ヒロアカ155話の要約と注目ポイントをまとめています。155話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ヒロアカの内容を振り返りたい方はご活用ください。
ヒロアカ155話のネタバレ
クロノが相澤を捕えていた。

玄野針の個性は「クロノスタシス」。時計の針のような頭髪を直線上に伸ばして攻撃し、受けたモノの動きを遅くする。自身が停止した状態でなければ針を伸ばすことはできない。
エリは組長の娘であることを明かされ、オーバーホールは目的のためなら何でも使うような人間であることを伝えられる。
オーバーホールが個性でデクの行く手を阻む。

デクはダメージを稼いで修復されるため、一撃でとどめを刺そうとマンチェスタースマッシュをお見舞いする。

が、オーバーホールは躱していく。
ミリオは体を貫かれるナイトアイの姿を思い出し、涙を流しながらエリを連れていた。エリに「君は大丈夫だ」と伝えていく。

オーバーホールが「おまえのせいでまた死ぬぞ」とエリに伝えると、エリは戻ってきてしまった。

オーバーホールはデクに「まだルミリオン一人の方が望みはあった」「おまえは求められていない」と言い放つ。ナイトアイはエリの保護は叶わず、自分とデクが殺される未来を見てしまっていた。
デクが「余計なお世話だとしても君を救ける」と宣言した瞬間、リューキュウが上から降ってきた。


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