【東京卍リベンジャーズ】272話のネタバレ【マイキー生存の世界線に！！！】

東京卍リベンジャーズ272話の要約と注目ポイントをまとめています。272話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、東京卍リベンジャーズの内容を振り返りたい方はご活用ください。

東京卍リベンジャーズ272話のネタバレ

真一郎は4年前の今日にタイムリープしていた。

マイキーが生きてることに真一郎は大粒の涙を流す。真一郎は今度こそマイキーを守ることを誓った。

3時半は祖父から電話がきてマイキーが動かなくなった時間だったが、今は元気に動いており運命が変わっていた。真一郎は「もう大丈夫かもしれない」と最高の気分だった。その時、黒い衝動に囚われたマイキーを目にしていく。

マイキーは我を忘れてしまったようで、三途に謝っていく。真一郎が「万次郎をすぐに許せとは言わない」「でも良かったら、あいつの友だちでいてやってくれないか？」と伝え、三途は「あいつは一生友だちだ」と真一郎の手を取った。その瞬間、真一郎は現代に戻っていく。これは三途がタイムリープのトリガーということでしょうね。

現代は変わっており、元気なマイキーの姿があった。