ヒロアカ188話のネタバレを掲載しています。188話では、エンデヴァーが奥義であるプロミネンスバーンをハイエンドにお見舞いしていく。が、ハイエンドはエンデヴァーの奥義をも回避し、エンデヴァーに止めの一撃を浴びせていく!?ヒロアカ188話の内容を知りたい方はご覧ください。
ヒロアカ188話のネタバレ
考えている
エンデヴァーが「微塵、焼き切る」と倒壊する建物を焼き切っていく。

ホークスが「料理、したこと、ないでしょ、エンデヴァーさん」「みじん切り粗いですよ、均等に切ってもらわないと」と言いながら羽でエンデヴァーが斬った瓦礫を処理していくと、エンデヴァーが「喋るより動きに神経を使うんだな」と返すが、ホークスは「いや、羽減らし過ぎると飛行性能下がるんですって」と伝えていく。
街のヒーローが「エンデヴァー、ホークス、加勢する」と攻撃を仕掛けていくと、ハイエンドは「邪、じゃっ、邪魔」と分身体を放っていく。

エンデヴァーは「「肩部のジェット機構」による飛行」「「変容する腕」による飛行の補助及び伸縮・分裂攻撃」「伸びた腕での攻撃を補強する「筋肉増殖」」「鉄筋をふり払う程の「パワー」」「さらに「再生」」「5つ」「そして、6つ目」「「分裂」!?」「色が違う、体内に「格納」していたかっ」「額面通りに捉えれば目的は強者との戦闘」「いっぱしのヴィランらしい思考回路」「俺との戦闘継続の為に加勢を分散させようってハラか」「この脳無、考えている」と分析していた。
プロミネンスバーン
ホークスがハイエンドの分身体から街の人間を救いながら「ハーイ、見えなくなるくらい下がってください」「何を隠そうパワー押しには割と無力なんで」「俺の背中やったら安心させられん」と告げていく。

ハイエンドが「もう、ぅ撃たない、のカ?」「ね、熱っっせ、熱戦」「そ、それとも、撃ぅてないない」「だだと、ししたら」と言うと、エンデヴァーは「勘も良いときたかよ」「赫灼熱拳は炎の超高温に圧縮し留め放つ一撃必殺」「乱発すれば体温が上昇し身体機能の低下を招く」「が、スピード・パワー共に負けている上、いくつ個性を持っているかわからん以上、出し惜しみは命取り」「俺の体は、熱が篭り続ける」「だからおまえを、だからおまえたちを、だからおまえを」と考えていく。

ハイエンドが「力を」「あア新たナ、おっおっ俺の強ヨサを」「試ためさせてテくレ」とエンデヴァーに襲いかかると、エンデヴァーは「逃げも再生も間に合わぬ煉獄」「灼けて静まれ」とプロミネンスバーンを放っていく。

ハイエンドは首を千切って投げてなんとか躱し、エンデヴァーの左目に攻撃を炸裂させていく。

エンデヴァーはハイエンドの前に倒れてしまっていた。

