鬼滅の刃

【鬼滅の刃】122話のネタバレ【甘露寺蜜璃の強さが明らかに】

鬼滅の刃122話のネタバレを掲載しています。122話では、半天狗との戦いに恋柱の甘露寺が参戦。甘露寺の強さが明らかになっていきます。鬼滅の刃122話の内容を知りたい方はご覧ください。

鬼滅の刃122話のネタバレ

無一郎の勝利

玉壺に勝利した時透無一郎だったが、毒が回っていることもあり泡を吹いて倒れてしまった。

無一郎は両親や兄の時透有一郎を思い出し涙を流していた。

甘露寺蜜璃の参戦

竈門炭治郎は喜怒哀楽が合体したと戦っていた。「喜怒哀楽が合体した鬼が操る木の竜は頭が五本で伸びる範囲はおよそ66尺」と分析する。炭治郎は木の竜に攻撃を仕掛けようとするが、木の竜は口から衝撃波を放って反撃してきた。

衝撃波を食らい鼓膜が破れ目が回って立てなくなってしまった炭治郎。木の竜に足を踏みつけられ足が潰れてしまう。

喜怒哀楽が合体した鬼は喜怒哀楽が持っていた技を強化した状態で使うことができるのであった。炭治郎は攻撃範囲外の66尺の距離を取るが、木の竜の口から小さな木の竜が連なり炭治郎まで届き、炭治郎は口の中に閉じ込められてしまう。

そこに駆けつけたのが恋柱の甘露寺蜜璃。甘露寺が木の竜を斬りつけ、閉じ込められていた炭治郎を助けていく。

「おイタが過ぎるわよ」と言う甘露寺に「黙れあばずれ」と返す半天狗の分身体。「あばずれ」という言葉を使う半天狗に驚く甘露寺だが、半天狗の放った狂鳴雷殺を恋の呼吸 参ノ型 恋猫しぐれですべて斬り裂いていく。

甘露寺が参戦したことで戦況は好転していくのでしょうか??

鬼滅の刃122話の感想

半天狗との戦いに甘露寺が参戦してきました!今のところ半天狗に押されまくりですが、甘露寺が加わったことで戦況は変わっていくのでしょうか??甘露寺がどれほど強いのか注目していきたいところです。

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