ワールドトリガー

【ワールドトリガー】179話のネタバレ【千佳も戦う決意を決める!?】

ワールドトリガー179話のネタバレを掲載しています。179話では、千佳が「自分もちゃんと戦いたい」という決意を固め、作戦を考えるヒュースの元に向かっていく。遊真は情報収集のため、緑川に対戦相手である弓場隊を紹介してもらうことに。ワールドトリガー179話の内容を知りたい方はご覧ください。

ワールドトリガー179話のネタバレ

撃てるのか撃てないのか

ヒュースが「オレは、千佳は人を撃てると思っている」と言うと、陽太郎が「ふむ?ちかちゃんが人をうてるとどうなる?」と返し、ヒュースは「戦術の前提が大きく変わる」「オレが撃って千佳が守るではなくて、千佳が撃って他の隊員が守る」「その連携が使えるなら千佳がひたすらメテオラとハウンドを撃つだけで5・6点は獲れるだろう」「細かい敵の対策を練らなくても力押しで圧倒できる」「だからここではっきりさせておきたい、おまえは人を撃てるのか撃てないのか」と答えていく。

宇佐美が「はっきりさせるって、もうはっきりしてるじゃん」「千佳ちゃんだって撃てるもんならもう撃ってるはずだよ」と言うと、レイジが「「千佳は撃てる」とおまえが思う根拠は何だ?ヒュース」と聞き、ヒュースは「根拠はない」「だが、オレは戦場で「撃てる人間」「撃てない人間」をそれぞれ見てきた」「オレには千佳は、「撃てる側」の人間に見える」「逆に訊くが、千佳が「撃てない側」だという根拠はどこだ?」「重石の弾を人に当てられるなら、技術的には普通の弾も当てられるはずだろう」「それでも千佳が人を撃てないという「理由」は?」と聞き返していく。千佳が「それはたぶん、自分の手で相手が傷つくのを見るのがこわいから」と答え、宇佐美が「そうそう、トリオン体の戦いでも生身のダメージを連想しちゃう子もいるんだよ」「「相手がもし生身の人間だったら」って考えちゃって、人を撃つのがこわくなるっていうのはありえる話でしょ?」と言うが、ヒュースは「戦場をリアルにイメージすると撃てなくなるということか?それはおかしいだろう」「実際の戦場では千佳が敵を撃たなければ遊真や修が死ぬ場合もある」と告げていく。

ヒュースが「オレは付き合いは短いが、千佳が仲間のために自分を駒として使えるということは知っている」「実戦で遊真や修が危機に陥れば、千佳は撃つはずだ」と言うと、千佳の表情が青ざめていったので、ヒュースは「答えを聞くのはしばらく無理そうだな」「データ集めはヨータローとオレで進めておく」「無理なら無理でかまわない、なるべく早く答えをくれ」と伝えていく。



わたしもちゃんと戦いたい

千佳と宇佐美とレイジが屋上で話していた。

宇佐美が「もー、ヒュースくんズバズバ来るから圧倒されちゃうよね」「無理しなくていいんだからね千佳ちゃん、今のままでも勝算は全然あるんだから」と言うと、千佳が「あの、あの、わたし」「うまく言えるかわからないんですけど、わたし」「わたし、小学生のときトリオン兵に追いかけられたことがあって、でもそのときはまだボーダーもできてなくて、誰も知らなくて」「お父さんもお母さんもクラスのみんなも、言っても信じてもらえなくて」「ひとりだけ信じてくれた友達がいて、青葉ちゃんっていう子で」「青葉ちゃんは、行方不明になって、たぶんネイバーにさらわれて」「わたしは、わたしはそのとき青葉ちゃんがいなくなったことよりも、まわりの人に信じてもらえなかったことよりも、みんながわたしが言ったことを信じ始めたのがこわかった、「あいつが言ってたことは本当だったのかも」って」「青葉ちゃんがいなくなったことより、「わたしが巻き込んだせいだ」ってなるのがこわくて」「ボーダーができてネイバーのことが広まったときも、やっぱりわたしといたせいで青葉ちゃんがさらわれたんだって、みんなにそう思われるって思って」「だからもう誰にも何も言わないようにしようって、そう思って」「そのそれで、何が言いたいかっていうと、わたしは本当は、人を傷つけるのがこわいんじゃなくて、人を傷つけたことを誰かに責められるのがこわいんだと思う」「撃とうと思えば人を撃てるかもしれないけど、わたしのトリオンでどんどん人を撃ったらどう思われるんだろう」「こわいって思われないか、ずるいって思われないか、恨まれないか、憎まれないか、それがこわい」「でも、修くんや遊真くんには、だめなやつって思われたくなくて、だから一生懸命やるけど自分は人を撃てないんだ、他の人より弱いんだって思い込んで、だから許してくださいって」「けど、ヒュースくんにわたしが撃たなかったら修くんや遊真くんが死ぬかもって言われて、それならきっと相手が人間でも撃つってわたしも思った」「二人を助けたいし、それよりもっと「おまえが撃たなかったせいで」って誰かに思われるのがこわいから」「わたし、わたしは、結局いつも自分のことばっかり考えてる」と説明していく。

千佳の話を聞いた宇佐美が「千佳ちゃん、それはふつうのことだよ」「「おまえのせいだ」って思われるのは誰だってこわいよ、アタシだってそうだよ」「そんなに自分を悪ものにしなくていいんだよ、千佳ちゃんが悪ものならほとんどの人を悪ものになっちゃうよ」と言い、レイジも「おまえが撃たなかったことが原因で事態が悪化することがあったとしても、修や遊真がおまえを責めるとは思えない、もちろん俺もだ」と言う。宇佐美が「やれることをやっていこう、千佳ちゃん」「千佳ちゃんには今でもいっぱいできることがあるんだから」つ伝えると、千佳は建物内に戻っていく。

宇佐美が「千佳ちゃんが自分のことあんなふうに言うなんて」「千佳ちゃんが遠征に行きたいって言ったのも、自分の念みたいのが根っこにあるのかな?」と言うと、レイジは「最初はそうだったかもしれないが、今はそれだけじゃないだろ」「あいつは、他人のために動けるやつだ」と伝えていく。

千佳はレイジのおまえが撃たなかったことが原因で事態が悪化することがあったとしても、修や遊真がおまえを責めるとは思えない」という言葉を思い出しながら「わたしもそう思う」「修くんも遊真くんもきっと撃てないわたしを責めない」「でも、だからこそ、わたしもちゃんと戦いたい」とヒュースの元にやって来る。

玉狛支部オペレータールームにて、遊真が「ゆば隊は「ハマると強い」って感じでかとり隊に似てるな」と言うと、三雲は「弓場さんはガンナーと言うよりは、「銃で戦うアタッカー」って感じですね」と言う。

遊真が「うーん、相手がアタッカー寄りなら、試合の前に手合わせしときたいとこなんだよな」「いこまさんのときは、それがなくてやられた感じあったから」と言うと、緑川から弓場隊の人に紹介してもらえるという連絡が入り、「明日ちょっと会ってくるよ、しゅんの先輩とゆばさんに」と伝えていく。

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