鬼滅の刃

【鬼滅の刃】19巻の内容をネタバレ【発売日は2020年2月4日】

鬼滅の刃の最新巻は19巻でして、発売日が2020年2月4日になることがわかりました。そこで今回、鬼滅の刃19巻の内容のネタバレを掲載しました。完全に内容がネタバレしてしまうので、「ネタバレNG」という方は読まないことをおすすめします。「2月4日まで我慢できない」という人は、こちらの19巻のネタバレ情報をお楽しみください。

 

鬼滅の刃19巻の内容をネタバレ

 

19巻の発売日は2020年2月4日

最新巻である鬼滅の刃19巻の発売日は2020年2月4日になります。鬼滅の刃の単行本は2〜3ヶ月に1巻のペースでだいたい4日の日に発売されることになるので、それを覚えておくと次の単行本がだいたいいつに発売されるのか予想できますよ。

 

19巻の収録話

鬼滅の刃の単行本は毎巻9話収録されていますので、今回発売される19巻は161話〜169話が収録されることになると思います。

 

19巻の内容をネタバレ

ここからは19巻の内容のネタバレに掲載していきますので、「今すぐ19巻の内容を知りたい」という人のみご覧になってください。がっつりネタバレしていきますのでネタバレNGの方はこの先は読まないことを推奨します。

 

童磨を撃破

18巻では栗花落カナヲ&嘴平伊之助十二鬼月上弦の弐の童磨と戦っている途中で終わりました。19巻では童磨との戦いに決着が着きます。童磨の血鬼術にカナヲ&伊之助は圧倒されていましたが、その前の戦いで胡蝶しのぶを吸収した童磨に突如異変が生じる。

しのぶの体は鬼に有効な藤の花の毒を大量に蓄積していたため、しのぶを吸収してしまった童磨は大量の毒を同時に吸収したことになり、自らの耐性を上回るほどのダメージを負ってしまった。しのぶのサポートもあり、カナヲと伊之助が力を合わせて明らかに格上の相手だった童磨の頚を斬り落とすことに成功するのであった。

 

上弦の壱 黒死牟の登場

上弦の参の猗窩座、上弦の弐の童磨が敗れ、残る十二鬼月は新たに上弦の肆になった鳴女と上弦の壱の鬼のみ。19巻ではついに十二鬼月最強のである黒死牟が登場します。

黒死牟の口から人間だった頃の名前は「継国巌勝」ということが明かされると、月の呼吸を扱う剣士の鬼であることが明らかになる。黒死牟の圧倒的強さを前に、最初に邂逅した時透無一郎はいきなり手を斬り落とされてしまう。加勢に入った不死川玄弥もあっさりやれてしまい、無一郎と玄弥は窮地に立たされる。そこに、不死川実弥悲鳴嶼行冥といった鬼殺隊最強キャラが加勢し、黒死牟との総力戦が繰り広げられていく。

まとめ

以上、鬼滅の刃19巻の発売日やネタバレをまとめてみました。19巻の見所は童磨との戦いの決着と最強の鬼黒死牟との戦いですね。黒死牟の戦い方はめちゃめちゃかっこいいので、ここがアニメで再現されるのは本当に楽しみですね。黒死牟戦のアニメ化はだいぶ先だとは思いますが、今から非常に楽しみなところです。

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