鬼滅の刃

【鬼滅の刃】133話のネタバレ【岩柱の訓練が過酷すぎるww】

鬼滅の刃133話のネタバレを掲載しています。133話では、実弥と炭治郎の喧嘩が描かれます。風柱の訓練が中断となったことで炭治郎たちは次なる岩柱の訓練へ向かう。岩柱の訓練は今までの訓練とは比べ物にならないほど過酷なものだった!?鬼滅の刃133話の内容を知りたい方はご覧ください。

鬼滅の刃133話のネタバレ

実弥と玄弥の喧嘩

不死川玄弥不死川実弥に話しかけるが、「馴れ馴れしく話しかけんじゃねぇぞ」「呼吸も使えないような奴が剣士を名乗ってんじゃねぇ」と突っぱねる。実弥に謝ろうとするが、実弥は相手にしようとしない。玄弥は「を喰ってまで戦ってきたんだぜ」と言うと、実弥は怒り、玄弥の目を潰そうとする。

竈門炭治郎が玄弥を抱えてなんとか目潰しを防ぐ。

実弥は玄弥を再起不能にさせるつもりだった。「今すぐ鬼殺隊を辞めるなら許してやる」と言う。

そんな実弥に「玄弥が何を選択したって口出しするな」「才が有ろうが無かろうが命を懸けて鬼と戦うと決めてんだ」と炭治郎が言う。まずは炭治郎を再起不能にさせようと、実弥と炭治郎の喧嘩が始まっていく。実弥の拳をなんとか受け止め、後頭部に蹴りを入れる炭治郎。

我妻善逸は玄弥を連れてその場から離れようとする。実弥を異常者呼ばわりすると玄弥は「俺の兄貴を侮辱すんな」とものすごい勢いで怒りを露わにした。この後は夕方まで乱闘が続き、炭治郎は上から正式にお叱りを受け、実弥との訓練は中断の上実弥との接触が禁じられた。

岩柱の訓練

炭治郎と善逸は次の岩柱の訓練に向かっていた。そこには滝に打たれる嘴平伊之助の姿が。

そして、重石がつけられた丸太を担ぎながら火に耐える岩柱がいた。

鬼滅の刃133話の感想

実弥と玄弥、関係は良くなさそうですがいったいなぜこんな関係になってしまっているのかは明らかにされませんでしたね。おそらく今後二人の関係性について深掘りされていくことでしょう。炭治郎たちは次の岩柱の訓練にやって来ました。岩柱の訓練は間違いなく過酷なものになりそうなので、炭治郎たちが無事に突破できるのか見ものです。

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