鬼滅の刃

【鬼滅の刃】182話のネタバレ微画バレあり【無惨との戦いがついに開幕】

鬼滅の刃182話のネタバレを掲載しています。182話ではついにラスボスの無惨との戦いが始まります。上弦の鬼とは比にならないほどの強さを誇る無惨を倒すことはできるのでしょうか??鬼滅の刃182話の内容を知りたい人は是非ご覧ください。

鬼滅の刃182話のネタバレ

VS無惨

ついにの始祖、鬼舞辻無惨との戦いの火蓋が切って落とされる。無惨は頚を斬っても倒すことができないので、竈門炭治郎は何とか無惨を太陽の下へ引きずり出すことを考えていた。

無惨の攻撃は伸縮自在で間合いがとんでもなく広く、炭治郎や冨岡義勇でさえ目で追うのがやっとのスピードだった。

上弦の鬼の比ではない強さの無惨に、冨岡はあくまで時間稼ぎに徹する構えで挑む。しかし、無惨の口から伊黒小芭内甘露寺蜜璃はすでに死んでいることが明かされる。両名はすでに鳴女に殺されていると無惨の口から告げられるのであった。

片目を潰されてしまった炭治郎は匂いで無惨の攻撃に対応しようとするが、攻撃が速すぎて匂いを嗅ぐことができずにいた。追い詰められる炭治郎だったが、そこにまさかの甘露寺が登場。無惨の情報では甘露寺はすでに死んでいるとのことだったが、甘露寺は死んではいなかった。

愈史郎が鳴女を乗っ取る!?

甘露寺だけではなく、伊黒も生存している。

無惨は鳴女の視覚を通して2人の死亡を確認していたが、結果的には2人は生きていることが明らかになった。これは愈史郎が鳴女の視覚を乗っ取っていたことが原因だった。

つまり、無惨が見ていたのは愈史郎が鳴女の視覚を操って見せていた幻覚のようなものだった。珠世を殺されて怒りに燃える愈史郎は、鳴女を操って無惨を地上に送り出すことを試みる。

まとめ

以上、鬼滅の刃182話のネタバレでした。182話ではついに無惨との戦いが始まりましたが、無惨の力はやはり上弦の鬼とは比にならないほど強力であることがわかりました。鬼殺隊の反撃の手立ては残されているのでしょうか??これからの戦いの行方に注目したいものです。

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