ワールドトリガー

【ワールドトリガー】146話のネタバレ【B級ランク戦ラウンド5は玉狛第二が圧勝】

ワールドトリガー146話のネタバレを掲載しています。146話では、玉狛第二の圧勝という形で、B級ランク戦ラウンド5が終わっていく。戦いが終わった三雲には、ヒュースをチームに引き入れるという次の大仕事が待ち受けていた。ワールドトリガー146話の内容を知りたい方はご覧ください。

ワールドトリガー146話のネタバレ

玉狛第二の勝利

香取がベイルアウトし、最終スコア7対1対1で玉狛第二の勝利となる。

遊真がチームメイトとハイタッチしていく。

武富が「さて今回の試合、振り返ってみていかがだったでしょうか?」と聞くと、出水は「玉狛の新技が山盛りだったな」「初見であれと当たった香取隊と柿崎隊はご愁傷様としか言いようがない」と言い、時枝は「玉狛第二の勝ちパターンができてましたね、戦術で優位を取って最後まで倒し切る」「ちょうど諏訪隊・荒船隊戦の時のような感じでした」と答えていく。武富が「ラウンド4の敗戦から躍進した玉狛第二の新戦術、その肝はどこだと思われますか?」と聞くと、出水は「そりゃメガネくんのワイヤーだろ」「玉狛がエース以外弱いってのは前から言われてた」「「だから自分が強くなってエースの負担を減らそう」じゃなくて、「だったらもっとエースを強くしよう」っていう発想の逆転があのワイヤーの持つ意味だ」「割り切ったいいトリオンの使い方だとおれは思うね」と答えていく。

三雲は「やっぱり木虎はすごい」と感じていた。

嵐山がラウンド5の結果を知り、「木虎、三雲くんたち7点獲って勝ったみたいだぞ」と言うと、木虎は「当然でしょう、あのチームの能力を活かせばそのくらい」と返していく。

二宮も結果を知り「ふん」と呟いていく。

武富が「空閑隊員が点獲り役なのは変わらずですが、その仕事がやりやすくなっているということですね」と言うと、時枝は「そうですね、雨取隊員の狙撃にも同じことが言えます」「まともに3対1で当たれば柿崎隊は空閑隊員を落とせたと思いますが、ワイヤーとシールド無視の狙撃があることで、柿崎隊は相当意識を散らされた」「一方の空閑隊員は深く斬り込まなくても相手を崩すだけで敵の戦力を削いでいける」「砲撃での追い込みからすべてが、空閑隊員が有利をとるための戦術と見ていいでしょう」と解説していく。武富が「敗れた香取隊と柿崎隊についてはいかがでしょうか?」と聞くと、時枝は「柿崎隊は全体的に普段通りにやれてたと思いますね」「ですがやはり3人のフォーメーションに拘って、雨取隊員を押さえるのが遅れたのが敗因じゃないかなと思います」と答えていく。

柿崎が「悪かった、充の言うとおり俺のミスだ」「もっと早く安全策を捨ててお前たちに自由にさせるべきだった」と言うが、宇井が「いやー、どうかな」と言い、巴も「レッドバレット狙撃を見る前に行ったらやれてたと思うし」と言い、照屋も「隊長が作った安定したフォーメーションはうちの強みです」「簡単に捨てるなんて言わないでください」と言う。宇井たちは次に向けてどう動くべきかをもう話し合っていた。

出水が「柿崎隊では照屋ちゃんがいい働きしたな」「レッドバレット狙撃の防ぎ方を見つけて、隠し技のレッドバレットハウンドまで引き出した」「今後玉狛と試合する部隊は照屋ちゃんに感謝することになるだろな」「レッドバレットハウンドは初めて食らったらかわせねーだろ、あれ」「逆に玉狛は切り札使っちゃってもったいなかったかもな」「香取隊はなー、香取ちゃんの調子が悪かったな」「香取ちゃんが暴れて他の二人がフォローするのがいつもの戦法だけど、今回は香取ちゃんが暴れるほどのチャンスがなかった」と解説すると、時枝も「良くも悪くも香取隊長次第のチームですからね」と言う。出水が「結局最後までメガネくんのワイヤーの仕掛けもわかんなかったしな」「あれどういう仕掛けだったの?」と聞くと、時枝は「想像はつきますけど、ここで種明かしするのはフェアじゃないので」と返していく。

陽太郎が「ヒュースはわかったか?おさむのしかけ」と聞くと、ヒュースは「おそらくだが、仕掛けは「色」あろう」「目立つ「赤いワイヤー」と風景に溶け込ませた「普通のワイヤー」」「二つのワイヤーを使っているように思わせて、実際は「普通のワイヤー」をさらに細かく色分けして「見えやすいワイヤー」と「見えにくいワイヤー」を作った」「ワイヤーが「赤」と「普通」の2色だけだと思っている人間は、「見えにくいワイヤー」が意識から外れて引っかかる」「単純な罠だ」と答えていく。

ヒュースは「落ち着いてよく見れば見破れるが、スローペースな展開はユーマを待つオサムの望む所」「どちらに転んでも損はない仕掛けだったな」「実力が大差なければより準備をしたほうが勝つ、それだけの話だ」と語っていく。

出水が「まあ、なんにせよ今回は、しっかり準備した玉狛が勝つべくして勝った感じだな」「最後、メガネくんが落ちても余裕あったし、空閑の新技もきれいに当たった」と言うと、武富は「「マンティス」ですね」「影浦隊の影浦隊長が考案した「マンティス」は、スコーピオンを二本つなげる荒技です」と説明する。時枝が「玉狛第二の新しい戦術に対する貪欲さは、他の部隊にも影響を与えそうですね」と言うと、武富が「この先ワイヤー戦術が流行するなんてことも?」と聞くが、出水は「空閑の体術と砲撃ありきの戦法だから、同じレベルでやれるとこはすくないだろうけどな」と言う。

今日の試合がすべて終了しランキングが更新されていく。玉狛第二は大量得点で4位に浮上し、香取隊と柿崎隊の順位の変動はなかった。





まだ強くなれるはずだから

香取隊作戦室で、香取が「もうやめる、ボーダーやめる」と伝える。

三浦が「ヨーコちゃん、そんなこと言わないでよ」と言うと、香取は「負ければ負けるほど自分が嫌いになるもん、だからやめる」と返していく。染井が「今やめても自分を嫌いになると思うけど?」と言うと、香取は「そういう言葉がほしいんじゃない」と返していく。香取が「ムカつくんだよ玉狛、ポッと出の新顔のくせに、ムカつくムカつく」と騒いでいると、染井が「やめたいならやめれば」「葉子はやりたいことをやったほうがいい、そういう性格だから」と伝えていく。

三浦が「ヨーコちゃん、もうちょっとだけがんばってみようよ」「ヨーコちゃんが玉狛にムカつくのは、きっと玉狛がうらやましいからだよ」「玉狛みたいに工夫して作戦立てて、勝てるようになろうよ」「まだ全然遅くないよ」と言うが、香取は「だってアタシ、工夫とか勉強とか苦手だもん」と返すが、染井が「大丈夫、悔しいって思えるなら、まだ強くなれるはずだから」と伝えていく。

迅が「どうだった?この試合」と聞くと、ヒュースは「前よりは幾分ましになったと言ってもいい」と返すと、迅が「お、かなり高評価だな」「これからメガネくんはさらに忙しくなるぞ、お前をチームに入れるっていう大仕事が待ってるからな」と伝えていく。

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