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【キングダム】672話のネタバレ【六大将軍の六人目が空席だと明かされる】

キングダム672話のネタバレを掲載しています。672話では、政が六大将軍の六人目は空席だと告げていく。政は秦の起源である玄鳥を模した像の翼を六大将軍たちに預け、六国を滅ぼすことを宣言していく。キングダム672話の内容を知りたい方はご覧ください。

キングダム672話のネタバレ

空席

政は「そして、最後の六人目は、空席とする」と言い放つ。

楊端和が「該当する者がいないと?」と言うと、政は「その通りだ」「六将の条件としてまず戦の強さが絶対だ」「だが、残念ながら今この時点でこの五人に比肩する者は見当たらなかった」と伝えていく。桓騎が「だったら別に五将でいいんじゃねェのか?」と言うが、政は「いや、六将が必要だ、かつての昭王の刻のように」「旧六大将軍は個々がバラバラに戦っていたようで、背や脇を支え合うような働きもしていた」「だからなおさら強かったのだ」「六将がそろっている時代、秦の猛威は圧倒的で、一気に版図を広げている」と返していく。

桓騎が「それじゃケチらず七将・八将にすればよくねーか?」「なァ、王翦」と言うが、王翦は「いや、上が多くなれば下が足りず取り合いとなる」「そうなると、肝心の俊敏さが失われる」「今の中華に対しても六人が最上だ」と説明していく。昌平君が「その通り」「速さこそ、六将制度の最大の武器だ」「これから我らがさらに侵攻を深めれば敵国は、いよいよ死にもの狂いでその傷口をふさぎにくる」「領土を狭めても兵数に余力がある敵は、正に人海戦術で対応してくるだろう」「敵の治癒が早いか、我らの侵攻が早いかの勝負だ」「勝利するためには咸陽の許可を待たずに現場判断で最速に戦を展開していく必要がある」と伝えていくと、政は「速さと鋭さで敵国の治癒力を凌駕し、その王都を貫く」「六将制度をもって、六国を滅ぼす」「これは、秦国が中華統一への最終的な舵を切ったことを六国に宣告するものでもある」と告げていく。





玄鳥

桓騎が「あの信が言ってたように、国を滅ぼして回るのかよ」「ククク、面白くなってきた」と言うと、昌文君は「ただし、これだけは伝えておかねばならぬ」「戦争の自由が許されるからといって、何をしてもいいということでは決してない」「敵国の民であろうと、一般人の虐殺・暴虐は一切禁ずる」と言い、桓騎は「何俺見て言ってんだよ、丞相」と言う。さらに、昌文君が「まして反乱などは決してあってはならぬ、よいな」と言うと、桓騎は「ククク、だってよ王翦」と言う。

話を聞いていた騰が「ご安心を」「そのような者が出れば残りの将で必ずそ奴を、抹殺します」と言うと、楊端和も「当然だ」と言い、桓騎は「へー」と返していく。

政が「その発言に感謝する、騰将軍」「かつての六大将軍は、時の王昭王に対し、絶対の忠誠心があったと聞く」「そのような忠誠心が今の五将全員にあるとは思っていない」「だが俺は、そなた達が揺らぐことなく戦ってくれると信じている」「そして、時置かずして、六人目の大将軍が誕生し、そなた達を助けるとも信じている」と伝えていく。

政が「昌文君、あれを」「太古の伝説時代、かの五帝の一人帝顓頊の孫に女修がいた」「女修が外で機を織っていたある時、一羽の玄鳥が飛んで来て、卵を産み落とした」「その卵を女修は飲み、身籠り大業という男を産んだ」「それが秦国の祖だと言われている」「玄鳥は天の使い」「つまり、秦は天の使いから生まれたということになる」「ここに黄金の六翼を持つ天の使いの像を造らせた」「古都・雍の蘄年宮にて祀り、祖霊達の加護の力も込めてある」「六大将軍の徴として、これをそなた達に預ける」「授けるのではなく、預ける」「国を滅ぼすのは容易いことではない」「これからそなた達は誰よりも苦痛を伴いながら戦っていくことになる」「だが、一人も欠けることなく六国制覇を成し、その黄金の羽と供に帰還せよ、よいな」と告げていく。

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