鬼滅の刃

【鬼滅の刃】58話のネタバレ【炭治郎が目覚め魘夢と会敵】

鬼滅の刃58話のネタバレを掲載しています。58話では、炭治郎が夢の世界から目覚める方法から気づいたことで夢から覚めていく。そして、元凶である魘夢と会敵していく。鬼滅の刃58話の内容を知りたい方はご覧ください。

鬼滅の刃58話のネタバレ

目覚め

夢の中で頚を斬って自害した炭治郎は目を覚ます。

生きていることを確認し炭治郎はホッとする。炭治郎は手に焼き切れた縄がついていることに気づく。

切符から微かにの匂いがすることから切符を切られた時に眠らされたと考えていた。炭治郎は杏寿郎善逸伊之助がまだ眠っていることに気づくが、「この縄、日輪刀で絶ち切ると良くない気がする」と考え、禰豆子に縄を燃やすよう頼む。炭治郎の勘は正しかった。日輪刀で縄を絶ち切っていた場合、夢の主でない者は永遠に意識が戻らなかった。魘夢はそのようなリスクを一切説明していなかった。人間は使い捨てのものであり、そもそも己の喰い物でしかなかったからだ。

炭治郎が善逸と伊之助を起こそうとするが二人とも起きなかった。杏寿郎に声を掛けるが、杏寿郎の夢に入っていた娘が炭治郎に襲いかかる。

娘は「邪魔しないでよ」「あんたたちが来たせいで夢を見せてもらえないじゃない」と叫ぶ。他の人間も武器を構え、戦おうとしない人間に「何してんのよあんたも」「起きたなら加勢しなさいよ」「結核だか何だか知らないけどちゃんと働かないならあの人に言って夢見せてもらえないようにするからね」と言う。

炭治郎は「結核、病気なんだ、可哀想に」「許せない鬼だ」「人の心につけ込んだ」と考えていた。この病気の青年にはもう害意が無かった。不治の病の苦しみから逃れるためならば、人を傷つけてさえ良いと思っていたが、炭治郎の夢の中に入ったことで元の優しい青年に戻っていた。炭治郎の心の中は暖かった。空気は澄みきって心地良く、炭治郎の優しさの化身である光る小人が存在していた。

光る小人は青年が精神の核を探しているのを察すると手を引いて案内した。光とぬくもりの発生元である精神の核を前にして青年は何もできずただ泣いた。しかし、炭治郎が自力で目覚めたことで現実世界に引き戻された。その際に光る小人を一人、青年は掴んで離さなかった。炭治郎の心の一部、光の小人は青年の心に在り、暗く沈んでいた心を明るく暖かく照らしていた。

魘夢と会敵

炭治郎は「ごめん、俺は戦いに行かなきゃならないから」と言い、一瞬で乗客たちを気絶させていく。結核の青年に「大丈夫ですか?」と問いかけると、青年は「ありがとう、気をつけて」と返す。

他人の夢の中に入るのは非常に危険である。夢はその持ち主の意識が強いので、共鳴して影響を受ける場合があり、青年がまさにそうだった。そのため、魘夢は人の夢に入ることはなかった。

炭治郎が車両の連結部分に来ると、ものすごく重い鬼の匂いを感じ取る。

「鬼は風上、先頭車両か?」と考え、車両の屋根に乗り、先頭車両を目指す。そこには魘夢が立っていた。

魘夢が「せっかく良い夢を見せてやっていたでしょう」「お前の家族みんな惨殺する夢を見せることもできたんだよ?」「今度は父親が生き返った夢を見せてやろうか」と言うと、炭治郎は怒りの表情を見せていく。

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