鬼滅の刃

【鬼滅の刃】161話のネタバレ【童磨の体に異変が!?】

鬼滅の刃161話のネタバレを掲載しています。鬼滅の刃161話では、童磨の身にまさかの事態が。童磨の圧倒的強さに押されまくっていた伊之助とカナヲですが、ここから反撃が始まるかもしれません。鬼滅の刃161話の内容を知りたい方は是非ご覧ください。

鬼滅の刃161話のネタバレ

結晶ノ御子

母親を殺されていると知り激怒する嘴平伊之助童磨が放つ凍て曇を獣の呼吸 拾ノ牙 円転旋牙で防いでいく。隙を突いて栗花落カナヲが攻撃を仕掛けるが、童磨に反応されて逆に扇子による攻撃で吹き飛ばされてしまう。「猗窩座がやられて時間がない」と言う童磨は結晶ノ御子という氷で作った自分の分身を生み出す技を放つ。

この分身体は童磨の血鬼術をそのまま使うことができ、伊之助とカナヲは分身体にすら苦戦を強いられてしまう。

童磨の体に異変が!?

童磨は分身体に戦いを任せて別の場所に向かおうとする。伊之助とカナヲは童磨の血鬼術を使う分身体にいまだ苦戦している。

伊之助もカナヲ同様、童磨が散布させている氷を吸い込んでいなかったが、鋭い皮膚感覚によってわずかな冷気をいち早く感知し、氷を吸い込まずに済んでいた。童磨はまだまだ分身体を作れるようで、あと5体作って城内の鬼殺隊を殲滅しようと考える。相変わらず分身体の攻撃に押されて童磨に近づくことさえできない伊之助とカナヲ。だが、カナヲはとにかく時間を稼ぎ、童磨をこの場に留めることを考えていた。童磨が部屋を出ようと扉に手をかけた時、突如童磨の体に異変が。

なんと童磨の顔が溶け出していたのである。

鬼滅の刃161話の感想

童磨の圧倒的強さを前に、「伊之助とカナヲどうやって勝つんだよ!!?」と思ってましたが、まさかまさかの展開でしたね。童磨の顔が突如溶け出すという展開となりましたが、童磨の身にいったいなにが起こったのでしょうか??伊之助ととカナヲの逆襲に期待です。

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