終末のワルキューレ

【終末のワルキューレ】27話のネタバレ【ヘラクレスがジャック・ザ・リッパーを救うことを決意】

終末のワルキューレ27話のネタバレを掲載しています。27話では、左腕を切断されてもヘラクレスはまったく動じていなかった。ヘラクレスはジャックの言葉を聞き、「お前を救ってやる」と言い放つ。終末のワルキューレ27話の内容を知りたい方はご覧ください。

終末のワルキューレ27話のネタバレ

ヘラクレスとはそういう漢じゃろ

ヘラクレスは左腕を切断されながらも勇敢に立っていた。

ジャックが「英雄に手向けるレクイエムが聞こえてきましたね」「さぁ、フィナーレです」と言い放つと、ヘイムダルが「何ということだ」「ジャック・ザ・リッパーの触れたものがヘラクレスを切り裂く刃に神化」「崖っぷちまで追い詰められていたのは人類史上最悪の殺人鬼ではなく、不屈の闘神の方だった」と実況する。

アレスが「ヘラクレス」とがっくりすると、ゼウスが「お前が先に折れてどうする?バカモンが」と思いきり殴り飛ばしていく。

アレスが「ゼ、ゼウス様、し、しかし、ヘラクレスの左腕が」と言うが、ゼウスは「あぁ、そうじゃな」「で?」「それを理由にあやつが負けるてか?」「負けんよ、ヘラクレスとはそういう漢じゃろ」と語り、アレスは「そうだ、そうだったな」「あいつは、ヘラクレスは、ゼウス様にさえ不屈を通した漢」「オレの最高の神友だ」と自信を取り戻していく。





オレが人間を愛している

ジャックが「どうか無理をなさらず」「さきほどの技も体への負担が随分大きいようにお見受けしますが?」と言うが、ヘラクレスは「心配いらん」と返す。

ジャックが「アンビリーバボー」「あふれんばかりの誇り」「そして、静かな怒り」「ここまで追い詰められながら恐怖が微塵もない」「さすがは不屈の闘神の感情、まさに脱帽です」と敬意を示すと、ヘラクレスは「お前、その眼で感情を見ているんだな」と言う。ジャックが「Yes Sir」「これは降り注ぐ悪意の中を生き抜くために神様が与えて下さったたった1つの才能」「この目が見る感情の色は私だけが創造できる芸術作品なのです」「そして、その芸術はどんな暗闇に生きる者の命でも一生に一度輝かせてあげられる」「素晴らしいことでしょう?」と説明すると、ヘラクレスは「そんな理由でお前は人を殺し続けてきたのか?」と返す。ジャックが「わかって頂けないでしょうね」「ただ、恐怖一色に染まる感情というものは、何物にも代えがたい美しさなのですよ」と告げると、ヘラクレスは「そうか、おまえは負けたのだな」「悪に堕ちたのは泥沼のような貧苦ゆえか?」「それともその身を切り刻まれるほどの辛い裏切りゆえか?」「いや、そんなことはどうでもいい」「お前は絶望に負け、快楽に身を委ねてしまったんだ」と言い放ち、ジャックは「これは」「怒りや闘争心、嫌悪や疑念を押しのけて身体の中心から広がっていくこの感情、どこかで見たことがある」と感じていた。

ヘラクレスは「オレは人として地に生まれ、神として天に昇った半神半人だ」「人と神、そのどちらの目も持つオレだからあえて言おう、人は愚かだ」「だがそれでも、オレは人間を愛している」と語っていく。

ジャックが「似ている」「この感情を、私は知っている」「あぁ母さん、愛しい人よ」「二度と見ることは叶わぬと思っていた」と感じていると、ヘラクレスは「ジャック・ザ・リッパー、オレがおまえを苦しみから救ってやる」と言い放つ。

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