鬼滅の刃

【鬼滅の刃】煉獄杏寿郎外伝前編のネタバレ【杏寿郎が柱となるエピソードが明らかに】

鬼滅の刃煉獄杏寿郎外伝 前編のネタバレを掲載しています。この話では、杏寿郎が柱になる前の話が描かれる。杏寿郎は帝都に出現した十二鬼月と戦っていく!?鬼滅の刃煉獄杏寿郎外伝 前編の内容を知りたい方はご覧ください。

鬼滅の刃煉獄杏寿郎外伝 前編のネタバレ

炎柱になるために

銃を持った鬼が「奴についてどこまで話したか」「ああ、思い出した」「あの雄鶏のような不気味な眼」「鶏冠のような不快な顔」「奴だけは許せん、復讐してやる」「クソッ、奴の姿が今でも脳裏にこびりついて」「離れない、クソクソクソクソクソクソ」と頭を銃で撃ち抜いていく。

鬼は「助かった、頭に血が昇りすぎてあやうく憤死するところだった」「ええとそれで、奴についてどこまで話したか」「忌々しいあの男について」と言うと、目には「下弐」という字が宿っていた。

鬼殺隊甲の煉獄杏寿郎甘露寺と打ち込み稽古をしていた。

鬼殺隊癸の甘露寺は「でも腹ペコでお腹と背中がくっつきそうなんです〜」「甘味休憩を所望します」と言う。

そこに千寿郎が現れ、「お菓子を作って参りました」「どうですか一息」と言う。

千寿郎が「兄上もいかがですか?」「薩摩芋の菓子もありますよ?」と言うと、杏寿郎も食いついていく。お菓子を美味しそうに食べる甘露寺。

杏寿郎が「そうだ、千寿郎あれを」と言うと、甘露寺に鬼殺隊士になった祝いに羽織を渡す。

杏寿郎は「改めておめでとう甘露寺」「わずか半年で最終選別を突破するとは、凄いことだ」「これからは師弟ではなく仲間として共に歩み頑張っていこう」と伝える。甘露寺は「そうだ、ちょっと待っててください」と言い、胸元がぱっくり開いた隊服を着てくる。杏寿郎が「なんだその恰好は」とツッコむと、甘露寺は驚きながら「だっての人がこれが公式だって〜」と返し、杏寿郎も「公式なら仕方ないな」と納得していく。

そこに、鎹烏から炎柱へ柱合会議に向かうよう伝令が入る。杏寿郎は父親の槇寿郎に伝えるが、槇寿郎は「俺は行かない」「行きたければお前が行け、俺にはどうでもいい」と返す。

杏寿郎が続けて話しかけるので、槇寿郎は「うるさい」「俺に話しかけるな」「どうせお前も大した人間にはなれないのだ」「炎の呼吸も柱も全て無駄なことだ、下らない」と言う。杏寿郎は母親の瑠火から「あれは炎柱のみが纏うことを許されてる羽織」「貴方も父上のような立派な炎柱になるのです」という言葉を思い出していた。

柱合会議が開かれ柱が集結する。

実弥は「何故柱でもない隊士がここへ?」「炎柱煉獄槇寿郎殿はどうされたのですか?」と言う。杏寿郎が答えようとすると、実弥に「お前に柱の代わりが務まんのかァ?」と言われ柱の圧を感じていた。

杏寿郎は「強い鬼と闘った猛者は佇まいからして違う」「文字通り彼らが鬼殺隊を支えているのだ、尊敬する」と考えていた。産屋敷耀哉が「実弥、あまりいじめちゃいけないよ」「その説明をしてもらうために杏寿郎を呼んだんだ」と諌めていくと、杏寿郎は「鬼殺隊当主産屋敷耀哉様」「不思議な声色だ」「穏やかな春風に身を預けているような気持ちになる」と感じていた。

耀哉が「皆槇寿郎のことを心配してるんだ」「彼の家での様子を教えてくれるかい?」と聞くと、杏寿郎は「確証はありませんが母瑠火を亡くしてから槇寿郎は気力を保てなくなった気がします」「任務に酒を持ち込むようになり現在は自室に籠り任務前でも断酒できなくなりました」と答える。悲鳴嶼が「ああ、おいたわしや」「槇寿郎殿は柱古参」「本来であれば皆をまとめねばならぬ立場だというのに」と言うと、宇髄は「隊員にも示しがつかねえし地味に士気に関わる」「派手に引退を推すぜ俺は」と言い、実弥は「柱が足りねぇ」「酩酊状態じゃお館様も任務にやれねェ、どうしたもんか」と言う。すると、杏寿郎が「それは問題ない」「俺も炎柱になれば父上もきっとやる気を取り戻してくれるでしょう」と言う。

実弥が「随分自信があるようだなァ」「そんなホイホイなれるほど柱は甘くねえんだよ」と言うと、杏寿郎は「勿論柱の昇格条件は理解してます」と返す。すると、実弥は「じゃあ、テメェの腕前見せてみなァ」と杏寿郎に蹴りかかる。

実弥は「早く柱になれ」「駆けずり回って鬼を探せ」「柱の席は空きっぱなしだ」「お前はいつ来る?いつ座る」「さっさとしやがれ馬鹿野郎がァ」「オラァ、どうした」「やり返してこうやァ」と言うが、杏寿郎は「殴るわけがないだろう」「隊員同士の喧嘩はご法度だぞ」「そもそも人を殴ってはいけない」「そして俺は君を殴りたくない」「ツンケンしているが熱い心の持ち主と見た」「ありがとう、頑張るよ」と返す。

耀哉が「実弥」と諌め、杏寿郎に「柱になるための条件、君ならよく知ってるね」「実は帝都付近で十二鬼月である可能性の高い鬼の情報が入った」「君にはその討伐任務に当たってもらいたい」と伝える。しのぶが「お言葉ですがお館様、十二鬼月の可能性があれば我々が向かうべきかと」と言うが、耀哉は「君達には空席となった柱達の警備地区も担当してもらわないといけない」「それに元は槇寿郎の担当地区だからね」「自信が柱足りえるというならば言葉だけでなく実績で」「そうすれば自ずと皆認めてくれる」「君の実力を示しておいで、杏寿郎」と伝える。

悲鳴嶼が「お館さまにはあの青年が十二鬼月を倒す未来が見えるのですか?」「勘ですかな」と言うと、耀哉は「勘というより確信に近いものを感じるんだ」「煉獄杏寿郎、あの子は近いうちに鬼殺隊の運命を変えてくれる一人になる」と言う。

十二鬼月下弦の弐との戦い

甘露寺と複数の隊士を連れて東京帝都に赴いた杏寿郎。

子供が甘露寺にぶつかって泣き出すと、親が「うちの子に何するの!?」「何あんたその髪色、やだ刀まで差して」「分かった人攫いだな」「警察に突き出して」と言うので、杏寿郎が「失礼、この子が転んで泣いていたもので」とフォローする。

甘露寺は以前「恐ろしいまるで牛や猪だな、その髪色といい」「君を迎えたい男なんて一生現れやしないだろう」と言われたことを思い出し落ち込んでいたので、杏寿郎は「見た目など些末な問題だ」「気に病む必要はない」と伝える。

突如建物で爆発が起こる。

別の箇所でも爆発が起こり、甘露寺は救助に行こうとするが杏寿郎が「待て」と止める。そのおかげで甘露寺は間一髪狙撃を躱すことができた。

「落ち着け、落ち着くんだ」「この日を、この日をどれだけ待ち望んだか」「貴様への復讐を叶えるこの日を」と鬼が遠くから狙っていた。

杏寿郎は一気に間を詰め、炎の呼吸 壱ノ型 不知火を放つ。

鬼は「全てはこの日のために」「煉獄、貴様に復讐するために」と言う。

杏寿郎は「眼球に刻まれた数字」「鬼舞辻直属の十二鬼月の証」「柱になるための条件」「階級が甲であり、鬼を五十体以上討伐したもの」「又は十二鬼月を倒した者」と考えていた。鬼は「忘れもしない貴様から受けた屈辱」「あの日俺は復讐を誓い、何年も何年も力を蓄え続け今じゃ十二鬼月だ」「今夜が貴様の最期だ、覚悟しろ煉獄」と言うが、杏寿郎は「誰だお前は」と返す。

鬼が「きっ、貴様まさか忘れたのか?」と言うと、杏寿郎は「忘れたとかではない」「お前と俺は一切面識は無い、初対面だ」「常識で考えろ、鬼と関わる隊士などいるわけないだろう」と返し、鬼は口内に銃を放っていき、冷静さを取り戻そうとする。

再び鬼が帝都中に仕掛けた時限爆弾が爆発していく。

「お前のせいでどんどん犠牲者は増える」と、鬼体から大量の銃が出現し杏寿郎を襲う。

杏寿郎は看板に隠れるが、地面からも銃が現れ攻撃される。

杏寿郎は炎の呼吸 肆ノ型 盛炎のうねりを放つ。

杏寿郎は鬼の頚に斬りかかるが、鬼は「惨め、惨めだなぁ」「怒りで視野が狭くなっているぞ、煉獄」「闘いは常に冷静であらねば」と言う。

杏寿郎は「斬った感触がない」「あの影の中、底なし沼のように刀が沈み込む」「これが奴の血鬼術」と考えていた。鬼は影から大量の爆弾をばら撒き、爆発させていく。

爆発が起こり煉獄の身を案じる甘露寺。

そこに、爆発から蘇生した鬼が現れる。

鬼は甘露寺を抑えつけ、「心配せずとも奴は生きてる、虫の息だがな」「こんな簡単に死なれては困る」「復讐は奴が最も苦しむ方法で完遂せねばならん」「奴の目の前で同僚、家族を拷問して殺す」「自慢じゃないが人間だった頃の俺はそういうのが得意だったようでどれだけ生きたまま人を壊せるか感覚で分かるんだ」「これからお前に人間でいられる限界の苦痛をお前が一生かけても思いつかないやり方で与えていく」「お前の人生は俺の復讐に消費される」「お前のせいだ、鬼殺隊に入ったお前の責任だ」「惨めだなぁ、惨めだなぁ」「誰にも知られず誰にも認められず、貴様ら鬼殺隊は惨めに死ぬだけだ」と言う。そこに、炎の呼吸 伍ノ型 炎虎を放つ杏寿郎が現れる。

杏寿郎は「たとえ認められずとも鬼から人を守る為に戦う」「それが鬼殺隊だ」「どれだけ惨めだろうと俺は俺の責務を全うする」と言い、甘露寺に帝都中に仕掛けられた爆弾の解除を命ずる。杏寿郎は「煉獄家は代々続く鬼狩りの一族」「炎柱の雅号は我らの誇りでもあります」「貴方も父上のような立派な柱を目指しなさい」「心に炎を宿すのです」「悪鬼を燃やし尽くし人を優しく照らしだす」「心に太陽のような炎を宿した炎柱になるのです」という瑠火の言葉を思い出しながら、「来い、お前の怨恨ごと俺が切り伏せる」と言い放つ。

煉獄杏寿郎外伝 後編>>

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