鬼滅の刃

【鬼滅の刃】継国縁壱についてまとめてみた【耳飾りの剣士の正体】

鬼滅の刃のキャラクター中でも文句なく最強キャラとして描かれている継国縁壱。あの無惨ですら恐れ、十二鬼月最強の黒死牟も圧倒されているということで、間違いなく作中最強キャラでしょう。

今回はそんな縁壱の強さや経歴などの詳細情報をまとめてみました。縁壱について振り返っていきたい方はぜひご覧になってください。

継国縁壱

耳飾りの剣士の正体

鬼滅の刃は作中で「耳飾りの剣士」という重要キャラの存在を度々ほのめかしていましたが、その正体こそこの継国縁壱になります。縁壱は400年前の戦国時代の剣士で、後に十二鬼月上弦の壱の黒死牟となる継国巌勝の双子の弟になります。

日輪刀は黒色

縁壱の日輪刀竈門炭治郎と同じ黒に染まります。ただ、黒の深さは炭治郎とは段違いで、戦闘中には赫灼の刃に変わると言われています。

痣が発現しているが25歳を超えている

縁壱は産まれた時にはすでに痣が発現していました。「痣が発現した人間は齢25までに死ぬ」となってていますが、縁壱は80を超えてもなお生存していました。

そのため、痣による寿命低下にも例外もあることがわかっています。ただ、「【鬼滅の刃】未回収の伏線一覧」にも掲載している通り、どういう理由で25を超えて生きることができたのかは明らかになっていません。今後明らかにされるのが楽しみな伏線の一つですね。

妻のうたと子供を鬼に殺されている

継国家から出た後、縁壱は親を亡くしたという黒曜石のような瞳をしているうたという少女と偶然出会う。そして一緒に暮らすことになった2人は10年後夫婦となることに決める。間もなく2人の間に子供ができていることがわかり幸せを噛み締めていたが、突如鬼の襲撃を受けてうたとお腹の子が殺されてしまったのだった。

そこに鬼狩りの剣士が現れ、鬼を倒す組織の存在を教えられ縁壱も鬼狩りの道を進むことに決めた。

鬼狩りに全集中の呼吸の技術を伝える

縁壱が扱っていた日の呼吸はすべての全集中の呼吸の元となる呼吸で、言ってしまえば縁壱が全集中の呼吸の生みの親と言える。鬼狩りとなった縁壱は偶然鬼に襲われていた兄の巌勝を助け、巌勝や他の剣士にも全集中の呼吸の技術を教え、こうして全集中の呼吸という技術が鬼狩りに広まっていった。縁壱という存在が鬼狩りになければ、今も鬼殺隊には全集中の呼吸は存在しないわけで、縁壱の鬼殺隊への貢献度は計り知れないものがあると言える。

鬼舞辻無惨と対峙

鬼狩りとして活動していた縁壱は、ついに鬼の始祖である鬼舞辻無惨と対峙することに。

出会った瞬間に「自分はこの男を倒すために産まれたのだ」と悟った縁壱は、圧倒的強さで無惨を追い詰めるが、無惨が1,800もの肉片にばらけて逃走するという最後の抵抗を見せ、内1,500を斬り落とすが残りを逃してしまい無惨にトドメを刺すことに失敗してしまった。その後、兄の巌勝が鬼になったこと、無惨を逃してしまったこと、鬼の珠世を見逃してしまったことを糾弾され、縁壱は鬼狩りを追放されてしまう。

黒死牟にトドメを刺す寸前に死亡

ある晩にとなった兄の継国巌勝と遭遇。鬼となった巌勝は不老のため若い姿のままだったが、縁壱は齢80を過ぎていた。

鬼となった巌勝を倒すため縁壱は剣を握り、後一太刀というところまで追い詰めたが、トドメを刺す寸前で寿命を迎え、剣を構えたまま死亡してしまった。

継国縁壱の強さ

日の呼吸の使い手

継国縁壱は始まりの呼吸と呼ばれる日の呼吸の使い手。日の呼吸についての詳細は不明だが、すべての呼吸はこの日の呼吸から派生して生まれたものだと言われている。現在の鬼殺隊の核とも言える全集中の呼吸を編み出したのが継国縁壱であり、その技術を他の剣士にも伝えており、鬼狩りへの貢献度は測りしれないものがある。

日の呼吸の使い手は無惨と黒死牟が徹底的に消して回っていたが、現在炭治郎が使用しているヒノカミ神楽と日の呼吸の関係性が作中で示唆されている。このヒノカミ神楽は竈門家に代々伝わる舞で、縁壱と竈門家は接触していることがわかっているので、おそらくヒノカミ神楽は縁壱がカモフラージュするために日の呼吸を舞という形に変えたものだと思われる。つまり、現在炭治郎が使用しているヒノカミ神楽こそ始まりの呼吸である日の呼吸だと思われる。

生まれついての痣者で透き通る世界にも目覚めている

縁壱は鬼滅の刃のキャラの中でも完全に規格外のキャラクターとして描かれています。まず、柱クラスの剣士が「心拍数200超え」「体温が39℃超え」という厳しい条件をクリアすることでやっと発現できる痣が産まれた時点から発現しています。また、作中では炭治郎や悲鳴嶼行冥といった一部の才覚ある人間しか目覚めていない透き通る世界も産まれた時から目覚めており、黒死牟から「この世の理の外側にいる」「神々の寵愛を一身に受けて生きている」と評されていた通りの人外キャラとして描かれています。そのため、剣を始めて握ったにも関わらず、兄の巌勝が一度足りとも勝つことができなかった剣の指南役の大人を圧倒するほどの強さを見せつけました。

赫刀も顕現

縁壱の刀は「戦闘中は赫刀になる」と言われていたが、これは万力の握力で刀を握ることで顕現することが明らかになりました。この万力の握力は、蛇柱の伊黒小芭内が追い込まれてようやく発揮できていましたが、柱クラスの人間が死の間際に追い込まれてようやく発揮できるほどの力を普段から普通に使うことができる縁壱はやはり人外と言う他ありません。

関係のあるキャラ

黒死牟

十二鬼月上弦の壱の鬼。縁壱の実の兄。

黒死牟については「【鬼滅の刃】黒死牟についての情報まとめ【上弦の壱で正体は継国巌勝】」にさらに詳しくまとめています。

鬼舞辻無惨

鬼の始祖。縁壱は無惨を後一歩のところまで追い詰めたが、トドメを刺すことはできずに逃してしまった。以来、無惨は縁壱や日の呼吸の使い手を恐れるようになっている。

鬼舞辻無惨についてさらに詳しく知りたい人は「【鬼滅の刃】鬼舞辻無惨についての情報まとめ【鬼を生み出すすべての元凶】」をご参照ください。

炭吉

炭治郎の遠い先祖。縁壱の知人で、縁壱が鬼狩りを追放されてからも炭吉の元を尋ねたりしていた。

炭吉については「【鬼滅の刃】炭吉についてまとめてみた【炭治郎の先祖】」にさらに詳しくまとめています。

うた

縁壱の妻。子供が産まれる少し前に鬼に襲われて死亡してしまった。

うたについては「【鬼滅の刃】うたについてまとめてみた【継国縁壱の妻】」にさらに詳しくまとめています。

まとめ

以上、継国縁壱についてまとめてみました。縁壱は間違いなく鬼滅の刃最強キャラだと思いますが、すでに死亡してしまっているので、作中で戦闘シーンが見られないのが残念です。回想シーンでもいいので、縁壱がどんな戦いをするのか見たいものですよね。

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