【ヒロアカ】129話のネタバレ【治崎の計画がやばい・・・】

ヒロアカ129話の要約と注目ポイントをまとめています。129話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、ヒロアカの内容を振り返りたい方はご活用ください。

ヒロアカ129話のネタバレ

デクとミリオがパトロールに出る。

ミリオのヒーロー名は「ミリオンを救う人間になれるよう命名した」と「ルミリオン」と明かされた。

デクは「死穢八斎會」若頭である治崎に出会ってしまう。

ミリオは「嘘だろ」が顔に出てたデクを見てマスクを被せていく。

「どこの事務所なんです？」と治崎が聞いてくると、ミリオは「明らかに警戒してるな」「サーの名前は出せない」と早めにズラかろうとする。エリは「いかないで」とデクに訴えかける。

デクが「こんな小さい子が声も出さず震えて怯えるって普通じゃないと思うんですけど」と追求すると、ミリオは「警戒が強まれば益々シッポを出さなくなる、無難にやり過ごすんだ」とやめさせようとするが、デクは「この子に何してるんですか？」と問いただした。

すると、治崎は「人目につくしこちらに来てもらえますか」と路地裏に呼び、手袋を外そうとするとエリは大人しく治崎の元に向かった。

治崎が消えていくと、ミリオは「殺意を見せつけてあの子を釣り寄せた」と追おうとするデクを止め、この場は引き上げた。

アジトに戻った治崎は「おまえは計画の核なんだ」とやばそうな場所にエリを案内した。

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