ワンピース1060話の要約と注目ポイントをまとめています。1060話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ワンピースの内容を振り返りたい方はご活用ください。
ワンピース1060話のネタバレ
ルフィの夢の果て
ルフィはサボのコブラ暗殺の一件を信じようとはしなかった。「アラバスタへ行こう」と言い出すが、ゾロが冷静に止める。「エースの時何つった?」とルフィの「エースにはエースの冒険があるんだ」という発言を思い出させ、ルフィの衝動を抑えさせる。さすがNo.2、ウソップが仲間を辞めた時の件もそうですが大事な役割ですね。
ルフィが自身の夢を語る。内容は明かされなかったものの、「そんな事できるわけねェだろ」と言われるが、「「海賊王」になったらできるかもしれねェ」と返す。チョッパーは「それいいなー」と感激していました。ルフィの夢、気になりますね。

ラフテルまでは後ロードポーネグリフ一つだったが、その最後の一つが誰にも見つけられなかった石で、まったく手掛かりがないとのこと。
元々ないではないか
ルルシア王国にいるサボがカマバッカ王国のドラゴンに通信を入れ、コブラ暗殺の犯人は自分でないことを明かす。「パンゲア城の空の玉座には」と目の当たりにしたとんでもない情報を伝えようとするが、ルルシア王国は空からの謎の攻撃で消滅してしまう。なんだこの展開は・・・。

数日後、サウザンドサニー号は冬島の気候に苦しんでいた。

巨大な暖水渦が起こり、ゾロが斬っていくと中からボニーが現れる。


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