ヒロアカ271話のネタバレを掲載しています。271話では、ホークスのピンチに常闇が駆けつける展開に。そして、主人の匂いを嗅ぎつけギガントマキアが目覚めます。ヒロアカ271話の内容を知りたい方はご覧ください。
ヒロアカ271話のネタバレ
ホークスの危機に常闇が駆けつける
ホークスのピンチにファットガムから飛び出る常闇。ファットガムは自身の体から抜け出されるのは初めてのことで驚いていた。
荼毘に焼かれたホークスの元に駆けつけた常闇。荼毘の炎でホークスの背中の羽は焼かれてしまっていた。

荼毘はホークスがトゥワイスを殺した事実を伝え、「学生が健気に夢見るプロってやつあ敵たちなんかよりよっぽど薄汚えぞ」と言う。常闇は荼毘が放った炎をなんとか避けるが、狭くて避けきれず炎の光で黒影(ダークシャドウ)も力を出すことができない。常闇は一刻も早くこの場を離れ、ホークスの手当をしようと考える。
まだギリギリ息があるホークスは常闇に「荼毘には余裕がなく、動揺を誘って時間を稼いでいる」「今の炎もだいぶ弱まっていた」と伝える。それを聞いた常闇は、荼毘の炎が届かない別の階に移動し、黒の堕天使でこの場から逃げようとする。

ギガントマキアの目覚め
常闇は黒の堕天使で逃げようとしたが、荼毘は前2発は弱火で節約していただけだったことが明らかになる。

荼毘が攻撃を放とうとした瞬間、巨大な氷が突如発生する。

この氷は外典が発生させたものだった。

この氷のおかげで常闇も荼毘から逃げることができていた。

荼毘から「薄汚い」と言われたが、常闇は「正しいことをしたんだ」と常闇はホークスのことを信じている。そして、超常解放戦線のアジトではギガントマキアが主人の匂いを嗅ぎ取り目覚めていく。

ヒロアカ271話の感想
ホークスやばそうですがどうなっちゃうんでしょう??あとしれっと荼毘が「トゥワイスが殺された」と言ってましたが、トゥワイスは死んでしまったのでしょうか??そこらへんが地味に気になってます。271話のラスト、ギガントマキアが目覚めてましたがギガントマキアがどう関わってくるのかも気になるところです。
<<前の話 271話 次の話>>
