終末のワルキューレ

【終末のワルキューレ】11話のネタバレ【ゼウスが最終形態阿陀磨須へと変貌を遂げる】

終末のワルキューレ11話のネタバレを掲載しています。11話では、ゼウスが最終形態の阿陀磨須に変貌を遂げる。阿陀磨須となったゼウスにもアダムは神虚視でカウンターを浴びせ続けるが、ついに限界がきたのか鼻から血を噴き出していく。終末のワルキューレ11話の内容を知りたい方はご覧ください。

終末のワルキューレ11話のネタバレ

阿陀磨須

なぜ命を賭して闘うのか?そこに理由など、いらない。父の言葉に、そのあまりに巨大な慈愛に、アダムの子らは静かに打ち震えた。そして、誰が音頭を取るでもなく、自然に同時多発的にその場にいた人類は思い思いの方法で祈りはじめた。性別も人種も民族も宗教もない。政治家も犯罪者も富者も貧者も悪人も善人もない。史上初めて人類はひとつになり、たったひとつのことをそのひとに祈った。アダムの勝利を。

アダムの闘いっぷりを観ていたシヴァが「へっ、やっぱオレが闘ればよかったなぁ」と言うと、アフロディテは「ふ〜ん、ちょっといいわね、あの子」とつぶやいていた。

ゼウスが「か、会場まで飲み込みよったか、大したもんじゃ」と朦朧としながら言うと、アダムは「起き上がらない方が良かったのに」「キミ、次で死ぬよ?」と言い放つ。ゼウスは「もはや強がりには聞こえんわい」「み、認めよう、おぬしは強い」「このままで、このままで勝てると思っていたワシが甘かった」「シンドイから本当は、コレはやりたくなかったんじゃが、致し方あるまい」と自らの体を押しつぶしていく。

オーディンの鳥が「なんですアレは?」「あのジジィ、ついにボケやがったんじゃねえか?」と話していると、そこにトールが現れ「わかっておらぬな」と鳥たちを捕まえる。

トールが「知ったかぶりのカラスどもが、喰らうぞ、ああ!?」と言い放つと、オーディンは「言ったはずだ」「二度とトールには化けるな、と」と言い、トールは「やだなぁ、ジョークだってばジョーク」「相変わらず冗談が通じない人だなぁ」とロキが正体をあらわにする。

ロキは「でもさぁ、ジジ様の最終形態数億年ぶりくらいに見るよね」「羨ましいなあ、あの人間〜」「だってマジのマジのジジ様と闘れるってめっちゃめちゃレアだよ」「いいなぁ〜」と狂気の表情を見せていく。

ゼウスが苦悶しながら圧縮されていき、最終形態阿陀磨須に至る。





限界

アレスが「な、なんというプレッシャーだ」「あの姿はいったいなんだ!?」と驚いていると、ヘルメスは「ベストの状態のゼウス様なら12〜13分もつが、あのダメージでは5〜6分が限界か」と感じていた。

極限まで圧縮されたゼウスの筋肉が、巨大なエネルギーを抑え込み悲鳴を上げていた。まるで未知の生物が生まれ出んとする凶々しさに、これまでノーガードだったアダムが無意識に構えをとった。

先に動いたのはまたしてもゼウス。ゼウス最終形態阿陀磨須。その秘技は、己が筋肉を凝縮することで溜め込んだエネルギーをただ、ただ拳に乗せ全速力で放つこの上なくシンプル。ゆえに最強の一撃である。そうして真・神の右を放っていく。

が、それすらもアダムは神虚視でコピーしカウンターを放つ。

が、ゼウスはひるまず左を繰り出すが、それもアダムは返す。

何度カウンターを合わされてもゼウスは狂ったように撃ち続ける。

ゲルが「す、すごいけどいくらやっても無駄っス」「アダムの神虚視がゼウス様の全てをとらえ続けてる」「アダムは勝てるっスよ」と言うが、ブリュンヒルデは「まずいッ」と叫び、アダムは突如鼻から血を噴き出していく。

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