【東京卍リベンジャーズ】211話のネタバレ【ブラフマンNo.2明石武臣が登場】

東京卍リベンジャーズ211話のネタバレを掲載しています。211話では、サウスの勧誘を断ったドラケンが、サウスの圧倒的力にボコボコにされていく。そこに、ブラフマンを率いてNo.2の明石武臣が現れる。東京卍リベンジャーズ211話の内容を知りたい方はご覧ください。

東京卍リベンジャーズ211話のネタバレ

弱肉強食の世界

タケミチが「すげえ、何人いんだよ！？」「これが六波羅単代」と六波羅単代の規模に驚いていた。

ドラケンが「大丈夫か？イヌピー」と確認すると、乾は「ああ、なんとか」と返す。ドラケンは「何度来ても一緒だ、サウス」「オレは六波羅には入んねぇよ」と言い放つ。

タケミチは「そして、六波羅単代のトップ寺野サウス」「で、でけぇ」と感じていた。

ドラケンが「オレはもう引退した身だ」「これ以上不良共の抗争に関わる気はねぇ」とはっきり伝えると、サウスは「引退！？」「オイ、ドラケン」「フォルテッ」と思いきり殴りつける。

タケミチは「ドラケン君が吹っ飛ばされた！？」と驚いていく。

サウスは「引退なんぞ許さねぇぞ、ドラケン」「だったらなぜ東京卍會は最強を謳った！？」「フォルテ」とブチギレながらドラケンを殴り飛ばす。

さらに、「フォルテシモ」と地面に殴りつける。

タケミチが「ウソだろ！！？」「一方的すぎるだろ！！？」「引退したってあのドラケン君だぞ！！？」「バケモンかよ！？」とビビっていると、サウスは「「不良の時代を創る」」「オレと同じ思想を抱いた東京卍會をぶち壊す為オレは東京に来た」「引退なんぞ許さねぇ、最強は食い殺されるまで最強でいろ」「それが弱肉強食の世界だろぉが」と言い放つ。