鬼滅の刃

【鬼滅の刃】120話のネタバレ【玉壺が真の姿に】

鬼滅の刃120話のネタバレを掲載しています。120話では、無一郎と玉壺の戦いが描かれることになるのですが、無一郎の余裕っぷりがすさまじいです。そして、玉壺がついに真の姿へと変身していく!?鬼滅の刃120話の内容を知りたい方はご覧ください。

鬼滅の刃120話のネタバレ

無一郎の煽りがすごいww

上弦の伍を前にして舐めた態度を取り余裕を見せる時透無一郎玉壺のことを煽りまくる無一郎。それまではなんとか受け流していた玉壺だったが、「なんかその壺の形歪んでない?」「左右対称に見えないよ下っ手くそだなあ」と言うとさすがに耐えきれずにブチギレる。

玉壺の真の姿

キレた玉壺は一万滑空粘魚という大量の人喰い魚を放つ技を繰り出す。

それを無一郎は霞の呼吸 陸ノ型 月の霞消ですべて斬り裂く。

しかし、この魚が撒き散らす体液は毒。浴びれば終わりだが参ノ型 霞散の飛沫で体液をすべて吹き飛ばしていく。

そのまま玉壺の頚を斬ろうとするが脱皮して回避される。そして、玉壺が真の姿を露わにする。

真の姿を現したにも関わらず、無一郎はたいして驚きもしなかった。玉壺の拳を木の上に逃げて躱す無一郎。真の姿となった玉壺は、触れたものすべてを粘魚へと変わる能力を得ていた。

しかし、「どんな凄い攻撃も当たらなかったら意味ないでしょ」と無一郎はまだまだ余裕を見せていた。

鬼滅の刃120話の感想

無一郎と玉壺の戦いが始まりましたが、無一郎の煽りスキルの高さに笑いましたww玉壺が真の姿になりましたが、無一郎はまだまだ余裕のご様子。これはまさかの上弦の伍を楽勝で倒してしまう展開が描かれるのでしょうか??

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POSTED COMMENT

  1. 紅野ヒロミ より:

    刀鍛冶の名士5人(金剛寺、鉄尾、鉄池(かぬいけ)、鋼太郎、鉄広叔父さん)を惨殺して鍛人の断末魔なる肉のオブジェ(東北地方福島県で起きた高校生の少年栗田恭平による会津若松母親殺害事件を彷彿させる。この事件の数ヶ月後には関西地方京都府で高校生の少女が巡査部長である実の父親を手斧(おの)で首を切りつけ(頸動脈切断)殺害(名探偵コナンシーズン6の261-262話である雪の夜の恐怖伝説で遺体に沖滑秀友の鎧兜(甲冑)が着せられた大門一樹(cv:梅津秀行)の末路(伊藤美紀演じる北条初穂に村松康雄(黒の組織の幹部だったピスコこと桝山憲三爺さんの声と同じ)演じる大門源一郎とともに殺害された)みたいに)した事件(京田辺警察官殺害事件)が起きている(この事件で放送中だったひぐらしのなく頃に解とschool days(スクールデイズ、スクデイ))がテレビ埼玉や東海テレビ放送(ひぐらし解のみネットしていた)などで放送取りやめとなる事態に発展した。bs11が開局する前の話です)にした上弦の伍の鬼である玉壺の最終形態はあの姿(半魚人(マーマン)みたいに)とはね…。

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