ヒロアカ

【ヒロアカ】56話のネタバレ【ステインが敗れる】

ヒロアカ56話のネタバレを掲載しています。56話では、ステインが狂気を放ちながらも立ったまま意識を失い捕まっていく。デクたちは面構署長の計らいで手柄が無くなる代わりにお咎め無しとなった。ヒロアカ56話の内容を知りたい方はご覧ください。

ヒロアカ56話のネタバレ

俺を殺していいのは本物の英雄だけだ

ステインが「偽物が蔓延るこの社会も徒に力を振りまく犯罪者も粛清対象だ」「全ては正しき社会の為に」と言い放つ。

ビルの上から見ていた死柄木が「オイオイオイ、ふざけんじゃあないよ」「何殺されてるあの脳無、何であのガキ共がいる」「言いたい事が追いつかないぜ、めちゃくちゃだ」「何で思い通りにならない」とイラついていた。

ステインの行動を見たヒーローが「助けた!?」と驚くと、別のヒーローは「バカ、人質とったんだ」と言う。

そこに「何故一カタマリでつっ立っている!!?」「そっちに一人逃げたハズだが!!?」とエンデヴァーも合流する。

ヒーローが「あちらはもう!?」と尋ねると、エンデヴァーは「多少手荒になってしまったがな」と答え、「して、あの男はまさかのヒーロー殺し」とステインに向かっていく。

グラントリノが「待て、轟」と叫ぶと、ステインは「偽物」「正さねば、誰かが血に染まらねば」「ヒーローを取り戻さねば」「来い、来てみろ贋物ども」「俺を殺していいのは本物の英雄だけだ」とものすごい気を放ちながら言い放つ。

あまりの気にデクたちが怖気づいていると、ステインがすでに気を失っていることに気づく。

デクは「後から聞いた話なんだけど、この時ヒーロー殺しは折れた肋骨が肺に刺さっていたそうだ」「誰も血を舐められてなんかいなかった」「なのに、あの場であの一瞬ヒーロー殺しだけが確かに、相手に立ち向かっていた」と当時を振り返る。

死柄木が「帰ろ」と言うと、黒霧は「満足いく結果は得られましたか?死柄木弔」と聞き、死柄木は「バァカ、そりゃ明日次第だ」と告げワープで去っていく。



共に平和を守る人間としてありがとう

一夜明け、保須総合病院にデクたちは入院していた。

デクが「僕の脚、これ多分殺そうと思えば殺せてたと思うんだ」と言うと、轟は「ああ、俺らはあからさまに生かされた」「あんだけ殺意向けられて尚立ち向かったお前はすげえよ」「救けに来たつもりが逆に救けられたわりィな」と伝えていく。

飯田が「違うさ、俺は」と言いかけると、グラントリノたちが入ってくる。

グラントリノが「すごいグチグチ言いたい、が、その前に来客だぜ」と保須警察署署長の面構犬飼を紹介する。

面構が「君たちがヒーロー殺しを仕留めた、雄英生徒だワンね」「ヒーロー殺しだが火傷に骨折となかなかの重傷で現在治療中だワン」「超常黎明期、警察は統率と規格を重要視し個性を武に用いない事とした」「そして、ヒーローはその穴を埋める形で台頭してきた職だワン」「個人の武力行使、容易に人を殺められる力」「本来なら糾弾されて然るべきこれらが公に認められているのは、先人たちがモラルやルールをしっかり遵守してきたからなんだワン」「資格未取得者が保護管理者の指示なく個性で危害を加えたこと、たとえ相手がヒーロー殺しであろうともこれは立派な規則違反だワン」「君たち三名及びプロヒーロー、エンデヴァー・マニュアル・グラントリノ、この六名には厳正な処分が下さなければならない」と説明すると、轟は「待って下さいよ」「飯田が動いてなきゃネイティヴさんが殺されてた」「緑谷が来なけりゃ二人は殺されてた」「誰もがヒーロー殺しの出現に気付いてなかったんですよ」「規則守って見殺しにするべきだったって!?」と意見する。面構が「結果オーライであれば規則などウヤムヤで良いと?」と指摘すると、轟が「人をっ、救けるのがヒーローの仕事だろ」と言い返し、面構が「だから君は卵だ、まったく」「良い教育をしてるワンね、雄英もエンデヴァーも」と言う。

轟が「この犬」と食ってかかると、グラントリノが「まァ、話は最後まで聞け」とたしなめ、面構は「以上が警察としての意見」「で、処分云々はあくまで公表すればの話だワン」「公表すれば世論は君らを褒め称えるだろうが処罰はまぬがれない」「一方で汚い話公表しない場合、ヒーロー殺しの火傷跡からエンデヴァーを功労者として擁立してしまえるワン」「幸い目撃者は極めて限られている、この違反はここで握りつぶせるんだワン」「だが、君たちの英断と功績も誰にも知られることはない」「どっちがいい!?一人の人間としては前途ある若者の偉大なる過ちにケチをつけさせたくないんだワン!?」と伝えていく。

マニュアルが「まァ、どの道監督不行届で俺らは責任取らないとだしな」と言うと、飯田が「申し訳ございません」と謝り、マニュアルは「よし、他人に迷惑かかる」「わかったら二度とするなよ」と伝えていく。

デクたちが「よろしくお願いします」と頭を下げると、面構も「大人のズルで君たちが受けていたであろう称賛の声はなくなってしまうが、せめて共に平和を守る人間としてありがとう」と頭を下げていく。

デクは「思わぬ形で始まった路地裏の戦いはこうして人知れず終わりを迎えた」「ただ、その影響もまた人知れず僕らを蝕んでいた」と振り返る。

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