炭治郎の刀を作る刀匠の鋼鐡塚蛍。鋼鐡塚は異常性が目立つキャラなのでw、名シーンというより迷シーンが多いキャラですが、鋼鐡塚の作中における名言や名シーンをまとめてみました。作中における鋼鐡塚の名言・名シーンを振り返っていきたい方は、是非ご参考ください。
鋼鐡塚蛍の名言・名シーン

鬼滅の刃における名言や名シーンは「【鬼滅の刃】名言&名シーン49選」にまとめているので、よければそちらも合わせてご覧になってください。
俺は鮮やかな赤い刀身が見れると思ったのにクソーーーッ

よくも折ったな俺の刀を よくもよくもォオ

鬼滅の刃51話で竈門炭治郎が日輪刀を折ってしまった際に放ったセリフ。気持ちはわかりますが、炭治郎もわざと折ったわけではないし、この怒りっぷりはさすがに大人気ないwまじで包丁で突き刺そうとしてしますねw
刀を失くすとはどういう料簡だ貴様ァアアアア!! 万死に値する・・・万死に値するゥ!!!

鬼滅の刃69話で炭治郎が猗窩座に投げつけたことで刀を失くしたことに対して放ったセリフ。この鋼鐡塚とのやり取りはもはや定番ですねw
これ程の刀に自分の名を刻まなかった理由 この一文字・・・ この一念のみを込めて打った刀なんだ ただ一つこれだけを目的として打った刀

鬼滅の刃117話で炭治郎から預かった刀を研いている時に放ったセリフ。玉壺の攻撃を食らってもなおただひたすらに刀を研ぎ続ける鋼鐡塚さんのかっこ良すぎるシーン。鋼鐡塚さんは基本的に迷シーンが多いですがw、ここは鋼鐡塚さん屈指の名シーンとなっています。そして、素顔が実はかなりのイケメンだったことが判明した瞬間。
まとめ
以上、鋼鐡塚蛍の名言や名シーンをまとめてみました。鋼鐡塚さんの場合は、名シーンというより迷シーンのほうが多い気がしますがねwただ、玉壺の襲撃を受けても物ともせずに刀を研ぎ続ける姿には痺れましたね。
鬼滅の刃の今までのストーリーを「【鬼滅の刃】今までのあらすじを全ネタバレ!ストーリーを一気に振り返り!」にまとめているので、今までのストーリーを振り返りたい方はそちらもご覧ください。