黙示録の四騎士

【黙示録の四騎士】41話のネタバレ【錯綜の森に到着】

黙示録の四騎士41話のネタバレを掲載しています。41話では、アードベックが死んでしまったことでアンは元気を失ってしまっていた。そして、パーシバルたちは錯綜の森に到着していく。ゴウセルが黙示録の四騎士41話の内容を知りたい方はご覧ください。

黙示録の四騎士41話のネタバレ

ゴウセルは「ああ、行ってしまったな、彼らが無事リオネスに着けることを祈ろう」「たしかに彼らに追っ手が迫っていることは事実だが俺は同行するわけにはいかない」「俺には魔神族を守るという大事な仕事があるからな」「それに大丈夫、お前の大好きなパーシバルは〈黙示録の四騎士〉だ、どんな試練も乗り越えてみせるはずさ」「とはいえ、まだまだ身も心も未熟な子供たちだ、追っ手の力量と人数、本気の殺意を考えるとここからの道のりはより厳しいものになるだろう」「万が一の場合は、いや俺も案外心配性だな」とドルチョモンテに語っていた。

シンが「いいか急げよ、追っ手は確実に距離を詰めてきている」「しかも今度の相手は一人じゃねえ上に味方すら容赦なく殺すような連中だ」とパーシバルに伝える。

シンが「コラッ、てめぇらチンタラしてんじゃねー」「追っ手が迫ってるって言ってんだろーが」とドニーたちに叫ぶと、ドニーは「なあシン〜、しばらく村に残ってゴウセルさんに守ってもらう方がよくね?」と返す。シンが「んなこと言ってたら一生リオネスには着けねえぞ、それにまた村の連中を巻き込むつもりか!?」と言うと、ドニーが「だけど、アンがあの状態じゃ」と泣きじゃくっているアンに目をやる。

パーシバルが「それ、あの人の形見に持ってきたの?」とアンが杖を持ってきていることに気づくと、シンが杖を叩き割ってしまった。

アンが「なな、何するのよ〜!!!?」と驚愕すると、シンは「バカかお前?こいつはアーサー王が自分の部下に与えた杖だ、始末しとくに限るんだよ」と告げる。アンが「知らないわよ、どうしてこんなひどいことを」と怒ると、ナシエンスが「本当に危険なんです、俺の祖父もこれで化け物にされて森を襲わされていました」と伝える。アンが「だ、だったらアードさんはどうして使わなかったの!?」と言うと、ナシエンスが「きっと使えなかったんですよ、アングルハッドに自分の娘さんを重ね合わせて」「いいえ、そうでなくてもあの人は優しい人でした、決して俺たちを傷つけることはなかったでしょう」と伝えていった。

それを聞いたアンがまた泣き出すと、シンは「だから死んだのさ、敵ながらとんだ甘ちゃんだったな」「俺があいつだったら混沌の杖を使ってケルヌンノスと封印した魔神族を合体でもさせて村ごと滅ぼしたぜ」と言い放ち、それを聞いたアンは「もう一遍言ってみなさいよ」「そんな言い方があるかって聞いてるのよ」「アードさんは私を庇って命を落としたのよ!!?」「それをまるで侮辱するみたいに、あなた一体何様なの!!?」と怒りをぶつける。

シンが「いちいち感情的になるんじゃねーよ、俺は仲間としてお前らに忠告してやったんだ」と言うと、アンは「何が仲間としてよ、あなたには人の心がわからないの!!?」「そうよね、あなたはケモノで人間じゃないものね」と言い放つ。シンが「悲劇のヒロインごっこはもう済んだか?」と返すと、アンは「あなた本当に私たちの味方なの!!?」「一緒に水晶の洞穴に行ったはずなのにいつの間にあなただけ消えていたわ」と返し、シンは「ゴウセルを呼びに戻ってんだよ」「いいか、俺までお前らと一緒に赤ん坊にされていたら今頃パーシバルは殺されていたんだぞ?」と説明する。アンが「パーシバルがケルヌンノスに襲われた時はどこで何をしてたのよ!!?」と問い詰めると、シンは「寝てた」と答える。アンが「寝てたですって!?」「カントでは私たちが牢に捕まってる間助けてくれなかった」「シスタナではイロンシッドと私たちが命がけで戦ってる最中どっかに逃げてた」「なんの役にも立たないくせにいつも上から目線で偉そうに、いっしょ前に仲間ぶらないでほしいわ」「苦労しているのは結局私たちだけなんだから」とブチギレると、シンは「サーセン」としゅんとなってしまった。

パーシバルが「アン、言いすぎだよ」「シンをもう責めないでよ」と言うと、アンは「な、なによ、そんな急にアッサリ謝られたら」「わ、わかったわ」とシンを許してあげた。

アンが「さあ、リオネスを目指しましょ、追っ手なんて振り切るくらいハリキッってね」と元気を取り戻すと、ドニーが「しかし、まさかシンが頭を下げるとはな、さすがのお前も女にゃ弱かったか」と言うが、シンは「人間、泣いて萎れてるより怒ってる方がナンボか力がでるもんさ」とわざとアンを怒らせた旨を告げた。

パーシバルが「シンってさぁ、すごくなんというか大人だよね、じいじみたい」「シンって本当は何歳なの!?」「30歳?それとも50歳くらい?」と尋ねると、シンは「なあパー公、なんの役にも立たなきゃ仲間じゃねぇかな?」と聞き、パーシバルは「僕はシンがいてくれるだけでうれしいよ」と伝えてあげた。

パーシバルがドニーに呼ばれると、「シンも早く行こうよ」と声をかけ、シンは嬉しそうな表情を見せていた。

パーシバルたちは不気味な森に到着する。

パーシバルが「「錯綜する森」」「じいじが教えてくれたんだ、迷い込んだら二度と出られぬ森があるって」と言うと、シンは「こいつは使えるな、追っ手共をここに誘いこむんだ」と言う。アンが「やめてシン、あなたの指図はもう受けないわ、作戦は私が出します」「追っ手共をここに誘い込むわよ」と指示を出すと、パーシバルに「それ今シンが言ったよ」とツッコまれる。

シンが「リーダー様、そんでどうやって誘いこむ作戦ですか?」と尋ねると、アンは「そ、それはこれから」「あなたも何か考えなさい」と返す。シンが「指図は二度と受けねぇんだろ」と茶化すと、アンは「ならせめて案の一つも出してよ」と騒いでいた。

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