鬼滅の刃144話のネタバレを掲載しています。144話では、善逸とかつての兄弟子である獪岳との戦いが描かれます。獪岳はクズ要素満載のキャラなので、まじで善逸には勝ってほしいと思いますね。鬼滅の刃144話の内容を知りたい方は是非ご覧ください。
鬼滅の刃144話のネタバレ
しのぶの訃報
竈門炭治郎は冨岡義勇と共に場内を駆けていた。そこに胡蝶しのぶ死亡の報告が入る。鎹烏には愈史郎の札が貼られ、本部の産屋敷輝利哉が視界を共有しながら作戦を立てていた。

産屋敷耀哉の死後、嫡男の輝利哉が齢八歳にして鬼殺隊の当主となり、全体の指揮を取っていた。輝利哉は我妻善逸が上弦の鬼と対峙していることも把握していた。
善逸VS獪岳

雷の呼吸の継承権を持つ獪岳が鬼になったため、善逸の師匠である桑島慈悟郎は自害してしまったことが善逸の口から語られる。

師匠の死を知っても獪岳は「俺を評価しない奴は相手にしない」と一切意に介していなかった。桑島のことをディスる獪岳に罵声を浴びせる善逸。

獪岳が雷の呼吸 肆ノ型 遠雷を放つが、善逸はあっさり見切り、逆に獪岳のことを斬りつけていた。善逸の動きは獪岳が「まるで別人」と感じるほどの動きに変わっていた。

鬼滅の刃144話の感想
善逸とかつての兄弟子である獪岳の戦いが始まりました。この戦いも因縁の戦いですが、獪岳がかなりクズっぽいので、善逸にボコボコにしてほしいですねw鬼は同情の余地のあるキャラもいますが、どうやら獪岳はそういうキャラではなさそう。このまま何の慈悲もなく無惨にやられてくれることを期待したいです。

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