キングダム

【キングダム】680話のネタバレ【桓騎軍最大の弱点が明らかに】

キングダム680話のネタバレを掲載しています。680話では、桓騎軍の兵が離脱していき、桓騎軍最大の弱点が明らかになる。飛信隊は王賁に教えられた攻略地に到着するが、あまりの崖の高さと傾斜に絶句してしまう。キングダム680話の内容を知りたい方はご覧ください。

キングダム680話のネタバレ

今のうちの最大の弱点

咸陽では、政が「未だ押されているのか、桓騎軍が」と焦り、伝者が「すでに平陽の地に入ってはいるようですが城にまでは至らず」「手前の平野と森林地で趙扈輒軍とぶつかり劣勢のままと」と報告する。

昌文君が「ずっと劣勢続きではないか」「あそこは始まってもう十日近くだぞ」と言うと、昌平君が「趙の心臓部に近づいているのだ、容易な戦いなどありはしない」「それでも平陽を抜かねばその先にある王都、邯鄲に軍は届かず」と説明するが、政は桓騎の身を案じていた。

桓騎軍の平陽での戦いが続く。

厘玉は桓騎軍中央軍第二将を任されていた。

趙中央軍虎白公は桓騎軍中央軍を分断し、まずは厘玉の方を徹底的に潰しに行った。そのため、厘玉軍は散り散りとなり隊の形すら成すのも難しい程追い詰められていた。

部下が「ッハハ、もういちはダメっスね」と笑うと、厘玉が「ああ」「だが、こっちが狙われてる分黒桜の方にいるお頭は無事で考える時間ができる」と返していく。部下が「えっ、今から何か出ますかね?お頭から」と驚くと、厘玉は「そう願いたいな」「もしくは、最初から考えていたか」と返す。

徐多厘玉の元に駆け寄り「ん?どうしたお前ら、そんだけか?」と聞かれると、「いや、スンマセンそれが」「黄骨さんらは一度この戦から下りるって」「スミマセン、他の者連れてトンズラしてしまいました」と伝えていく。

厘玉が「徐多、よく残ってくれた」「よかったらお前らはうちの一家に入れ」と伝えると「敵だけじゃなくこっちの問題も厄介だぜ、お頭」「幹部ら俺達は揺らがねェが、もっと下の連中はただ甘い汁吸いに集まってるだけだ」「うちには軍みてェな忠義やら何やらはない」「船はでかくなったが、沈みかけたその船を何とかしようって根性がねェのが今のうちの最大の弱点だぞ」と考えていた。

桓騎軍本陣にて、伝令が「黒桜さんとこに援軍が届いてない理由が分かりました」「援軍に行くはずだった土論一家がどこにもいない」「奴ら逃げたんです」「幻砕一家が逆方向に走ってくのを見たと」「そのことを黒桜さんが急いでお頭と摩論さんに伝えて来いと」「早く手を打たないと桓騎軍は」と摩論に伝え、摩論は「分かったもういい」「分かったから、お前達は安心して持ち場に戻れ」「乱戦の音が近くなってきたな」と返し、伝令たちは持ち場に戻っていく。摩論が「よし、私も仲良しだけ連れて逃げよう」と考えていたが、桓騎が「摩論、ちょっと話がある」と急に現れる。





絶句

桓騎軍右翼雷土軍にて。雷土が敵兵に囲まれながら奮戦していた。

そこに、オギコが伝令に現れる。

雷土が「お頭からの伝令!?お前が!?」と聞くと、オギコが「そう、すごく大事なこと」と答える。雷土が「ウソつけ、お前にそんな大事なことを」と返すが、オギコのボロボロとなった体に気づき、オギコは「雷土さんのとこに行くのは大変で、ケガしたり途中で敵に捕まるかも知れないって」「でも、敵に捕まっても絶対に何もしゃべらないし、死んでも伝言を雷土さんに伝えることが」「それが出来るのはオギコだけだってお頭に言われてちゃんと来たよ」と伝える。

雷土が「オギコ、すまねェ」「オレ達は少しお前のことを勘違いしてたみてーだ」「オギコ、それでお頭からの伝言って何だ!?」と言い、オギコは「あれ?何だっけ」と忘れており、雷土は「オイ」とツッコむ。オギコが「あ、思い出した」と桓騎からの伝言を伝えると、雷土は「マジでお頭がそう言ったのか」と返す。

オギコが「うん、そうだよ雷土さん」「無茶しがちな雷土さんにだけ特別教えるって」「オギコが思うに無茶しすぎるなってことだと思う、オギコが思うに」と伝え、雷土は「ああ、そうだな」と返す。

オギコが「じゃー、オギコは戻るね」「オギコ隊がどこかで戦ってるから」「あ、その前にお頭のとこに行かなかきゃ」「あら?お頭どこにいるんだって?」と去っていくと、雷土は「ヤロォ共、乱戦を解いて後ろの森まで退がるぞ、少し立て直す」と指示していく。雷土が「ククク、さすがお頭、そうこなくちゃよ」「やっぱすげーなァ、桓騎は」と感じていると、「雷土さん雷土さん、余摩一家が敵の変な奴を捕まえたって」と伝令が駆け寄る。雷土が「変な奴?」と聞くと、伝令は「はい、敵の中で若って呼ばれてるガキで、どうやらそいつは敵左翼の将、龍白公とかいう奴の倅だって」と答え、雷土は嬉しそうな表情を浮かべ「ほー?」と返す。

一方、その頃左翼の飛信隊は激戦の末何とか歩兵団を王賁が示した攻略地となる断崖の下までたどり着かせることに成功した。しかし、そこで彼らは崖の高さと傾斜の激しさに絶句した。

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