キングダム

【キングダム】695話のネタバレ【雷土が生きながらにバラバラにされ死亡したことが確定】

キングダム695話のネタバレを掲載しています。695話では、黒桜たちが桓騎の元に到着すると、雷土が拷問の末生きながらにバラバラにされ殺されたことが明らかになる。桓騎は摩論に「何人だ?」と捕虜の数を聞いていった。キングダム695話の内容を知りたい方はご覧ください。

キングダム695話のネタバレ

上手くいきすぎてしまった

扈輒軍の捕虜がさらに連行される。

桓騎兵たちは「オイ、これ以上増えるとちょっとヤベェぞ」「もうとっくに俺らより連中の方が数が多い」「縛り上げてるっつっても本気で暴れ出したら止められんぞ」「ああ、ちょっと隊長に言ってくる」と考えていた。桓騎兵が「ゼンホ、俺の所はもう一杯だ」「投降兵をこっちに回すな、他へ行かせてくれ」と言うが、ゼンホは「他の所はもっと一杯なんだ」「お前の所はまだ広さ的にも余裕がある」「兵も少し回してやるからもうしばらく受け入れろ」と伝えていった。桓騎兵が「他がいっぱいって」「炎と韓座の所にも収容所作ってるって聞いたぞ」と返すと、ゼンホは「だからそこがパンパンなんだよ」「他に周流・温の所もだ」「山一つ向こうも同じっつーかもっとパンパンだってよ」と告げ、桓騎兵は「えっ」「一体何人捕虜になったんだ?これは」とあまりの事態に驚愕していた。

厘玉が「黒桜、摩論、やったな」と声をかけてくる。

厘玉が「黒桜お前、最後まで抗ってたやべー奴と戦り合ってたって聞いたが仕留めたのか?」と聞くと、黒桜は「龍白とかいうクソガキな」「いや、殺らずに逃げられた」「まー、かなりの深手を負わせたから途中でおっ死んでんだろ」と答えた。厘玉が「しっかし、今回はマジでダメかと思ったなー」「そんでもしっかり勝ってやっぱお頭はすげーなー」と感心していると、黒桜も「ああ、最高だ」と返す。厘玉が「だけど、こんな作戦だったなんて幹部の俺らには教えとしてほしかったなー」と言うと、黒桜は「そこな、信用ねーのか私ら」「ムカつくことに摩論だけは知らされてたらしーぞ」「そのくせこいつ失敗すると思って逃げてやがった」と言う。摩論が「教えると敗戦の形がわざとらしくなるからでしょー」「私も知らされたのは最後の方ですよ」「あ、たしか雷土さんにも教えていたはずですよ」と伝えると、黒桜は「はぁ!?何だそれ」「ちょっと待て、何で雷土」「お前より何か雷土に教えてた方がすっげェムカつく」とキレ、厘玉も「やっぱワケ分かんねーなー、お頭はー」と言う。厘玉が「ところで、摩論は何でそんなくれー顔してんだ?」「せっかく勝ったのに」と聞くと、黒桜が「捕虜が思っていた以上に多くて頭が痛んだと」「シャキッとしろや、お前の悩みなんて今の私の悩みに比べれば鼻クソみてェなもんだ」と言い、摩論は「黒桜さん、少し黙ってもらえません?」と返す。黒桜が「あー、早くお頭に会いてーなー」と漏らすと、厘玉が「すぐだろ」「戦いが終われば敵本陣なんざ近いもんだ」と告げ、摩論は捕虜を見て「本当にしまった」「敵を討つ戦力がなかったから投降させる策に出たが上手くいきすぎてしまった」と焦っていた。





何人だ?

飛信隊本陣では「や、やっぱりダメだ河了貂」「影丘で力を使い果たした我らにはこの敵は抜けない」と騒いでおり、河了貂は「それでも抜かなきゃならない」「抜いて扈輒本陣を」と躍起になっていた。桓騎が扈輒を討った一報は摩論の情報戦の外にあった飛信隊の元へは届いていなかった。が、趙兵は退却していった。

そして、戦っていた虎白軍が平陽に向けて退却を始めた後、飛信隊の元に摩論からの伝令が届き桓騎軍が勝利したことを知った。桓騎自ら扈輒を討ったことに飛信隊は驚愕していた。

「飛信隊はしばしこの場に留まり、敗走していく趙軍の様子を見守れとのことだ」と報告を受けると、那貴が「馬印、相当苦戦したと聞いている」「他の連中は無事か?」とうかがい、馬印は「裏切り者のあんたに教えることなどないが、とにかくお頭や摩論さん、黒桜さんは無事だ」「あとはまだ俺の耳に入っていない」と答えた。

黒桜たちが本陣に到着すると「さ、さっきまでいたんですが、つい先程やっと雷土さんが見つかってお頭はそっちに」「と、とにかくついて来て下さい」と告げられ、雷土の元に案内される。「右翼の戦いで敵将を討ったあと捕らえられてしまったようです」「そのまま扈輒の本陣に連れていかれたと」と伝えら、摩論は「そ、それってもう」と最悪の事態を想定していた。厘玉が「殺られてたのか?雷土は」と聞くと、「き、聞いていません」「とにかく、お三方を連れて来いと、お頭は」「雷土さんの側近達もお三方と一緒に来いと言われ待っていました」と答えられ、黒桜は「そんなに簡単に死ぬかよ、あの岩男が」と口にする。

黒桜たちが到着すると、桓騎が並べられた首を指差す。

首を確認した黒桜が「え、いないスよ?」と雷土の首がないことに気づくと、桓騎は「首じゃねェ、箱だ」と言い、箱が開けられると中には雷土の首があった。

バラバラになった雷土に厘玉たちは焦りを隠せなかった。

砂鬼一家が「桓騎、顛末を知る者から聞いてきた」「雷土は口を割らせようと拷問され、生きながらにバラバラにされたそうだ」「だがそれでも、何一つしゃべらずに死んだそうだ」と伝え、摩論は「雷土さんはお頭の作戦を知っていました」「雷土さんがしゃべっていれば我々は完全に負けていました」と口にする。

桓騎は「不細工ヅラがさらに酷くなったなー、雷土」「無茶せず適当に逃げろつったろーが」「俺の言う事聞かねーからだぞ」「この、大馬鹿野郎が」と雷土の顔に手を当てる。

黒桜が「マジでやってくれたな、こんななめたこと」「誰の仕業だ」と確認すると、砂鬼一家が「扈輒と数人の拷問官だ」「残念だが扈輒は死に、その拷問官も報復を恐れて捕まる前にほとんど自害した」「残っていたのは一人だけだ」と答える。桓騎が「何人だ?」と聞くと、砂鬼一家が「今一人だけだと」と答えるが、桓騎は「お前じゃない、摩論に聞いたんだ」「摩論、何人だ?」と不穏すぎることを問いただす。

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