轆轤は十二鬼月下弦の弐の鬼。無惨のパワハラ会議で殺された下弦の鬼の一人です。
今回、轆轤について作中で明らかになっている情報をまとめています。轆轤の情報を振り返りたい方はご参考ください。
轆轤
十二鬼月下弦の弐の鬼
あわせて読みたい
十二鬼月については「【鬼滅の刃】十二鬼月のメンバーを詳しくまとめてみた」にさらに詳しくまとめているので、よければそちらも合わせてご覧になってください。
無惨のパワハラ会議で死亡
轆轤は下弦の伍の累が死亡した後の無惨によるパワハラ会議で死亡している。無惨に詰められた際にさらなる力を得るために無惨の血を求めるが、その行為が無惨の怒りを買い殺されてしまった。
あわせて読みたい
鬼滅の刃は死んでしまうキャラが多いですが、「【鬼滅の刃】作中の死亡キャラ・死亡シーン総まとめ」に作中の死亡キャラをまとめているので、よければそちらも合わせてご覧ください。
まとめ
以上、轆轤についてまとめてみました。とは言っても、轆轤についてわかっている情報はかなり少ないですがねw下弦の弐ということでそこそこ強いはずなので、どんな血鬼術を使うのかちょっと見てみたいとは思います。
あわせて読みたい
鬼滅の刃の今までのストーリーを「【鬼滅の刃】今までのあらすじを全ネタバレ!ストーリーを一気に振り返り!」にまとめているので、今までのストーリーを振り返りたい方はそちらもご覧ください。