東京卍リベンジャーズ55話のネタバレを掲載しています。55話では、一虎が「オレは英雄になるために敵を殺す」とマイキーを殴りつけていく。それを聞いたマイキーがブチギレ、一虎・チョンボ・チョメの芭流覇羅幹部を瞬殺していく。東京卍リベンジャーズ55話の内容を知りたい方はご覧ください。
東京卍リベンジャーズ55話のネタバレ
敵を殺すのは英雄だ
マイキーに「オレはオマエの敵か?一虎」と問われ、一虎は母親に「オマエはお父さんの味方?それともお母さんの味方?」「どっちもはダメ、どっちかよ」と問い詰められた時のことを思い出していた。

一虎は「オレは、オマエのせいで苦しんだ」「オマエのせいで年少にいたんだ」「敵に決まってんだろーが」「オレは邪魔なモノを排除する」「知ってるか?マイキー」「人を殺すのは悪者」「でも、敵を殺すのは英雄だ」と言い放つ。

一虎が「しっかり押さえとけよ」とチョンボたちに指示し、マイキーを鉄パイプで殴り続ける。

タケミチが「そんな、卑怯じゃんか」「手足押さえつけられて、あんなの喧嘩じゃねぇよ」と感じていると、ドラケンがマイキーを助けに向かおうとするが、「オマエの相手はオレだろぉー」と半間が食い止める。
そんな事で兄貴を殺したのか?
一虎が「オレは英雄になる為に敵を殺す」とさらにマイキーを殴ると、マイキーは「敵を殺す?」「そんな事で兄貴を殺したのか?」とチョンボごと一虎を蹴りつける。

マイキーが狂気の表情を見せる。


【東京卍リベンジャーズ】全話ネタバレ一覧【最新話あり】東京卍リベンジャーズのネタバレ記事をこちらにまとめております。東京卍リベンジャーズの今までの話をこちらから振り返ることができるので、今ま...