東京卍リベンジャーズ193話のネタバレを掲載しています。193話では、武道の活躍でヒナタが生きている世界となり、最高の未来となっていく。しかし、武道はマイキーの姿が見当たらないことに気づく。東京卍リベンジャーズ193話の内容を知りたい方はご覧ください。
東京卍リベンジャーズ193話のネタバレ
最高の未来
あの日誓った。目の前に君がいる。

ケーキ入刀の合図がかかる。

ヒナタが「すごいね、あの頃のタケミチ君は」「今のヒナと同い年なんだ」「待ってたよずっと、この日が来るのを」「おかえり、タケミチ君」と伝えると、武道は「夢じゃないよね?」と涙を流していく。

ヒナタが「待ってたのはヒナだけじゃないよ」と言うと、千冬が「笑っちゃうよな、オレらからしたら12年」「けど、オマエからしたらさっき別れたばっかなんだろ?」と言い、ドラケンも「すげー話だよなぁ」「今オレらに命があんのも、オマエのおかげって事だもんな」「ありがとな、タケミっち」と伝えていく。

ヒナタが「タケミチ君はすごいね」「一体何人の命を救ったんだろう」と言うと、武道は「オレ一人じゃ何もできなかったよ」「みんなが助けてくれたから」と返していく。
武道の席が盛り上がっているを見た林田が「そこのテーブル、何勝手に盛り上がってんだよ!?」「主役はオレだぞ!?」と騒ぐが、ドラケンに「バーカ、結婚式の主役はオマエきゃなくて花嫁だろ?」「パーちんは脇役」と返される。
林田は家業を継いで大金持ちになっていた。ちなみに花嫁は幼馴染。
林は今も林田のパートナー。
三ツ谷は将来有望の駆け出しファッションデザイナーとなっていた。
八戒は海外で活躍するトップモデルとなっており、ユズハは八戒のマネージャーを務めていた。
河田兄弟は二人で双悪という名前のラーメン屋を二人で営んでいた。
千冬はペットショップの経営者で、一虎は千冬の店を手伝っていた。
ドラケンは乾と一緒にバイク屋を経営していた。
ナオトが「タケミチ君」「ついにですね」「やっぱり君は成し遂げた」と言うと、武道はナオトに思い切り抱きついていく。
マイキーの行方
武道が「よかった、生きてたんだな」と言うと、ナオトが「そりゃあ、トリガーのボクが死んだら、タケミチ君は現在に戻って来れませんし」と返していく。武道が「そうだけどさあ」と涙を流すと、ナオトは「タケミチ君、ミッションコンプリートです」「姉さんのいる世界だ」と伝えていく。

が、武道はマイキーの姿がないことに気づく。


12年前から戻ってくるまでのタケミチってどんな状態なんだろう。姿を消しているのかな?
26歳の記憶のない武ミッチなだけだと思われ。
ナオトとチーム組んでた時の仮死状態の設定どこ行ったの?