東京卍リベンジャーズ194話のネタバレを掲載しています。194話では、武道がヒナタとの結婚の準備を進めていく。幸せを噛み締めていた武道だったが、テレビのニュースを見て見覚えのある柄の刺青を入れた男を目にしていく!?東京卍リベンジャーズ194話の内容を知りたい方はご覧ください。
東京卍リベンジャーズ194話のネタバレ
二人で幸せになろうね
ドラケンが「マイキーは今、海外で飲食店の経営をしてるんだ」と言うと、千冬は「大成功してんだぜ」「今日も本当は来る予定だったんだけど、急に「仕事が入った」ってよ」と伝えていく。武道が「すげぇー、そうなんだ」と驚くと、ドラケンは「マイキーもオマエに会いたがってたぜ」と伝えていく。

結婚式が終わり、帰り道に武道がヒナタに「なんだよー、マイキー君なんかあったのかと思っちゃったよ」「今日会えなかったのは寂しいけど」「まぁ、忙しくて来れないなんて順調な証拠だし」と言うと、ヒナタは「うん」「私たちも忙しいし、時間できたらゆっくり会えるよ」と返していく。武道が「ん?私たちも?」と言うと、ヒナタは「そっ」「今、タケミチ君もヒナも一番忙しい時期」「私たち6月、3か月後に結婚式がひかえてるから」「待ってたんだ、12年」「君はたくさんの人の人生を背負ってずっと頑張ってきたんだもん」「その分いっぱい、二人で幸せになろうね」と伝えていく。

ヒナタの言葉を聞いた武道は、「ヒナ、もう十分幸せです」と涙を蓄えながら笑顔が隠せなかった。
この刺青の柄って・・・
次の日、武道は三ツ谷の仕事場に来ていた。

武道がウエディングドレスを見つけ、「これってヒナのっスか?」と聞くと、「ん?そうそう」「どお?」と返し、武道は「めっちゃキレイっス」と目を輝かせていく。

そこに、八戒とユズハが仕事場に入ってくる。

三ツ谷が生地を触り「いいね」と言うと、武道が「なんスか?それ」と聞き、三ツ谷は「オマエのタキシードの生地」と答えていく。
武道のタキシードを採寸していく。

ユズハが「でも、三ツ谷はすごいね」「独立したばっかなのにもう仕事入ってきてるんでしょ?」と言うと、三ツ谷は「雑用みたいな仕事だけどな」と返していく。
三ツ谷が「オマエらもう今日フランス発つんでしょ?」「双悪寄ってけよ、めっちゃウメぇぞ」と言うと、八戒は「確かに評判はいいけど、アイツらの作ったラーメン食いたくねぇな」と返し、ユズハ「アタシはペット買いたいから千冬君のところ寄るつもり」と返していく。
八戒が「オレはドラケン君のとこ寄ってバイクふかさしてもらうわ」「ふかして思い出すんだよね、あの頃をさ」と言うと、三ツ谷は「そういう東卍の特服以来だな、オマエの服したてんの」「やってる事変わんねぇな」と言う。

武道は「みんなあの頃のまんまだ」「そして、オレはどれだけ変わったかというと」「なんで、なんにも変わってないんだ!?」と何も変わってない現状を嘆いていた。

「変わった事といえばバイトから店長に格上げされたぐらい」「そして、変わらずボロアパート住まい」「でも、幸せだ」と感じていた。

数日後、武道は「都内での梵天の抗争は激化する一方mついに一般人にまで被害が」というニュースを見て「東卍みてぇなのが今でもいんだなー」と呟いていく。
テレビに映った梵天メンバーの映像を見た武道はとある男の首に彫られた刺青を見て「この刺青の柄って」と考えていた。


イザナが付けてたピアスか。
イザナの髪型にしてるマイキーだな、肌の色からしてイザナ生存ではない
えっマイキーくんなの?!?!
嗚呼、マイキークンだヨ。