【東京卍リベンジャーズ】269話のネタバレ【マイキーの真の過去がガチでやばい・・・】

東京卍リベンジャーズ269話の要約と注目ポイントをまとめています。269話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、東京卍リベンジャーズの内容を振り返りたい方はご活用ください。

東京卍リベンジャーズ269話のネタバレ

最初の世界線が明かされる。真一郎はマイキーをバイクの後ろに乗せていた。

真一郎が初代黒龍の解散を宣言した。最高の10代を黒龍の仲間たちとともに走り抜けたことを誇りに感じながら、最高の形で黒龍を解散させていった、

真一郎は父親の墓の前でマイキーを立派に育てることを誓った。その帰り、マイキーにコンコルドのプラモデルを買ってあげた。

一ヶ月後。真一郎の元に「遊んでる時に階段から落ちて頭を強く打ったらしい」と、マイキーが意識不明の重体になってしまったと連絡が入る。

マイキーはコンコルドのプラモデルで遊んでいたところ、階段から落ちて植物状態になってしまった。医師から治る可能性がないことを告げられる。

自暴自棄になってしまった真一郎はマイキーにあげたコンコルドを壊していく。

それから4年が経ち、マイキーはまだ植物状態のままだった。

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