【ヒロアカ】168話のネタバレ【珍しすぎる青山回wwwww】

ヒロアカ168話の要約と注目ポイントをまとめています。168話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ヒロアカの内容を振り返りたい方はご活用ください。

ヒロアカ168話のネタバレ

デクは窓の外の青山の存在に気づき驚愕していく。

デクが窓を開けると、そこにはチーズで「ぼくはしってるよ」という文字があった。

翌朝、デクは青山の奇行が気になりなっていた。

A組は必殺技向上の授業に取り組んでいく。

デクは100%の力を自力で使えるようにならなければ「勝てもしなければ救えもしない」と感じていた。青山がデクに新技を見せてくる。

そのせいで青山は調子を崩してしまい、デクが医務室に連れていってあげる。「聞くならここしかない」とベランダの一件について聞くと、青山は「君の個性、体と合ってない」「君は僕に似ているんだ」と伝えた。青山は身体と個性が合っておらず、個性をコントロールできていないデクにシンパシーを感じていたのだ。

デクが「ありがとう」と青山のサプライズに感謝を伝えると、青山と仲良くなることができた。

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