マッシュル123話の要約と注目ポイントをまとめています。123話の内容をサクッと知りたい方には非常にお役立ちになるはずです。前後の話も読めますので、マッシュルの内容を振り返りたい方はご活用ください。
マッシュル123話のネタバレ
ドットが怒りでとてつもない魔力を発する。

ドットは傷を回復させていく。魔法界には感情の起伏によって魔力が増減する人種がいた。そのあまりの気性の荒さと圧倒的な力で魔法界中枢を脅かした戦闘魔族「自戒人」であり、ドットがそれだった。
エピデムは万物より堅い奇跡の物質オリハルコンで攻めるが、ドットの魔法に撃ち負けていく。

ドットは新たな武器を手にしていた。

エピデムはサーズ イーシュポスインクラネイションを発動する。

無数のオリハルコンを射出するサーズで、エピデムはこれだけの質量に対応するのは不可能と考えていたが、ドットの武器の形態が変化していた。

ドットはエピデムのオリハルコン一つに対し、複数の攻撃を当てて対応していたのだった。

ドットの集中砲火でエピデムは敗れていった。

勝利したものの、ランスが死んでしまった事実にドットが涙を流すが、ランスは普通に生きていた。至るところに入れていた妹の缶バッジのおかげで助かっていたのであった。


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