鬼滅の刃

【鬼滅の刃】50話のネタバレ【炭治郎が機能回復訓練をクリア】

鬼滅の刃50話のネタバレを掲載しています。50話では、きよたちから全集中の呼吸を進化させるための訓練方法を聞き、炭治郎は愚直に取り組んでいった。そして、ついにカナヲの動きを上回り訓練を達成していく。鬼滅の刃50話の内容を知りたい方はご覧ください。

鬼滅の刃50話のネタバレ

瓢箪

炭治郎が「全っ然できない、できなーい」「全集中の呼吸長くやろうとすると死にそうになるよ」「苦しすぎる、肺痛い耳痛い、耳がドクンドクンしてる鼓膜」「あっ」「びっくりしたー」「今一瞬耳から心臓出たかと思ったー」「全然だめだ、こんな調子じゃ」「困った時は基本に戻れ」「呼吸は肺だ、ちゃんとできないということで肺が貧弱なんだ」「もっと早起きして走り込む、そして息止め訓練」「頑張れ、頑張ることしかできないんだから俺は昔から」「努力は日々の積み重ねだ」「少しずつでいい、前に進め」と死にそうになりながらも特訓に励んでいた。

きよたちは「炭治郎さん毎日頑張ってるね」「おにぎり持って行ってあげようと」「そうだね、あと瓢箪も」と炭治郎におにぎりと瓢箪を持っていってあげた。

炭治郎が「瓢箪を吹く?」と聞くと、きよが「そうです、カナヲさんに稽古をつける時、しのぶ様はよく瓢箪を吹かせていました」と伝える。炭治郎が「おもしろい訓練だねえ、音が鳴ったりするのかな?」と聞くと、きよは「いいえ、吹いて瓢箪を破裂させてました」と告げた。炭治郎が「破裂?」「えっ、これ?これを?」「この硬いの?」とドン引きしながら聞くと、きよは「はい、しかもこの瓢箪は特殊ですから通常の瓢箪よりも硬いです」と告げ、炭治郎は「そんな硬いのをあんな華奢な女の子が!?」とさらにドン引きしていた。きよが「だんだんと瓢箪を大きくしていくみたいです」「今カナヲさんが破裂させているのはこの瓢箪です」と巨大な瓢箪を見せると、炭治郎は「でっか」「頑張ろう」とさらに気合いを入れていくことにした。

十五日後。炭治郎が「よし、かなり体力が戻ってきた」「そして、以前よりも走れるし肺も強くなってきたぞ、いい感じだ、焦るな」「昼間は走り回って速い動きで肺を酷使してるから今はゆっくり」「ゆっくり深く呼吸して指先まで空気を巡らせる」「瞑想は集中力が上がるんだ」「鱗滝さんも言ってた、鱗滝さ」「鱗、うろ」と瞑想をしていると鋼鐵塚を思い出してしまう。

炭治郎が「すみません」「すごい怒ってるだろうな、鋼鐵塚さん」「今刀打ち直してもらってるけどほんとに申し訳ないな」「十二鬼月と戦ったのに血を採れなかったし、猫が責めるように俺を見てた」「集中、集中だ」「呼吸に集中」と考えていると、「もしもし」「頑張ってますね」「お友達二人はどこかへ行ってしまったのに」としのぶが声をかけてきた。





いつも怒っているかもしれない

しのぶが「一人で寂しくないですか?」と聞くと、炭治郎は「いえ、できるようになったらやり方教えてあげられるので」と元気に返し、しのぶは「君は心が綺麗ですね」と伝える。炭治郎が「あの、どうして俺たちをここへ連れて来てくれたんですか?」と聞くと、しのぶは「禰豆子さんの存在は公認となりましたし、君たちは怪我も酷かったですしね」「それから君には私の夢を託そうと思って」「鬼と仲良くする夢です、きっと君ならできますから」と伝えていった。

炭治郎が「怒ってますか?」「なんだかいつも怒ってる匂いがしていて、ずっと笑顔だけど」と尋ねると、しのぶは「そう、そうですね私は」「いつも怒っているかもしれない」「鬼に最愛の姉を惨殺された時から、鬼に大切な人を奪われた人々の涙を見る度に絶望の叫びを聞く度に、私の中には怒りが蓄積され続け膨らんでいく」「体の一番深い所にどうしようもない嫌悪感がある」「他の柱たちもきっと似たようなものです」「まか、今回彼らも人を喰ったことがない禰豆子さんを直接見て気配は覚えたでしょうし、お館様の意向もあり誰も手出しすることはないと思いますが」「私の姉も君のように優しい人だった」「鬼に同情していた」「自分が死ぬ間際ですら鬼を哀れんでいました」「私はそんなふうに思えなかった」「人を殺しておいて可哀想?そんな馬鹿な話はないです」「でも、それが姉の想いだったなら私が継がなければ、哀れな鬼を斬らなくて済む方法があるなら考え続けなければ、姉が好きだと言ってくれた笑顔を絶やすことなく」「だけど少し、疲れまして」「鬼は嘘ばかり言う、自分の保身のため理性も無くし剥き出しの本能のまま人を殺す」「炭治郎君頑張ってくださいね、どうか禰豆子さんを守り抜いてね」「自分の代わりに君が頑張ってくれていると思うと私は安心する」「気持ちが楽になる」と話し去っていった。

翌日、炭治郎が「なほちゃん、きよちゃん、すみちゃん、俺の修行の手伝いをしてほしい」「俺が寝てる間、全集中の呼吸をやめたら布団叩きでぶん殴ってくれないか」とお願いし、きよたちが「いいですよ」と了承すると、炭治郎は寝ている間に袋叩きに遭う。

十日後。炭治郎は巨大な瓢箪を息で破裂させられるようになっていた。

そして、「追えてる、ちゃんとあの子を追えてる」「ついて行けてる」「かなり気合を入れないとまだ一日中全集中の呼吸はできないけど、全集中の呼吸を長くできるようになればなる程基礎体力が上がるんだ」「俺の体は変わった」「早く刀を振りたい、この手で、日輪刀を」と考えつつ、ついにカナヲを捕まえることに成功した。

反射訓練でもカナヲの動きを上回ることができた。

炭治郎が「いけー」と薬湯をかけようとするが、「この薬湯くさいよ、かけたら可哀想だよ」と内なる炭治郎がささやき、湯飲みをコトンと頭に置くだけにした。

訓練をクリアした炭治郎を見て、善逸と伊之助は「やばい」と焦っていた。

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