ワンピース1001話のネタバレを掲載しています。1001話では、ビッグ・マム、カイドウとルフィら最悪の世代との戦いが始まっていく。ルフィ、キッド、ローの技が炸裂し、まるで怪物同士の戦いが繰り広げられる！？ワンピース1001話の内容を知りたい方はご覧ください。
ワンピース1001話のネタバレ
まるで怪物
ビッグ・マムが「この期に及んでクソガキがァ〜」「「海賊王」だァ〜！！？」とブチギレ、カイドウは「おれに攻撃が効く！？」と考えていた。
ゾロが「アレか、「ワノ国」のジジイに習った覇気」と言うと、キッドが「何だ今の「覇気」、打撃なんかカイドウに効くのか！？」と言い、キラーが「勝算あるじゃねェか」と言い、ローは「一言言わせて貰わなきゃな」と言う。
カイドウは「九里でおれに大敗した後何があった！？」「わずかだぞ、おれと戦えるやつなど」「お前が、どれ程のモンだってんだよ」と考えながら、雷鳴八卦を放っていく。
雷鳴八卦を食らったルフィが「くそ、未来読んだのに、速ェ」と言うと、カイドウは「いいぞ、二度目はまともにくらわねェか」と言う。
ビッグ・マムがヘブンリーファイアを放つと、ゾロが狐火流焔裂きで斬り裂いていく。
ルフィが「おおー、錦えもんの技」と言うと、ゾロは「へへ、盗んだ」と言い放つ。
カイドウがルフィに殴りかかるが、ローのシャンブルズで回避していく。
ローが「お前に言っておくが、おれはハナから錦えもん達を下へ逃がすつもりだった」「それをてめェが」「まるでおれがてめェの命令を聞いたみてェに」とキレると、ルフィは「いいじゃねェかどっちでも」と返し、キッドは「トラファルガー、お前遂に麦わらの子分になったのかと」と茶化していく。
ビッグ・マムが「焼き払えプロメテウス」とヘブンリーボンボンを放つと、ルフィが「じゃあアレに先に手ェ出したやつ格下」と言い、ローが「のるかバカ野郎」と返し、キッドも「くだらねェゲームを持ちかけるそういう所だ、てめェらが大物になれねェ理由は」と返す。ルフィが「いいぞ、じゃあお前ら格下」と言うと、どちらも攻撃せずに躱そうとして食らっていく。
カイドウが「リンリン下がってろ、コイツらの力を見たい」と言うと、ビッグ・マムは「また物好きだねェ」と返していく。
ゾロが「邪魔するなよ？人斬り鎌ぞう」「そんな妙な笑い方そうそういねェからな」と言うと、キラーは「この「バニッシャー」をつけてたら、お前は死んでたゾロ十郎」と返し、二人でカイドウを攻撃していく。
さらに、ルフィ、キッド、ローの3人が一斉に攻撃を放っていく。
海賊王に大きく近づく
ルフィのゴムゴムのコングガン、キッドのパンクヴァイス、ローのタクトが炸裂していく。
が、カイドウは龍になり「殺すにゃ勿体ねェ」「だが仕方ねェ、お前らが死んだら何もかも貰うぞ」「仲間も宝も全ておれ達のもの」「勝った奴が大きく近づく、「海賊王」にな」と言い放つ。
