ワールドトリガー

【ワールドトリガー】133話のネタバレ【ガトリンと太刀川が真っ二つに!?】

ワールドトリガー133話のネタバレを掲載しています。133話では、風間の機転を利かした戦いでラタリコフを破っていく。ガトリンが大砲で格納庫を狙うが、小南が太刀川ごとガトリンを真っ二つにして防いでいく!?ワールドトリガー133話の内容を知りたい方はご覧ください。

ワールドトリガー133話のネタバレ

ラタリコフを撃破

太刀川が「とりあえず「重い方」にまとわりついて」「大砲を撃たせないようにする」「チャンスがあれば作戦通りサクッと一発、そんな感じで」と伝えると、小南が「適当すぎない?」と返すが、太刀川は「適当でいいんだよ、こっちには予知がついてるからな」と返していく。

ガトリンが「トリオン反応の位置をチェックしろ」「敵はポイントからポイントへワープしてくる」と言うと、ラタリコフは「死角を取る動きが多いみたいですね」と返し、ガトリンは「そうだ、予測すればワープ先を叩ける」「多少強引にでも「盾使い」を引き剥がせ」「次の一撃で決める」と返していく。

ガトリンは大砲を構える素ぶりをした際に小南が反応するのを見て、「やはり砲撃をかなり警戒しているな」「ワープトリガーの位置はすでに把握している」「もう奇襲は通用しないぞ」と考えていた。

風間と戦うラタリコフは「「デスピニス」の軌道が読まれ始めた?」「どんどん反撃が鋭くなる」「一人で戦局を任されるだけの実力があるってことか」「でも、こっちにもやるべき仕事がある」と考え、デスピニスを村上の方へ飛ばしていく。

村上はドグとデスピニスを同時に捌くが、「捌くのがちょっときついか」「片腕とられたのが響いてるな」と感じていた。

風間は「村上を狙う余裕があるのか?」「なら、その余裕をなくしてやる」と考えながら透明になっていく。

ラタリコフは「透明化のトリガー」「トリオン反応だけじゃ追い切れない」「でも、さっきつけた傷からうっすらと、トリオンの煙が漏れているぞ」と考え、風間のいる方にデスピニスで攻撃し、さらに複数のデスピニスで畳み掛けていく。

が、ラタリコフが風間だと思って攻撃したのは風間の腕だった。

風間は「空閑の手を使わせてもらった」と考えながらラタリコフを両断していく。





真っ二つだ

ガトリンが「ラタ」と言うと、ラタリコフは「わかっています」とデスピニスを村上目掛けて飛ばしていく。

ガトリンがハンガーの方を向くと、太刀川が「来るぞ、大砲だ」「村上を援護しろ」と伝え、小南が「了解」と村上の元に向かっていく。ガトリンは太刀川をアームで押さえつけ、太刀川ごと大砲で格納庫を狙おうとする。

村上は「まずい、この位置、このタイミング」「敵の大砲の射線が読めない」「太刀川さんが壁になって、砲撃を妨害もできない」と考えていた。

風間が「万が一村上が間に合っても太刀川は確実に倒せる手か」と考えていたが、太刀川は「一手遅いな、真っ二つだ」と言い、小南が太刀川ごとガトリンを真っ二つにしていく。

一方、ヒュースがレギンデッツの前に姿を現していく。

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