終末のワルキューレ

【終末のワルキューレ】20話のネタバレ【ラグナロク第四回戦がヘラクレスVSジャック・ザ・リッパーに決定】

終末のワルキューレ20話のネタバレを掲載しています。20話では、ラグナロク第四回戦の神側の出場者がヘラクレスと明らかになる。ヘラクレスに対してブリュンヒルデは、人類史上最悪の殺人鬼であるジャック・ザ・リッパーをぶつけていく。終末のワルキューレ20話の内容を知りたい方はご覧ください。

終末のワルキューレ20話のネタバレ

人類の底力

神が人に敗北した。その有り得べからざる現実を前に、神々はただ沈黙をもって応えた。

人類側が大盛り上がりしていると、小次郎は「ふう、まったく騒がしいねぇ」「初めての勝ちなんだ、もうちょっとひたらせてくれんかねぇ」と嬉しそうに言う。

ブリュンヒルデは「神々よ、目を啓くのです」「これが、人類の底力です」と感じていた。

ロキは「マジかぁ〜」「これ、ジョークじゃ済まなくなってきたよ」と言い放つ。

小次郎が「帰りは歩きかい、船こぐよりはマシだが」「さすがに、疲れたね」と倒れていくと、フリストが抱えていく。

ゲルが「でも、ついに人間が神に勝ったんスね」と言うが、ブリュンヒルデは「いえ、まだあと6つです」と現実を口にしていた。



いつも正しい者の味方だ

神々の離宮、ゼウスの間にて。

ゼウスが「で、雁首そろえてどしたん?」と言うと、シヴァが「しらばっくれてんじゃねえぞ、ジイさん」とブチギレると、ロキも「兄であるポセイドンが討たれたってのにずいぶん余裕だね?」と言う。ゼウスは「ふむ、ま、ポセイドンよりあの人間の方が強かった、ただそれだけじゃ」「それに、おぬしらも見ていたなら分かるじゃろ、この闘いがどういうものか」「ふう、まずは認めよう、人類は強い「どうやらあのワルキューレの小娘、本気で神々を斃すつもりじゃ」「ならば、こちらもそのつもりで闘らねばなるまい」と語ると、シヴァが「そうと決まりゃあ、次は俺だな」「これ以上人類を調子にゃ乗らせねえ」と意気込むが、ゼウスは「あ〜、それなんじゃが、たびたびすまんがのう、ギリシャの借りはギリシャに返させてくれんかのう?」と怒りを露わにしていく。

闘技場内回廊にて。

ブリュンヒルデが「神の威信にかけて二連敗は許されない」「神側にとって次は絶対に敗けられない闘い、勝負をかけてくるでしょうね」と言うと、「オレだ」とヘラクレスが現れる。

ブリュンヒルデが「ところで、先ほどの「オレだ」ということは」と言うと、ヘラクレスは「ああ、次の試合はオレが出る」と答え、ブリュンヒルデは「このようなことを言える立場ではありませんが、どうか、ゴご武運を」と伝えていく。

ロキが「見ぃ〜ちゃった」「ヘラクレスちゃんえらくワルキューレたちと仲良しなんだねぇ」「あ、そっかぁ、北欧とギリシャ、場所は違えど同じ半神半人だもんね」「やりづらいんじゃないの〜?」とヘラクレスの元に現れるが、ヘラクレスは「人類は強敵、神代表としてひとりの武人として恥ずかしくない闘いをするまでだ」と言い放つ。

ヘラクレスが「ロキ、ひとつ言っておくがオレは人類の結末に反対だ」「だが、ラグナロクが始まった以上オレは負けられない」「神代表のひとりとして必ず、完膚なきまでに勝つ」「そして、そしてその上で人類救済を申し出る」と宣言し、ロキが「キミ、あいかわらずさあ、どっちの味方かわかんないね」と言うと、ヘラクレスは「オレはいつも、いつも正しい者の味方だ」と言い放つ。





クソ中のクソのゲボカス野郎

アカシックレコードルームにて。

ゲルが「どっちを応援したらいいか分からないスよね」と言うと、ブリュンヒルデは「ええ、本当に」と不敵な笑みを浮かべていく。

ゲルが「それにそもそも誰があのヘラクレス兄様に対抗できるんスかね」と言うと、ブリュンヒルデは「いえ、兄様の相手だけは最初から決めてあります」「私がぁ〜人類の中でぇ〜一番ん〜キライなぁ〜クソ中のクソのゲボカス野郎です」と冷たすぎる目つきで言い放つ。

ラグナロク第四回戦の会場が明らかになる。

ヘイムダルが「ここに再現されたのは19世紀イギリスロンドン」「人類代表がこのような場所で闘りたいと要請」「神代表は慈悲深くもそれを受諾」「かくしてここに史上初、「神VS人類ストリートファイト」が実現したァああ」と実況する。ブリュンヒルデは「必ず受けてくれると思っていましたよ、お優しい兄様」と考えていた。

ヘイムダルは「さあ、望みの舞台でどんな闘いを魅せるのか」「第4回戦人類代表はコイツだ」「A.D.1888 8.31」「その怪物は濃い闇の中より突如として姿を現した」「鋭い牙で切り裂こうとしたのは売春婦5名の生命か」「否、人類社会そのものか?否」「またたく間に300万都市を恐怖のどん底に陥れた悪の中の悪」「漆黒の闇を心に飼うその男の名は、人類史上最も著名な殺人鬼、ジャック・ザ・リッパー」とジャックを紹介していく。

ロキは「なるほど、そうきたか」「あいかわらずやらしいヤツ」とつぶやいていた。

ヘイムダルは「そして、人類には敗れた神々の屈辱を一点の曇りもない完全勝利で晴らす、そんな難行に挑むのはコイツだ」「ネメアの獅子を地獄の番犬ケルベロスを素手で屈服させた剛勇」「与えられし十二の難行を突破し、半神半人の神へと昇った地上と天上にあまねく光をもたらす正義の使者」「剛勇無双、ヘラクレース」と紹介する。

ヘイムダルは「正義VS悪」「悪VS正義」「ここまでハッキリした構図の闘いがかつてあっただろうか!?」と実況し、ラグナロク第四回戦が開幕する。

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