ワールドトリガー

【ワールドトリガー】122話のネタバレ【三雲がスパイダーを用いた新戦法を身に着ける!?】

ワールドトリガー122話のネタバレを掲載しています。122話では、木虎から厳しい言葉を掛けられた三雲が、素直に頭を下げて木虎に教えを請っていく。木虎が伝えたのは、スパイダーを用いエースの遊真をサポートする戦法だった!?ワールドトリガー122話の内容を知りたい方はご覧ください。

ワールドトリガー122話のネタバレ

あなたとはほんと正反対ね

時枝が「木虎はもともとガンナーとしてB級に上がったけど、途中からスコーピオンを使うようになった」「弾丸だけで戦えるほどトリオン量がなかったんだ」「でも、木虎が入ってからうちは前よりずっと勝てるようになった」「トリオンが少なくてもあいつは立派にうちのエースだよ」「チームでの戦い方もわかってるから、三雲くんの参考になると思う」と伝えていくが、木虎は「お断りします」「三雲くんを鍛えても、B級上位に勝つのは無理だと思うので」「あと、私のトリオン量は平均の範囲内です」「トリオンで劣っていたのは昔の話ですのでお間違いなく」と断っていく。

時枝が「「鍛えても無理」か、きついこと言うね」と言い、綾辻も「そんな邪険にしなくてもいいんじゃない?とりまるくんの紹介なんだし」と言うが、木虎は「私は、無意味な努力をしてる人を見ると腹が立つんです」「努力というのは、目標を達成するためにするものよ」「あなたの目標は何?」と聞き、三雲は「それは、今期の遠征部隊に入ること」と答えていく。木虎が「あなたたちが遠征部隊選抜の資格を手に入れるには、チャンスは残り数試合」「今、訓練してあと数試合のうちにB級上位と渡り合えるようになると思ってるの?」「はっきり言って、あなたが上と勝負できるようになるにはあと2年は必要だわ」と伝えていくと、時枝は「2年あればいけるとは思ってるんだ、意外」と考え、三雲は「だからって、鍛えるのをやめていいってことにはならないだろ」と返していく。が、木虎は「目の前の目標から目を逸らして方向の違う努力に時間を費やすって言うなら、それは単なる現実逃避よ」「私はそんなことに付き合うほど、優しくもないし暇でもないの」と伝えていき、綾辻が「藍ちゃんド正論だけどきびしい〜」と言うと、木虎は「私が厳しいんじゃなくて先輩たちが優しすぎるんです」と返していく。

時枝が「木虎は他人に厳しいけど自分にも厳しい」「こういう言い方をする場合、木虎には」と考えていると、三雲は「木虎には何か、もっといい策があるって言うのか?」と聞いていく。木虎が「あったとしても、それをあなたに教える義理はないわ」「あなた、親切にされることに慣れ切っちゃったの?」「B級トップの二宮さんは昔、自分に足りない技術を教わるため、出水先輩に頭を下げて弟子入りしたそうよ」「ボーダートップクラスのトリオンを持ってて、当時すでにシューター1位まで上り詰めてたのに」「あなたとはほんと正反対ね」と伝えていくと、三雲は「ぼくに力を貸してください、お願いします」と頭を下げていく。

すると、木虎は「いいわ、15分だけレクチャーしてあげる」と了承していく。



次の試合にワクワクしてるかもしれない

嵐山隊トレーニングルームにて、木虎が「私が教えるのは「スパイダー」、ワイヤーを使うトリガーよ」と言うと、三雲が「木虎が前に使ってたやつか」と言うが、木虎は「残念だけど三雲くんが想像してるのとは少し違うわ」「私のは銃に巻き取り機能が付いた特注品なの」「あなたには関係ないから忘れなさい」と返していく。

木虎は「「スパイダー」を起動するとこういう形のキューブが出るわ」「この角をワイヤーを張りたい場所に向けて」「あなたがやるのはこれだけよ」とスパイダーを実際に見せていく。

三雲が「これはつまり、ワイヤーを使って相手の動きを邪魔するってことなのか?」と聞くと、木虎は「そうよ」「このトリガーのいいところは、トリオンの消費が少ないこと」「ワイヤーの色を調節すれば見つかりにくくもできるし、オペレーターの視覚支援と合わせれば、味方だけにくっきり見えるようにすることもできるわ」「トリオンに余裕があればメテオラとかとも組み合わせて使えるけど、あなたにはまだ無理ね」と答えていく。

何か言いたげな三雲を見た木虎が「言いたいことがあるならはっきり言ったら?」と言うと、三雲は「さっきの木虎の言葉じゃないけど、ぼくがこれを使っても上の人たちと渡り合えるとは」と言い、木虎は「当たり前でしょ、渡り合うつもりでいたの?」「見えにくくできるとは言っても、よく見れば気付けるレベルだし、当然避けられたり切られたりもするわ」「今では余程いい条件が揃わない限り、仕掛けがきれいに決まることはまずないわね」「だから、この「スパイダー」は「ポイントに直結しにくい」って言われてあんまり人気がないの」と伝えていく。三雲が「じゃあ、なんでそのトリガーをぼくに?」「木虎みたいに使い慣れた人間じゃなきゃ、持ってても意味ないってことじゃないか?」と言うと、木虎は「その通りね、あなたが一人で戦うなら」「ほとんどの人は誤解してるけど、獲物を仕留めるだけが罠の役目じゃないわ」「「罠があるぞ」と思わせるだけで、相手の行動を迷わせることができるし、罠に注意を払わせることで相手の意識を散らすことができる」「それだけで充分意味があるのよ」「あなたのチームのエースくらい、実力がある人間にとっては」と告げていく。

時枝が「たしかに遊真なら、ワイヤーを利用して有利に戦いそうだね」と言うと、木虎は「味方だけに有利なエリアをMAP上にいくつも作れる」「これがどういうことかわかる?」「三雲くんがその場にいなくても最悪真っ先に落とされても、何度でも味方の援護ができるのよ」「それともう一つ、この戦法があなたに合ってる理由は」と説明していくと、三雲が「そうか、この戦法は、相手に当てる必要がない」と気づいていく。

木虎が「そう、動き回る相手と違って、建物や地面は動かない」「あなたがどれだけ不器用でも、2・3日あれば狙ったところにワイヤー張れるようになるでしょ」「あとは自分で練習することね」と伝えると、三雲は「「目標」「能力」、それに「時間」」「全ての条件を踏まえた上で、現実的で無理がない」「たぶんこれは、今のぼくにとって完璧に近い答えの一つだ」「もしかしたら、ぼくは今初めて、少しだけ次の試合にワクワクしてるかもしれない」と考えていた。

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