

空閑有吾

千佳が「そういえば、遊真くんはどうしてこっちの世界にきたの?」と聞くと、遊真は「親父が死んだから」と答えていく。

千佳が「えっ、ご、ごめん」と言うと、遊真は「いいよ、そんなべつに」「ちっちゃいころから親父と二人であちこちの国まわってて、たしかおれが11のとき親父が死んだ」「「もしオレが死んだら日本に行け」「シリアがボーダーっていう組織にいるはずだ」、親父がよくそう言ってたから日本に来たんだ」「親父はボーダーのことをこっちの世界とネイバーをつなぐ橋になる組織だって言ってたけど、実際こっちに来てみたらネイバーはこっちの人間を派手に襲ってるし、ボーダーはネイバーを目のカタキにしてるし、親父に聞いてた話とはだいぶちがうな」と説明していく。

千佳が「そうなんだ」「お父さんってどんな人だったの?」と聞くと、遊真は「変な人だったよ」「たとえば、おれが6歳のときに聞かされた親父の「3つの教え」ってのがあるんだけど」「その1、「自分のことは自分で守れ」」「「親はいつでもおまえを守れるわけじゃない」「自分を鍛えるなり頭をひねるなり自分でどうにかしろ」「自分でどうにかできないものには近づくな」「想像力を働かせて危険を避けろ」」「その2、「正解はひとつじゃない」」「「物事にはいろんな解決法がある」「逆に解決法がないときもある」「ひとつのやり方に捉われるな」」「そしてその3、「親の言うことが正しいと思うな」」と伝えていく。

千佳が「たしかに変わったお父さんだね」と言うと、遊真は「だろ?」「まあ、そういう親父だったから、こっちの世界が親父の話とちがってても、そんなにびっくりはしなかったよ」「問題は、「親父の知り合い」がまだボーダーにいるのかどうか、だな」と話していく。

空閑の名前を聞いた城戸が「「空閑」、「空閑有吾」か!?」と言う。

鬼怒田が「クガ?何者ですかな、そのクガとやらは?」と言うと、根付も「我々にもご説明願いたいですねぇ」と言い、忍田が「空閑有呉、有吾さんは4年半前にボーダーの存在が公になる以前から活動していた言わば、旧ボーダーの創設に関わった人間」「ボーダー最初期のメンバーの一人だ」「私と林藤にとっては先輩にあたり、城戸さんにとっては同輩にあたる」と説明していく。

三雲が「空閑の親父さんがボーダー創設期のメンバー!?」「あいつ適当なことを、いや単に知らなかっただけか?」と考えていると、忍田が「有吾さんは、その子の親は今どこに?」「きみは聞いてないか?」と聞くが、三雲は「空閑の親父さんは亡くなったと聞いてます」と答えていく。忍田が「そうか」「しかし、そういうことなら、これ以上部隊を繰り出す必要はないな」「有吾さんの子と争う理由などない」と言うと、城戸が「まだ空閑の子と確認できたわけではない」「名を騙っている可能性もある」と返すが、忍田は「それはあとで調べればわかることだ」「迅、三雲くん、つなぎをよろしく頼むぞ」と言う。そして、城戸が「では、解散とする」「進展があれば報告するように」と言い、会議は終了となる。

上層部だけが残り鬼怒田が「このままで良いのですかな?城戸司令」「クガとやらのことはようわからんが」と言うと、根付も「そうですねぇ」「このまま玉狛がブラックトリガーと手を結べば、ボーダー内のバランスが」と言い、城戸は「わかっている」「空閑の息子かどうかは別問題として、ブラックトリガーは必ず我々が手に入れる」と言い放つ。





トップチームが帰還

三雲が「空閑の親父さんが上層部の人たちと知り合いなら、空閑ももう大丈夫ですよね?」と言うが、迅は「うーん、どうかな」と返していく。

三雲が「いやだって、さっき忍田本部長が」と言うと、迅は「うん、まあそうなんだけど、メガネくんもなんとなく気づいてると思うけど、今ボーダーは大きく分けて3つの派閥に割れてんだよね」「ネイバーに恨みのある人間が多く集まった「ネイバーは絶対許さないぞ主義」の城戸さん派」「ネイバーに恨みはないけど街を守るため戦う「街の平和が第一だよね主義」の忍田さん派」「そして、「ネイバーにもいいヤツいるからなかよくしようぜ主義」の我らが玉狛支部」と伝えていく。

迅が「で、まあ、玉狛と城戸さんとこは考え方が正反対だから、あんまり仲がよろしくないわけ」「まあ、城戸さん派は一番でかい派閥だから、玉狛が何かやっても王者の余裕で見逃してもらえてたけど、もし遊真と玉狛が手を組んだらたぶんそのパワーバランスがひっくり返る」と伝えていく。

三雲が「空閑一人でそこまで!?」と言うと、迅は「ブラックトリガーってのはそういうもんなの」「城戸さん派的にはそれは避けたいだろうから、どうにかしてブラックトリガーを横取りしようとするだろうな」と返していく。

鬼怒田が「問題はどうやって捕えるかだ」「迅より、玉狛より早くブラックトリガーを確保せにゃならん」「やはり、正隊員を総動員するしかあるまい」と言うが、根付は「うーん、それはどうでしょうねえ」「あの三輪隊がやられるほどの相手ですよ?」「いくら人数がいたとしてもB級で歯がたちますかねぇ?」と返していく。

鬼怒田と根付の議論が続くと、城戸が「唐沢くん、きみの意見は?」と聞く。唐沢が「私は兵隊の運用は専門外なので」と返すが、城戸は「かまわん聞かせてくれ」と言う。唐沢は「そうですね、今は特に何もしなくてもいいのでは?」「ブラックトリガーは玉狛支部に任せておいて問題ないでしょう」「むしろ居所がわかって好都合だ」「私ならまず玉狛との取引を考えますが、「奪い取る」という方向で考えた場合、今はただ条件が整うのを待つべきでしょう」「勝算が低いときは衝突を避けるのがセオリーです」と伝えると、城戸は「なるほど」「あと数日待てば衛生中のトップチームが帰還する」「いいだろう、遠征組の帰還を待ち三輪隊と合流させて、4チーム合同でブラックトリガーを確保する」と方針を固めていく。

遊真と千佳の元に迅と三雲が合流する。

三雲が「ボーダーがおまえのトリガーを狙って来る可能性があるんだ」「これからどうすればいいですか?迅さん」と言うと、迅は「うーん、そうだな」「いろいろ考えたけどこういう場合は、やっぱシンプルなやり方が一番だな」「遊真おまえ、ボーダーに入んない?」と伝えていく。

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