鬼滅の刃

【鬼滅の刃】今までのあらすじを総まとめ!ストーリーを一気に振り返り!

アニメ化されたことで一気に超人気漫画となってしまった鬼滅の刃。今回はそんな鬼滅の刃のあらすじをまとめてみました。1巻から最新刊までの内容をわかりやすくまとめているので、「今までの鬼滅の刃のストーリーを一気に振り返りたい」という方は、ぜひこちらの記事をご参考ください。

鬼滅の刃のあらすじ総まとめ

炭治郎が鬼殺隊に入隊 1〜2巻

主人公の竈門炭治郎は亡くなった父親の跡を継ぎ、炭焼きをして家族を支えていた。しかし、炭治郎が炭を売りに山を下りたところ、家を鬼に襲われ家族は惨殺されてしまった。唯一妹の竈門禰豆子が生き残ったが、鬼の血が混ざってしまったようで鬼となってしまう。禰豆子に襲われ、禰豆子を止めようとする炭治郎を救ったのは冨岡義勇という鬼を狩ることを生業としている鬼殺隊の剣士だった。冨岡は禰豆子を退治しようとするが、鬼である禰豆子が人間の炭治郎を守ろうとする様子を見て、考えを改め2人は見逃される。

炭治郎は冨岡の残した言葉に従い、剣士を育てる育手鱗滝左近次の元を訪れる。そこで、炭治郎は鬼と戦う力をつけるため、鱗滝からの修行を受ける。2年間の修行を経て水の呼吸も身につけた炭治郎は、鬼殺隊に入隊するための最終選別を突破し、晴れて鬼殺隊へ入隊することになる。

鬼舞辻無惨との出会い 2〜3巻

初任務として少女をさらう沼鬼の討伐に成功した炭治郎。沼鬼によって婚約者を失った男を見て、自分を含めいろんな人の大切な人間を奪った鬼の元凶である鬼舞辻無惨の討伐を心に決める。

炭治郎は次の仕事のために浅草に向かうと、そこで家族を襲った鬼と同じ匂いを感じ取り、そこで鬼舞辻無惨と出会う。無惨は所帯を持っており、人間に紛れて生活をしていた。近くにいた人間を鬼にされ、騒ぎになった隙に無惨には逃げられてしまった。

その後、鬼でありながら自力で無惨の呪いを解いた珠世愈史郎に出会う。無惨からの刺客、朱紗丸矢琶羽を共に退け、珠世と協力し禰豆子を人間に戻すため、鬼から人間に戻る方法の開発を進めていくことに。

善逸・伊之助との出会い 3〜4巻

新たな指令を受けて鬼が巣食う屋敷に向かった炭治郎は、途中で鬼殺隊同期の我妻善逸と再会する。鬼と戦うことを嫌がる善逸を連れて屋敷にたどり着くと、そこで元十二鬼月の響凱という鬼が稀血の少年を捕食しようとしていた。そこに、もう一人の鬼殺隊同期の嘴平伊之助も乱入。炭治郎は、善逸、伊之助らと共に屋敷にいた鬼の討伐になんとか成功し、3人でまた別の任務に向かうこととなる。

那田蜘蛛山での戦い 4〜6巻

炭治郎らは今度は那田蜘蛛山での任務に向かうことになる。だが、炭治郎らが駆けつけた頃には蜘蛛の糸を操る鬼によって現地の鬼殺隊員は壊滅状態となっていた。那田蜘蛛山は、という十二鬼月下弦の伍の鬼の家族が棲む魔の山だった。鬼の蜘蛛の糸によって隊士は操られてしまい、仲間を斬ることができずに苦戦する炭治郎たち。なんとか突破し、柱の冨岡義勇と胡蝶しのぶらの協力もあって、善逸らは累の家族の鬼を討伐していく。十二鬼月の累に苦戦する炭治郎は、生前の父親の舞を思い出し、ヒノカミ神楽という新しい技で応戦。禰豆子の爆血も合わさり、累の頚をはねることに成功した。

十二鬼月の累を倒したことで那田蜘蛛山は集結し、鬼となった禰豆子の処遇を巡って鬼殺隊当主である産屋敷耀哉のいる本部で柱合裁判にかけられることに。柱たちは禰豆子に対して厳しい見方をしていたが、産屋敷耀哉の判断の元、禰豆子は公式に存在が認められることになった。

無限列車での戦い 6〜8巻

下弦の伍の累が倒されたことに対して無惨はかなり腹を立てており、下弦の鬼を全員無限城に招集する。無惨は柱にやられてばかりの下弦の鬼の解体を決め、次々と下弦の鬼を葬っていく。唯一無惨のお眼鏡に叶った下弦の壱だけが残され、血を与えられさらなる強化が施された。

胡蝶邸での修行を終え、炭治郎らはヒノカミ神楽の手がかりを求めて炎柱の煉獄杏寿郎が乗っている無限列車に乗り込む。煉獄には出会えたものの、煉獄もヒノカミ神楽について知っていることはなにもなく、特に情報を得ることはできなかった。

無限列車には下弦の壱の魘夢が乗り込んでおり、炭治郎らは夢の中に閉じ込められてしまう。なんとか夢から醒め、人質となった乗客を煉獄とともに守りつつ、炭治郎は列車と同化した魘夢の討伐に成功するが、直後上弦の参の猗窩座の襲撃を受ける。猗窩座の圧倒的な強さの前に、柱の煉獄ですら太刀打ちできず煉獄は命を落としてしまう。煉獄という大切な人間を失い、炭治郎はさらに強くなることを心に決めるのであった。

吉原遊郭潜入作戦 9巻〜11巻

煉獄の死から4ヶ月、炭治郎たちは蝶屋敷にて日々鍛錬を積んでいた。そこにある日、音柱の宇髄天元が現れ、炭治郎らが宇髄の任務に同行することになる。宇髄の任務は遊郭吉原への潜入捜査。炭治郎らは女装して遊郭に潜入し、鬼の尻尾を掴むために動いていく。

吉原の京極屋という店で一番人気の蕨姫という花魁は、実は上弦の陸の堕姫という鬼で、吉原にいる美しい人間を度々捕食していた。炭治郎が堕姫と対峙、限界を超えたヒノカミ神楽でなんとか応戦するが、上弦の鬼との圧倒的実力差に苦戦。合流した宇髄のおかげで堕姫の頚が落とされるが、堕姫は死ぬことはなく、体の中から妓夫太郎というもう一体の鬼が姿を現す。

妓夫太郎は堕姫の兄で、戦闘力は堕姫よりも断然上。上弦の陸は妓夫太郎が本体で、堕姫はそのサポートといった位置づけでしかなかった。妓夫太郎の毒を使った攻撃と堕姫の連携の前に、炭治郎らは全滅間際まで追い詰められたがギリギリのところでなんとか2人の鬼の頚を同時にはねることに成功する。これによって鬼殺隊が100年の間倒せなかった上弦の鬼の討伐に成功することとなった。

刀鍛冶の里での戦い 12〜15巻

上弦の鬼との戦いで刀が刃毀れしてしまった炭治郎だが、再び刀が使えなくなったことに腹を立てた刀鍛治の鋼鐵塚蛍は新しい刀を作ってくれていなかった。炭治郎は刀を作ってもらうために刀鍛治の里に向かうことにする。

刀鍛治の里では、恋柱の甘露寺蜜璃、霞柱の時透無一郎と同期の不死川玄弥と出会う。そこで、炭治郎は小鉄という絡繰人形作りの家系の子供と出会い、戦国時代に実在した剣士をモデルに作られた縁壱零式との修行に励む。5日に及ぶ修行の末、ようやく縁壱零式に一撃浴びせることに成功し、人形の中から300年以上前に使われていた刀が出てきた。錆びていてそのままでは使えないので、炭治郎はこの刀を鋼鐵塚に磨いてもらうことに。

一方、刀鍛治の里には無惨の命を受けた上弦の伍の玉壺と上弦の肆の半天狗もやって来ていた。突如上弦の鬼の襲撃を受け、刀鍛治の里の状況は一気に激化していく。炭治郎とは別で来ていた甘露寺、時透、不死川らとの共闘で、玉壺と半天狗をなんとか討伐することに成功。上弦の鬼を一挙に2人も倒すこととなった。そして、戦いを終えた炭治郎の元に禰豆子がやって来るのだが、なんと禰豆子は太陽を克服していたのである。完全に人間に戻ったわけではないが、太陽の下を歩けるほどに鬼から変化していたのであった。

柱稽古 15巻〜16巻

禰豆子が太陽を克服したことを知ると、無惨は青い彼岸花から禰豆子に標的を変える。無惨は禰豆子を食らうことを最優先としたため、禰豆子を巡る戦いはこれまで以上に苛烈なものとなっていく。

産屋敷邸では柱合会議が開かれ、痣についての話が行われていた。戦国時代、無惨をあと一歩まで追い詰めた始まりの呼吸の剣士たちは全員、先の戦いで時透や甘露寺に発現していたような痣が発現していたとのこと。痣の発現条件は、39℃を超える体温と200を超える心拍数。この話を受けて、岩柱、悲鳴嶼の提案で柱を中心とした合同強化訓練、柱稽古が始まることに。これによって、鬼殺隊全体の強化、柱の痣の発現を目指していく。

無限城での戦い 16巻〜

無惨は産屋敷の居所を突き止め、鬼殺隊当主である耀哉にトドメを刺しに来た。病に侵され死期間近だった耀哉は、自らを囮に屋敷を爆破。無惨を罠にかけ、その隙に潜んでいた珠世が無惨の体に人間に戻る薬を吸収させる。柱も集結し無惨に一斉攻撃を仕掛けるが、鳴女の血鬼術によって全員無限城に落とされてしまう。ここに、鬼殺隊と鬼の総力戦が始まるのであった。珠世に人間に戻る薬を吸収させられた無惨は、一時肉の繭にこもって回復に努める。

しのぶは姉の仇である上弦の弐の童磨に遭遇。姉の仇の童磨を討伐するため毒を駆使した攻撃を次々と繰り出すが、毒の耐性がある童磨にはまったく通用しなかった。死力を尽くした攻撃も効かなかった童磨に、しのぶは吸収されて死亡してしまう。

善逸の前に現れたのはかつての兄弟子。善逸の兄弟子の獪岳は、今は上弦の伍の鬼となっていた。血鬼術と雷の呼吸が合わさった獪岳の呼吸に苦戦するが、善逸は新たに生み出した雷の呼吸漆ノ型で獪岳を討ち取ることに成功する。

冨岡とともに行動する炭治郎の前に突如姿を現したのは、上弦の参の猗窩座。炭治郎は冨岡と連携しながら猗窩座と戦うが、猗窩座の圧倒的強さの前に苦戦を強いられる。そんな中炭治郎は、かつて父親が見せた技を思い出し透き通る世界の領域に達する。透き通る世界に到達した炭治郎は、猗窩座の攻撃すらゆっくり見えており、猗窩座の頚を斬り落とすことに成功する。頚を落とされてもまだ生きていた猗窩座だったが、人間の頃の記憶を思い出したことで鬼として生きる道をやめ、体が再生せずに消えていった。

しのぶがやられる寸前に栗花落カナヲが童磨の元にたどり着く。童磨の氷を駆使した血鬼術に近くことすらできず苦戦するしのぶの前に、突如伊之助が加勢。童磨の話から実は伊之助の母親は童磨に殺されていたことが明らかになった。母親を殺されていたことがわかった伊之助は怒りを露わにし、カナヲとともに攻撃を仕掛けていくが童磨の強さの前に為す術がない状態。しかし、突如童磨に異変が。童磨が吸収したしのぶの体には藤の毒が充満しており、しのぶを吸収してしまった童磨は大量の藤の毒まで吸収してしまい、その症状が今になって起こったのだ。弱体化した童磨は最終奥義で2人を返り討ちにしようとするが、カナヲの死力を失う覚悟で発動した終ノ型でついに童磨の頚を斬り落とすことに成功する。

上弦の壱の黒死牟と戦うのは時透、そして不死川玄弥。しかし、黒死牟の圧倒的強さの前に時透と玄弥は一瞬でやられてしまう。黒死牟の人間だった頃の名前は継国巌勝で時透の先祖だというが明かされる。そこに、不死川実弥、悲鳴嶼行冥と次々に加勢が加わり、十二鬼月最強の黒死牟と戦っていく。柱の中でも最強格の実弥と悲鳴嶼が協力して黒死牟に挑むが、黒死牟の底の見えない力に追い詰められていく。しかし、悲鳴嶼が黒死牟同様、透き通る世界に到達したことで逆に黒死牟を追い込んでいく。黒死牟の回想から、黒死牟は無惨が恐れる耳飾りの剣士の正体である継国縁壱の兄であったことが明らかになった。黒死牟は、幼少の頃から天賦の才を備えていた縁壱に嫉妬し、縁壱のようになりたかったのだ。悲鳴嶼、不死川兄弟、時透の連携攻撃によりついに黒死牟の頚を斬り落とすことに成功。しかし、頚の弱点を克服した黒死牟は完全なる化け物へと姿を変え襲いかかってくる。ところが、刀に映った自分の姿があまりに醜く、自分が理想とした侍像とかけ離れてしまったため、体を再生させることを放棄し、そのまま消えていった。

鬼滅の刃の重要キャラ

竈門炭治郎

鬼滅の刃の主人公。竈門家に生まれ、父亡き後家業である炭焼きを営んでいたところ、鬼の元凶である鬼舞辻無惨に家族を襲われ、鬼殺隊に入隊することになる。水の呼吸に加え、ヒノカミ神楽という日の呼吸に近いとされる技も扱うことができる。

竈門炭治郎については「【鬼滅の刃】竈門炭治郎についてまとめてみた【誰よりも優しい鬼滅の刃の主人子】」にさらに詳しくまとめています。

竈門禰豆子

炭治郎の妹で鬼滅の刃のヒロイン。無惨に襲撃されて以降、鬼となってしまう。ただ、他の鬼と違って人を食べることはなく、今では鬼の弱点である日光をも克服してしまった。

竈門禰豆子については「【鬼滅の刃】竈門禰豆子についてまとめてみた【日光を克服した唯一の鬼】」にさらに詳しくまとめています。

我妻善逸

炭治郎の同期で炭治郎といつも一緒に行動している仲間の一人。雷の呼吸の使い手で、いつもはヘタレだが眠っている間は本来の力を発揮してくれる。

我妻善逸については「【鬼滅の刃】我妻善逸についてまとめてみた【やる時はやる愛されキャラ】」にさらに詳しくまとめています。

嘴平伊之助

炭治郎の同期の剣士で、炭治郎といつも一緒に行動している仲間の一人。獣の呼吸という独自の呼吸の使い手。いつも猪の被り物をしているが、顔はかなりの美少年。

伊之助については「【鬼滅の刃】嘴平伊之助についてまとめてみた【山育ちの野蛮人】」にさらに詳しくまとめています。

鬼舞辻無惨

1,000年以上前に鬼になった最初の鬼で、鬼の始祖とも言える存在。禰豆子を鬼に変えられ家族も殺されているので、炭治郎にとっては因縁の相手。本作におけるラスボスとして描かれている。

無惨については「【鬼滅の刃】鬼舞辻無惨についての情報まとめ【鬼を生み出すすべての元凶】」にさらに詳しくまとめています。

継国縁壱

作中で度々描かれていた耳飾りの剣士の正体。始まりの呼吸である日の呼吸の使い手。過去に無惨を追い詰め、十二鬼月最強の黒死牟すら嫉妬するほどの強さを誇る剣士ということで、間違いなく作中最強キャラと言える。

縁壱については「【鬼滅の刃】継国縁壱についてまとめてみた【耳飾りの剣士の正体】」にさらに詳しくまとめています。

鬼滅の刃における重要語

全集中の呼吸

鬼殺隊の隊士が身に着けている技で、鬼と戦う上で必須の技。心肺を増強させることで瞬間的に身体能力を大幅に強化させることができる。炎・水・風・岩・雷の五系統が基本の型で、そこから様々な型に派生していっている。ちなみに最初に生まれた呼吸は日の呼吸。

日の呼吸

始まりの呼吸と言われており、すべての呼吸はこの日の呼吸から派生して生み出された。無惨すら追い詰めた最強の剣士、継国縁壱が日の呼吸を扱っていた。

鬼滅の刃における敵。元は人間だが、鬼の始祖、鬼舞辻無惨に血を分け与えられることで鬼となる。鬼は人間よりも高い戦闘力を有し、高い再生力も合わせもつ。ダメージを受けてもすぐに回復してしまい、鬼殺隊が使う日輪刀で頚を斬り落とされない限り死ぬことはない。ただ、日光にはめっぽう弱く、陽の光を浴びただけで消滅してしまうので、太陽の下を歩くことは叶わない。

鬼についてさらに詳しく知りたい人は「【鬼滅の刃】鬼についての全情報まとめ!作中に登場する鬼一覧!」をご参照ください。

十二鬼月

鬼舞辻無惨直属12体の鬼。上弦の鬼と下弦の鬼に分けられ、上弦の壱に近ければ近いほど強く、下弦の陸に近ければ近いほど弱いと明確に実力順となっている。下弦と上弦ではかなり力の差があり、上弦は100年以上メンバーが入れ替わっていないが、下弦は柱に討伐され何度も入れ替わりが繰り返されている。

十二鬼月については「【鬼滅の刃】十二鬼月のメンバーを詳しくまとめてみた」にさらに詳しくまとめています。

日輪刀

鬼殺隊の武器で、鬼に唯一有効な武器。日輪刀で頚を斬り落とすことで鬼を倒すことができる。持ち手によって刀身の色が変わるのが大きな特徴で、その色で持ち手の適正呼吸を判断することができる。

痣者

痣が発現すると身体能力が飛躍的に上がり、ダメージも通常では考えられないほどのスピードで回復していく。その本質は寿命の前借りで、寿命を削る代わりに大幅なパワーアップができる代物で、痣が発現した人間は25を超えて生きることができなくなってまう。体温が39℃以上かつ心拍数が200以上を耐えることができれば、痣を発現させることができる。

まとめ

以上、鬼滅の刃のあらすじをまとめてみました。鬼滅の刃はまだ連載が続いているので、今後の展開が描かれればこちらの記事も更新していきますので「内容を振り返りたい」という方は、こちらの記事をブックマークしておいていただけると便利かと思います。

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