ヒロアカ296話のネタバレを掲載しています。296話では、死柄木が撤退したことで戦いは終わるが、街の壊滅状態はヒーローたちの心を折るほどだった。そして、死柄木を乗っ取ったオール・フォー・ワンが、さっそく新たな動きを見せていく!?ヒロアカ296話の内容を知りたい方はご覧ください。
ヒロアカ296話のネタバレ
戦いの果て
その後、前線の生存者、そして避難・救助など、各々の役割を遂行し終え前線へ向かった者、動ける者が死柄木の撤退を阻むも、脳無による突然の陽動・撹乱行動、統率された連携にヒーローたちは分断されつつ、3体のニア・ハイエンドを仕留める。しかし、残り7体と共に死柄木一行は行方を晦ました。ギガントマキアとMr.コンプレスは確保される。

群訝山荘では、リ・デストロ、外典、トランペット、会議に集まった超常解放戦線構成員1万6929人が確保される。

しかし、ギガントマキアの行進により幹部を含む132人を取り逃がす。他全国に点在するシンパの制圧。
街はカオスとなっていた。

お茶子と梅雨が子供たちを瓦礫から助けていく。

さらに男から「奥に、妻が」「嬢ちゃん早く」と声を掛けられ、「何号室ですか!?」とお茶子が救出に向かっていく。

お茶子は「助けるんだ、手の届く範囲、皆を」「まだ救える命が」と考え救出活動を続けるが、一人のヒーローが惨状を見て「やめよ」「これはもう、ダメでしょ」「転職先、探さなきゃ」と呟いていく。
ミッドナイトが死亡
死柄木は死んでいた。装置を壊された時点で蘇生の道は絶たれていた。その時の感電は傍らのエクスレスにすら感じ取れない程度のかすかなもので、蘇生には不十分だった。死柄木を蘇らせたのは夢と憎しみ。たった一つ、死柄木の執念によって、多くの者が散っていった。

街では「やば、これ終わったっしょ」「荼毘ウゼー、けどエンデこれどうすんだろ」「本当かしら」「だとしたら大変よ」「No.2の頃から何か裏があると思ってたのよ」「儂ら守るんが仕事じゃないんか、どないやねん」「今度こそお終いかねぇ」「海外に引っ越すか」「金ねぇよ」「明日にでも説明するべきだ」と荼毘の映像配信による影響が出ていた。
その夜、オール・フォー・ワンは「感じる」「多少想定を外れたが、そろそろかな」と考えていた。

死柄木を乗っ取ったオール・フォー・ワンが「何故「明日が来る」と思うんだろうね、休む暇など与えない」「ここからずーっと、僕のターンだ」「疲れ知らずの脳無たちよ、今から僕の本体を解き放つんだ」と命じていく。


ヒーローの物語が、結局厳しい教育、理想なんて抱かなければ、結局、悪の組織が生まれる事もなかった。遊戯王アニメも、クソアニメな事は何度かあったし、でも、世の中、理不尽や貧困や飢餓などが無くならないことが、それがとても、悪の組織を生むことに一役買わられ、その内、その闇がどんどん強くなる。人間というのは、実に儚い生き物だよ。
ブリーチの銀城空吾の言う通り、王家だろうが、武家だろうが、いつだって数の少ない側が支配して来たってことだ。オールマイトを主人公だと思っていた、私が馬鹿だったよ。所詮、人間なんて、権力を持てば、悪になるってことだ。主人公はもっとマシな奴に選ばなきゃならない。もっとアンチヒーローでやれば良いんだよ。正義側がある限り、悪側は生まれてくる。学校なんか、もううんざりだよ。ヒーローになっても、碌なことにもならないし、結局、犯罪者やスパイが活躍した方が、世の中にもなってたし、どんどん分からなくなっていく。もう良いんだよ。久々に、良い思い出だったよ。
この先、成長する展開が見られるとは思うが、俺には、もう充分満足したよ。令和とは、実に、素晴らしい出来具合だったよ。デクでは、なんも世の中の為にはならなかっただろうな。炭次郎は、自分の意思で生きる事になったから、充分楽しんだからな。ヒーローが間違ってたかなんて、どうでも良い、俺は、充分楽しんだよ。次は、どんな戦いが待ってんのかな。何なら、探偵と犯罪者とスパイとの三つの勢力が潰し合う、総力戦と行きましょうかな。その方が、もっと楽しくなる。
ステインが再登場してほしいな。ステインが、この世界を救った本当の英雄であるから。ヒーローとヴィランは終わりだが、だが、第三勢力が動き回ろうとしているからさ。希望は、絶望から生まれるものでもあったから。正義に憧れ、職に就いたものも、楽しい時間も、所詮は最初だけ、その内、犯罪者になる事にもなった。犯罪者になって、このくだらない現実を壊す事にもなったから。だが、その内、飽きた。探偵も犯罪者も、何方も似合う仕事じゃなかった。なら、今度は、スパイでも始めましょうか。
何、諦めてるんだよ。もっと遊ぼうよ。何なら、もっと、第三勢力との戦いまで、楽しましょうよ。何なら、もっと殺し合いを楽しんで、更に、強く、更に強い奴と戦い、敵側も、また更に強くなり、更に、激しい戦いにしましょうよ。死柄木は、最後まで、悪を貫き通し、最後まで、強さを誇れる存在となった。ヒーロー達が、強さを求める素質が、死柄木、いや、ヴィラン連合を強くさせた。余りにも、イライラしないようには、具合が悪くなっても、構わない。クソ展開は嫌だから、具合が悪い展開にすれば良いのさ。どうせ、主人公に魅力ないなら、ラスボスも、展開を具合悪くすれば良いのさ。そうした方が、激しい道を歩ませればいい。終わったところで、また具合の悪い展開をするなら、滅却師みたいな連中と戦いたいくらいだぜ。
↑の数件のコメントって翻訳なのかな?
なんか文章が変で読みにくい
Google翻訳でも通したんか?ってくらい支離滅裂な内容だな
結局何が言いたいの?もっと要約して話さないと何も伝わらないよ
あと展開に不満があるなら堀越先生にリプライでも送ったら?
少なくともこんなネタバレサイトよりかは目にとまるんじゃないの
なんか色々と残念だね
拗らせ大学生でしょ。