鬼滅の刃

【鬼滅の刃】43話のネタバレ【累が死亡】

鬼滅の刃43話のネタバレを掲載しています。43話では、頸を斬られ死にゆく累は人間だった頃の記憶を思い出していた。累は両親を殺してしまったことを後悔していたのであった。鬼滅の刃43話の内容を知りたい方はご覧ください。

鬼滅の刃43話のネタバレ

本物の絆

累は「体が弱かった、生まれつきだ」「走ったことがなかった、歩くのでさえも苦しかった、無惨様が現れるまでは」と過去を振り返る。

累は「両親は喜ばなかった」「強い体を手に入れた俺が日の光に当たれず、人を喰わねばならないから」と鬼になった後のことを振り返る。

累は「昔、素晴らしい話を聞いた」「川で溺れた我が子を助けるために死んだ親がいたそうだ」「俺は感動した、何という親の愛、そして絆」「川で死んだその親は見事に親の役目を果たしたのだ」「それなのに何故俺の親は俺を殺そうとするのか」「母は泣くばかりで殺されそうな俺を庇ってもくれない」「偽物だったのだろう、きっと俺たちの絆は」「本物じゃなかった」と両親を殺してしまった時を思い出していた。

累が「何か言ってる、まだ生きてるのか」と気づくと、累の母親は「丈夫な体に産んであげられなくてごめんね」とつぶやき死んでいった。累は「殺されそうになった怒りで理解できなかった言葉だったが、父は俺が人を殺した罪を共に背負って死のうとしてくれていたのだと」「その瞬間唐突に理解した」「本物の絆を俺はあの夜俺自身の手で切ってしまった」と当時の想いを振り返ると、無惨は「全てはお前を受け入れなかった親が悪いのだ、己の強さを誇れ」と伝えていた。累は「そう思うより他どうしようもなかった」「自分のしてしまったことに耐えられなくて、たとえ自分が悪いのだとわかっていても」「毎日毎日父と母が恋してくたまらなかった」「偽りの家族を作っても虚しさが止まない」「結局、俺が一番強いから誰も俺を守れない、庇えない」「強くなればなる程人間の頃の記憶も消えていく」「自分が何をしたいのかわからなくなっていく」「俺は何がしたかった?」「どうやってももう手に入らない絆を求めて」「必死で手を伸ばしてみようが届きもしないのに」と後悔していた。





謝りたかった

炭治郎に体を触れられると累は「温かい、陽の光のような優しい手」「思い出したはっきりと、僕は謝りたかった」「ごめんなさい、全部全部僕が悪かったんだ」「どうか許してほしい」「でも、山ほど人を殺した僕は地獄に行くよね、父さんと母さんと同じところへは行けないよね」考えるが、両親は「一緒に行くよ、地獄でも」「父さんと母さんは累と同じところに行くよ」と言ってくれ、累は「全部僕が悪かったよう、ごめんなさい」と謝っていった。

鬼に情けをかける炭治郎に冨岡が「人を喰った鬼に情けをかけるな」「子供の姿をしていても関係ない、何十年何百年生きている醜い化け物だ」と言うが、炭治郎は「殺された人たちの無念を晴らすため、これ以上被害者を出さないため、勿論俺は容赦なく鬼の頸に刃を振るいます」「だけど、鬼であることに苦しみ、自らの行いを悔いている者を踏みつけにはしない」「鬼は人間だったんだから、俺と同じ人間だったんだから」「足をどけてください、醜い化け物なんかじゃない、鬼は虚しい生き物だ、悲しい生き物だ」と意志を曲げる気はなかった。

そこにしのぶが現れると、冨岡が刀で禰豆子のことを守っていく。

しのぶは「あら?どうして邪魔するんです、冨岡さん」「鬼とは仲良くできないって言ってたくせに何なんでしょうか」「そんなだからみんなに嫌われるんですよ」と禰豆子を始末する意志を見せた。

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