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【ワールドトリガー】176話のネタバレ【ヒュースの正体が隊員にバレていく!?】

ワールドトリガー176話のネタバレを掲載しています。176話では、ボーダー隊員内に「ヒュースの正体がネイバーなのではないか?」という噂が広まっていく。三雲が根付の元を訪れると、根付はすでにこの対策を考えていた!?ワールドトリガー176話の内容を知りたい方はご覧ください。

ワールドトリガー176話のネタバレ

宇佐美が「さてと、うちの出番は終わりだけどどうする?」「夜の部見てく?4時間半後だけど」と言うと、ヒュースは「記録は玉狛の基地でも見られるだろう」と答え、遊真も「おれらはソロランク戦に行ってくるよ」と答え、千佳は「わたしも出穂ちゃんと待ち合わせで」と答えていく。

一度解散となり、宇佐美が「いや〜、それにしても今日のはいい試合だったね〜」「上位チーム相手に6得点」「修くんが頑張ってヒュースくんをチームに入れた甲斐があったねえ」「そういえば、出発前に言ってた「イヤな予感」はなくなったの?」と聞くと、三雲は「いやそれが、実はまだ」と返していく。宇佐美が「なんなんだろうねえ?修くんの「イヤな予感」」「千佳ちゃんは大丈夫そうだったし」「修くんヒュースくんの意見が割れたときは、これあとあとモメるかな?と思ったけど、結局ヒュースくんは試合結果に不満ある感じじゃなかったし」と話していると、菊地原から「勝ち試合おめでとう、今回キミほぼ空気だったね」とメッセージが入る。

三雲が菊地原に「ありがとうございます」「試合には勝ったんですけど、なぜか胸がモヤモヤしてます」「なんなんでしょう、これ」とメッセージを入れると、菊地原から「「新入りが強くて自分がやることなくなっちゃう」的な悲しい予感なんじゃないの?」と返し、三雲は「次の対戦相手がヒュースのエスクードを警戒して屋外MAPを選んでくれれば、またワイヤー陣やレッドバレット狙撃が活きるようになるんで、ぼくにもやれることはまだあるかな、と」と返信していく。

菊地原が「なんだ、わかってんじゃん」と呟くと、噂話を聞き取っていく。

宇佐美に歌川から電話が入り、「玉狛第二の新メンバーの素性って、まだ公表してませんよね?」と確認される。

歌川が「菊地原が言うにはラウンジにいるC級隊員がたぶんさっきの試合を見た子たちだと思いますが、「玉狛の新入りはネイバーなんじゃないか?」って噂してるみたいで」と宇佐美に伝え、それを知った三雲が「C級の間で「ヒュースがネイバー」の噂、それだ」と言い放つ。

三雲が「ぼくの「嫌な予感」の正体はそれですよ、ヒュースが目立ちすぎるのが問題だったんです」「だから、どんなに試合がうまく運んでも「嫌な予感」が消えなかったんだ」と言うと、宇佐美は「あ〜、なるほど」「たしかに、デビュー戦で上位チーム相手に大活躍だもんね」「ネイバーって右沢が出たのは見た目と名前が外国風だから?」「玉狛支部が親・ネイバー派ってのも関係してるのかな?」「でも、どうしようか?」「噂してる子たちも確証があって言ってるわけじゃないと思うけど、このまま広がっちゃうとどうなるかわかんないよね」「遠征選抜とかにも影響出るかな?」「遊真くんまで疑われることはないと思いたいけど」と言う。三雲が「もっとヒュースを目立たないように立ち回らせてたら」「いや、それだと6点獲るのは無理だったかもしれない、試合自体はあれでよかったはず」と考えていると、迅の「揺れるな」という言葉を思い出し、三雲は「とにかく、ぼくちょっと行ってきます」「宇佐美先輩はヒュースたちと連絡とってください」と伝え、林藤に電話をかけていく。





根付の対処

三雲が根付と東が待つボーダー本部メディア対策室を訪れる。

三雲が「お忙しいところすみません」「ヒュースのことでご相談があって伺いました」と言うと、根付は「「噂」の件かね?」と返していく。根付が「風間隊長から報告は受けているよ」「まったく、だから私は彼の入隊に反対したいんだがねえ」「で?私にどうしろと言うのかね?」と聞くと、三雲は「ボーダー本部で公式に噂を否定してもらえればと」と答えるが、根付は「馬鹿なことを言うものじゃないよ」「噂レベルの疑惑に慌てて公式が反応すれば疚しいことがあると言ってるようなものだよ」「特に今回の件は、「根も葉もある噂」なのだからねえ」「組織としてその場しのぎで公にウソを発表するのは、リスクが高いと言わざるをえない」「まあ、かと言って噂が広がるのを見過ごすわけにもいかんがねえ」と返していく。三雲が「それはたしかに、考えが足りませんでした」と謝ると、根付は「ふん、別に謝る必要はないよ」「玉狛第二のことはともかく、組織の評判を守るのは我々の仕事だ」「今回の件はひとまず、噂の上書きで対処する」と返していく。三雲が「噂の「上書き」!?」と言うと、根付は「今流れている噂より信憑性の高い噂を作って流すということだよ」「「玉狛第二のヒュース隊員は」「玉狛支部のエンジニアクローニンチーフの親戚で」「きわめて高いトリオン能力を持っていたためスカウトされた」」「「数年前から玉狛支部で訓練を受けており」」「「迅隊員が抜けた玉狛第一に配属される予定だったが」」「「迅隊員がA級へ戻ったため」」「「スライドして玉狛第二に編入された」という内容の噂を、東隊長の名前で流す」と説明していく。三雲が「東さんの、ですか!?」と聞くと、根付は「キミの名前で流して効果があると思うかね?」「今回は「元の噂」の方が話題性が強い」「相当の信憑性がなければ上書きできないだろう?」と返していく。三雲が「でもそれだと、東さんにウソをつかせることになるんじゃ」と言うと、東は「まあ、あくまで「噂」だからな」「一応予定では、明日のスナイパー合同訓練で噂を流すつもりだが」「協力者たちにも微妙に内容をぼかして、あくまで「伝聞」として広めてもらう」「俺自身が確認を受けた場合には、噂を流したことはぼかしつつ、内容には賛同する形でいいと思う」「もしこの先何らかの理由で誰かにヒュースの素性を明かす必要ができた場合には、俺の名前で流した誤情報は根付さんの指示だったと説明してもらう」と説明していく。

根付が「それはもちろん私の責任だよ」「当然だが玉狛側にも協力してもらうよ、「設定」を徹底してもらわないとねえ」と言うと、三雲は「ぼくが来る前にすでに、対策は終わってたのか」と感心していた。

根付が「やれやれ、本来この手の話は関わる人間が少なければ少ないほどいいんだが、もし外まで「噂」が広まればこの何倍も面倒になるから、ここで確実につぶしておかないとねえ」「まあ、問題が大きくなる前に自分から報告に来たのは、前より進歩したと言うべきなんだろうねえ」「要項をまとめてくるよ、しばらく座って待っていたまえ」と伝え、三雲が「どうもお世話になります」と東に挨拶していく。

三雲が「ご存知だったんですね、ヒュースの事」と言うと、東は「遠征経験組はたぶん名前で気付くよ、クローニンチーフの素性を知ってるからな」「わかる人間にはわかる林藤支部長のメッセージだ」「それより三雲、雨取は大丈夫か?」と返していく。

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