鬼滅の刃

【鬼滅の刃】200話のネタバレ【炭治郎、悲鳴嶼、甘露寺、伊黒が死亡!?】

鬼滅の刃200話のネタバレを掲載しています。鬼滅の刃200話では、ついに無惨を倒すことに成功しますが、その代償はあまりにも大きかった。悲鳴嶼、甘露寺、伊黒、炭治郎が死亡してしまう展開に!?鬼滅の刃200話の内容を知りたい方は是非こちらをご覧ください。

鬼滅の刃200話のネタバレ

ついに無惨を撃破

日の出まで戦い続けたことで、ついに鬼舞辻無惨は日の光に焼かれて消滅していった。

無惨の討伐に鬼殺隊員は大いに喜ぶが、まずは負傷している人間の手当を急ぐ。



あまりにも大きすぎる犠牲

鬼殺隊最大の敵である無惨を倒すことはできたが、その犠牲はあまりにも大きかった。まずは悲鳴嶼行冥。悲鳴嶼は無惨との戦いで負った傷が致命傷となっており、かつての教え子たちに囲まれながら死んでいった。

甘露寺蜜璃伊黒小芭内にも限界がきていた。伊黒と甘露寺は初めて出会った時のことを思い出す。「甘露寺のおかげで救われた」と伝えた伊黒に対し、甘露寺も伊黒に「好き」という想いを伝えていく。

そして、また人間に生まれ変わった際にはお嫁にすることを甘露寺に誓う。

不死川実弥も死の淵をさまよっていた。不死川玄弥たち他の家族は天国に向かっていたが、母親の志津は自分の子を手に掛けてしまったことで地獄に向かおうとしていた。実弥は志津と共に地獄を歩こうとしたが、そこに父親が現れ、実弥の手を離し志津を奪っていく。

実弥はまだ死ぬ時ではないようで、現実世界で目を覚ます。

竈門炭治郎も息が絶えていた。すでに息がなく、脈もなかった。

そして、竈門禰豆子も炭治郎の元に駆けつけていく。

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